5.0/5
以前全日本ロードレースのピット作業を手伝っていたときに、チームが使用していたのがこのエアゲージでした。
レースは「タイヤが9割」などと聞いたことがありますが、もちろんタイヤのエア圧調整も大切です。
私がお手伝いしていたチームは、2013年のシリーズチャンピオンに輝くことができましたが、このエアゲージも優勝に貢献してくれたと言ったら・・・大袈裟でしょうか(笑)
このエアゲージの最も素晴らしいところは、メーター本体とエアホースの接続部分、そしてホース先端の空気を入れる部分がクルクルとフレキシブルに回るところです。
バルブがどこにあろうとも、ホースを無理にヨジらせるといった負担をかけることなく使用できます。
また、空気を入れる部分(丸型)がコンパクトなので、スポークホイールでも楽々とバルブに差し込めます。
バルブに「パスッ!」と押し当てた際に、空気がプシュプシュ漏れることってありますよね?でもこの丸型チャックは、空気が漏れない角度をみつけやすいのも嬉しいです。
空気圧は10(0.1)~400(4.0)まで図ることができるので、低圧で走行したい場合でも使用できます。
高価ですが、とても使い易く信頼もできます。
万が一精度が心配になった場合は、メーカーで点検・調整もしていただけるようなので、一生もののエアゲージだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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インプレッションコンテスト用です。
【何が購入の決め手になりましたか?】価格と品質のバランスが良いと感じたので、購入に至りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】いつもは4輪のジャッキと木片で上げていたのですが、この商品は安定感が比べ物にならないぐらい良いです。
付属のハンドルも有りますが、22ミリのソケットがあれば、ラチェットレンチでのリフトアップも簡単に出来ますよ。
横幅の左右の全長は45cmで、上の面から計測してHiサドルの高さは12cmまでなら使えます。
ですので、フレームからマフラーの間がその範囲内ならかわして使うことが可能です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】 フレームへの位置決めとかも簡単に出来ますので、誰でもセッティング可能だと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ジャッキからジャッキアップポイントまでの高さを合わせて、横はジャッキアップポイントの幅を手で動かした後に固定ボルトで締めるだけなので簡単です。
【期待外れだった点はありますか?】必要な機能は全て備わっています。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】 特に見当たりません。
【比較した商品はありますか?】2~3社の製品を比較しましたが、品質と価格のバランスが一番良さそうでした。
【その他】500Kgまで上がりますので、大体どのバイクでも上がらない事はないでしょう。
上げてから車体をゆすってみましたが、危うい感じはなかったです。
ノジマのマフラーは問題なくかわしました。
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5.0/5
2ストオフロード車で普通のプラグレンチではタンクが干渉してタンクをずらさないと使えなかったのがこのレンチを使用すれば簡単にプラグを取り外しできます。ラチェット機構もあまりふり幅を取れない場所ですが便利に使えています。このレンチならばちょっとプラグの焼けを確認しようかという気にさせてくれます。
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4.0/5
オイルメーカーにはジョウゴをつけるなり改善をお願いしているのですが改ざんされないのでこれを使ってます。非常に使いやすく満足していましたがこれとそっくりな商品を100円ショップで発見してしまい複雑な気分です。
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こちらのドレメル4000を使用していますが、今までのルーターとは全然違います!
ドレメルの中でも高性能のモデルになり、値段も高額になりますが、やはり安価なルーターとは全然つくりが違います。
充電タイプのルーターも使用しておりましたが、やはり性能もバッテリーの状態に依存する部分がありますが、コードタイプなのでバッテリーの心配も不要です。
低速から超高速まで手元で容易に変化させる事が出来て、大きく見える本体も、実際に少し大きめですが、案外手に持てばしっくりきます。
過去に使用していたルーターは少し負荷を掛けると止まる物も多くありましたが、こちらのタイプは結構な負荷でも止まる事なく回りますので驚きました。
また使用時間の制限も分かりませんが、結構な時間回し続けても普通に使えますので、切削・研磨面積が大きい時にも重宝します。
オプション類も非常に豊富でさらに細かい部分を削る時には先端にフレックスシャフトを装着して、さらに細かい部分まで削る事が可能です。
カッティングキットや円切り用のガイドなどオプション類もたくさんありますが、さらに後からオプション類の購入も出来るので、使用目的に合ったオプションを買い足す事が出来ます。
チャックも市販品のアタッチメントを出来るように数種類付属されておりますので、ドレメルだけの製品だけでなく、他の市販品も使えますのでいざという時にも便利です。
ウェビックさんの取り扱い商品ですが、付属品の詳細が書かれておりませんが、「4000-3/36」の型番から判断しますと…
4000本体と下記の構成部品だと判断されます。
・カッティングガイド
・ディテイラーズグリップ
・フレックスシャフト
・36個のアクセサリー(アタッチメント類)
と判断されます。
これだけあれば基本的には充分なセットだと思います。
ハンドルーターを検討されている方にも是非お勧め出来る一品だと思います。
個人的には5つ★以上をあげたい製品です!
※画像はステンレスパイプの先端に、ドレメル4000切断用のカッターを装着して切り込みを入れて凸凹をつけた加工をしておりますが、ものの5分も掛かりませんでした。手作業に比べ時間も手間も非常に短縮出来ました。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
ケーブルルブ注入をやってみたく購入。
普通のケーブルルーバーの3?4倍の価格なのでどうかと思ったがオモシロそうなので購入しました。
装着するまでの段取り(注入側&排出側)をするのが少々面倒かもですが、どのケーブルルーバーを使っても同じですし、私でも出来たので皆さんならたやすい筈です。
固いと評判のヤマルーブケーブルルブを注入したのですが、ほぼ漏れる事なく完遂!
写真の手前側(アルマイトの細い筒)の先のゴムパッキンから少々漏れましたが、許容範囲です。 ケーブルルーバーV3の中にワイヤーのガイドに装着するそろばん状のゴムパッキンが入っていますが、そちらからの漏れは皆無!
アクセルワイヤーの注油もこれがあれば楽勝な予感です。
自転車にも使えそうなのでそのうちやってみます。
ケーブルルブも無駄にしませんし、一家に一つあれば一生ものかもしれません。
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4.0/5
自家用車に装備されていなかったので購入しました。
高速道路で故障やガス欠などで緊急停車する場合、道路交通法で三角表示板または停止表示灯の停止表示器材を設置しなければならない、となっており、この義務に違反した場合は「故障車両表示義務違反」になってしまいます。
長さがあり重さもあるのでバイクでの携帯は厳しいですが、自家用車用として積んでいます。
頻繁に使用するものではありませんが、緊急停車時に必要なものですので、車両に積んでいるか確認することをオススメします。
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毎回ブレーキのエア抜きが満足に出来ず、バイク屋さんでやってもらってたのですが、バイク屋さんでも今回の商品みたいなコンプレッサーに繋げてエア抜きしてたので、こんなエア抜きが有れば自分でも出来るだろうなぁ~と思って、この商品を初めに見たのが、ユーチューブの動画でして、簡単にエア抜きが出来て欲しいっ!と思い、ウェビックで探すとありました。迷わず購入。
使い方はいたって簡単、先ず古いフールドを抜くのですが、マスターの蓋を外して本品のチューブの先のゴム部分を外して吸い出します。
その後キャリパー部分に刺して更にフルードを吸い出します。
そしたら新しいフルードを入れて軽くブレーキレバーを何回か握ってマスターのエアを抜き続けてキャリパー側に装着してトリガーを握って強制的にエアを抜きます。
Wディスクの場合両方のキャリパーをやります。
物凄く早く確実です。
難点はコンプレッサーが無いと使えません。うちの場合工場なんでコンプレッサーがあるので問題ないですが、一般の方には使えないかもですね、でもコンプレッサーあるなら一つ買っても損はないです。価格も安いですからね、
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5.0/5
これはもう、最高です
大きさも薄くて小さくて、配線もプラスとマイナスの2本のみ
とにかく簡単に配線も終わり、見た目も良い!
HIDを装着しているので念のため装着しました
元々前後直流なので大丈夫だとは思いますが
台風やら豪雨やらを経験しましたが、全く問題無しです
数値もブルーで見やすくカッコ良いと思います
薄くて小さめで邪魔にもなりませんし
動画も付けておきましたが、キーON時の動作もお気に入りですw
動画では
キーON→HIDオン/オフ→セル始動→HIDオン/オフ
という流れです
そして値段も安い!
これが一番の魅力ですw
アナログ電圧計と違って数値の変化がすぐに分かるので見ていても楽しいです
自分はメーターバックライトから分岐させてプラス電源、アースはエーモンのアース用端子でバッテリーから分岐させてそこに接続しています
電装系をイジっていたり、バッテリーに不安のある場合等には付けておいて損は無しかと
この値段ですし
これは自信を持ってオススメ出来ます!
良いです!
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5.0/5
バイクのサービスマニュアルではこのピークボルトアダプタをテスタに連結して測定するように指定されている場合があります。
そこで近くのホームセンターに行きましたが、テスタは販売されていてもこのアダプタは販売されていません。
サービスマニュアルに指定されているので、バイクのメーカーで注文すれば購入できますが、この格安な価格で販売されていることは先ずありません。
イグニッションコイルの一次電圧とパルスジェネレータの測定に使用しましたが、問題なく検知できました。
点火プラグの火花を目視確認する方法がありますが、電気を目で見て判断することは本当の故障箇所を見逃す原因となりうるのでは?修理完了までの時間と余分な部品の交換費用が発生してしまうのでは?との不安な面があり購入しました。
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