1.0/5
品質・質感 | 1 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
商品購入後、2回ほど使用したところで片方のLEDが点灯していない事に気づきました。
ちなみに新品だったこともあり衝撃などは一切与えていません。
直ぐにウェビックに連絡、検品が必要と言われ返送することに。
これがないと同調出来ず困るのですが、仕方がないかと発送することにしました。
11/19、返送。
売れ残っているのか、製造日の古いものは同じような故障ですぐ壊れるので製造日の新しめのものに変えて欲しいと連絡しました、特に今回初日で丁寧に使って故障、不信感しかありませんでした、一切聞き入れて貰えていませんが。
11/25、11/20には届いてると思いますが、到着しましたと連絡がありメーカーに検品してもらうとの事。
12/11、一切連絡が無いまま三週間程過ぎ、確認の為連絡しました。
数日後、メーカーに確認してみるとの返事が来ました。
12/16、仕入先がメーカーに確認しているところです、年内ギリギリの返送になりそうですと連絡がありました。
ウェビックが卸しているとばかり思っていましたが仲介がいるんですね、通りで高いわけでした。
年内ギリギリと言っていた割には何の連絡もないまま歳を越し、
1/7に発送連絡、1/8に到着。
結局は修理対応でした。
小さいLED一つ交換するくらい、私でも数分で出来ます。
50日もかかるなら修理に出しません、それに修理出すくらいなら自分でやりますこのくらい。
客に我慢させて迷惑かけて、50日間も待たすくらい忙しいのであれば人員を増やすなどして対応してください。
最悪お客様の修理依頼を断らないと行けないこっちの見にもなって下さい。
何故わざわざ返送までするのか考えて、興和精機という名のブランドに騙された気分です、信用をかってこのありさま、わざわざこんな高価な商品を買って同じ金額を出して壊れやすい商品が届いたら普通不満でしょう、次壊れたらまたこんなに待たないといけないのでしょうか。
なんか返ってきたらどうでもいいけど箱ちょっとボロボロなってるし製造ナンバーのラベルベロンベロンに剥がれてるし、交換した故障済みLEDが貼り付けられてたけどなんの意味があるのか全く分からない、そんなのいいから換えを入れておいて欲しい。
対応した人間はいざ自分が同じことをされて何も思わないのでしょうか、嫌味を言うとなんとも思わないような人間が販売しているのでしょうか。
なぜ同じ金額を払って自分だけこんな目に合わないといけないのか、イライラが収まりません。
同じような故障した方はメーカーに品番だけ聞いて自身で交換した方がいいです。
話は変わり、使い勝手はとてもいいです。
横に並べて表示できる機能、細かく表示出来る機能、オリフィスが必要ない機構、デジタルならではの誤差のリセット、外面がゴムであったり、下から上まで負圧を上げても誤差が出ない精度、さすが興和精機と思いました。
バッテリー式にしない所とバックライトが無いのが残念です、ゲームボーイか。
商品のアイデアは凄くいいのに品質が悪くてもったいないです、+アルファ対応の悪さで台無しです。
新年早々気分悪い
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5.0/5
毎日通勤でバイクを使用しているのですが、毎年この時期になると前を行く車のタイヤの空気圧不足が非常に気になるようになります。
皆さんも信号待ちなどで周りの車を観察してみてください。驚くほどの確立でタイヤの道路と接地してる面のサイドウォールがポコッと出てますから。
何でこの時期にそんな車が続出するのかと推理してみたのですが、恐らく夏の帰省時に高速道路に乗ってその際にガソリンスタンドで空気圧チェック完了!以来そのまま放置で、そうこうしてるうちに秋になり冬になり、温度が下がったせいで体積が縮んだ事と、空気が序々に抜けてきて、遂にベッコリしたのではないかと。
「これだから車のドライバーは呑気でいけねぇ。」と悪態を吐きながら隣のバイクのタイヤを見てみると・・・「げぇーっ!キサマもかよ!!」となって、更によーく見て見ると「げぇーっ!俺もかよ!!」なんて事になりがちな晩秋であったりします。
自分は窒素ガスを入れてるから平気だと思ってる人も要注意です。
だって普通の空気入れたって80%は窒素なんですから、窒素100%のガスを充填したところで抜けにくいだけで抜けるモンは抜けます。
窒素ガスは熱を加えた時に膨張率が低い(夏場にハードに走っても空気圧の変化が少ない)のがウリですから、例え冬とは言え、走れば多少は温まって膨張するただの空気よりもタチが悪いと言う言い方だってできるのです。
空気圧が減るとどうなるかと言うと、ハンドリングが劇的に悪化します。
ハンドリングが悪化するとコーナーが遅くなるから困る・・・のではなく、危険が回避できなくなるのが最も困る現象だと思います。
避けれたハズの事故が空気圧ごときで直撃なんて悲しいじゃないですか。
ですから普段からマメに、最低でも月に1回は空気圧をチェックしておくべきです。
空気圧なんてどの空気圧計でも測れるので何でも同じだし、どうせそんな精度があっても体感できないんだからソコソコの安物でもいいやと思ってるあなた!
あなたの判断は半分正しい!
そう感じるのは正にその通りで、ガソリンスタンドの空気圧チェックに超シビアな空気圧計を持ち込んでもあんまり意味ないでしょう。
どうせ走ってスタンドに行くまでの間にタイヤも多少温まって冷間時の圧力じゃなくなってますから、精度を追求する方に無理があります。でも何でも良いかと言うとそれは間違いです。
なぜなら安いエアゲージの大半はバルブの金口が45度のセット角になっていて、非常に使いにくいのです。
その点、この製品は口金の角度が90度になっていて使いやすさ抜群!
スクーターから大径ダブルブレーキディスクのリッターまで実に使いやすいです。
たぶんソコソコの精度なんでしょうけど激安の粗悪品とは違いますし、使い勝手は最高で価格はたったの¥2000ちょっと。
これで多少でも安全が買えるのですから破格もいいとこですよ。
(わっきぃ)
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1kg/cm2以下の空気圧を頻繁に調整するのであればあって損は無いでしょう。
今までは普通のエアーゲージでコース走行する低圧を調整していましたが目盛りが小さく精度が定かではありませんでしたがこのゲージなら空気圧セッティングをきっちり行えます。
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デイトナの製品なら信頼できると思い選んだ。使い勝手は良く、簡単にバランス調整が完了。ところが、一月ほど経ってキャブのセッティングを変更したのでもう一度セットしたところ、ゲージが1個全く動かない、さらにもう1個もゲージの振れ方が正常な針と少し違う。
計測中等、バルブを開いたままスロットルを開ける等の操作を行うと破損する、ということは分かっていたので十分に注意をして使用していたし、間違った操作はしていないにもかかわらず壊れてしまっている。まだ購入して2か月なのに。保証書らしきものも何もなかったのでおそらく保証対象外の製品なのでしょうが、あまりにも簡単に壊れてしまっている、もうデイトナ信用できない。
耐久性以外は良い製品だったのに残念。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
機能性 | 3 |
接続するホースやアタッチメントが一通り揃っており使いやすいです。
ただ、2度目に使った時にバルブを開いたままエンジン始動して壊れました。もちろん取説にもきちんと注意書きされていますが、回転を上げたりしておらず、キャブ調整中で始動性が悪いためセルを長めに回しただけだったのに。使用頻度が少ないためうっかりしたのが原因ですが、こんなに簡単に壊れるならプレート部にでもコーションラベルを貼って欲しいところです。
デイトナにメールで修理可能か問い合せしたところ、新品の補修ゲージ4,500円×4個=18,000円の提案。4連ゲージより高いし!(ここが☆1つの理由)
信用できるブランドと思っていただけに残念すぎ。今後のアフターサービス向上に期待します。
私はすでに壊してしまいましたが、これから購入される方は気を付けて下さい。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
今まで使っていたエアゲージが壊れてしまったので、オフロードやエンデューロ乗りに評判がいい究極エアゲージを購入。
究極エアゲージのことをあまり知りませんでしたが、調べてみると3種類あり、
1)100kpa
2)200kpa
3)400kpa
と上限の違い。3に関していうとオンロードバイク等も対応しているマルチタイプですが、オフロード乗りはもっと低圧のエアを測りたいため、おのずと1か2の選択肢に。
1と2の違いはコンマ5以下もかなり細かく計測したいなら100pka、ただし100kpa以上のエアが入っていると壊れるとのことなので、自分は万が一のことを考えて200kpaを購入しました。
自分の使用スタイル的に、整備中はエアを1.5くらいにしておき、現場で細かくエア調整する
ので、200kpaで満足、というか100kpaだと使い方的にはNGでした。
コンマ5以下も200kpaで計測することはできるので、エンデューロ乗りにはこちらの商品をお勧めします。
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使用した車両はヤマハのyzf-r6。
整備性の悪さならピカイチのSS車両でもなんの問題も無く使用する事が可能です。
本体が小さい為ホイールの内側にクリアランスが少ない車両でも無理なくあてる事が出来ます。
又、一般に売られている自動車用と違って、バイクに特化した仕様の為差し込み口が真横を向いているが最大のポイントです。
文字盤の向きが固定なので、挿したままだと確認出来ない様に思われるかも知れませんが、計測した値がホールドされるので外してから読み取る事が出来ます。
使い終わったら減圧ボタンでリセット完了。
減圧ボタンも節度があって減圧調整する際も使いやすいと思います。
計測機器ですが、振動対策をきちんとすれば本体の小ささから、積載として持ち運ぶのにもいいと思います。
そしてなによりかっこいいです(笑)
強いて難を上げるとすれば、文字盤が二つの単位を表示している為ちょっと見づらい(普通に慣れますが)事位だと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
オフロードバイクの空気圧調整用に購入。
目盛り幅があるため、100kPa以下の低圧の調整はとても楽です。
また、ちょっとした工夫ですが、表記単位がx100kPaであるのが素晴らしい。
SI単位でなくkg単位に慣れた私には換算の必要がなくイメージしやすいです。
欲を言えば、250kPaまで測れるとオフロード以外でも使えると思うのですが、目盛幅を考えると難しいかなぁ?。
あと、数値保持のリセット用のボタンですが、あのボタンを半押しにして空気抜きに使いますよね。
ちょっと固くて空気抜きにくいです。
でも、大体エアゲージが故障するのは、ボタンの保持機能が甘くなってエアが漏れてくるので、そう考えれば壊れにくいのかな?
まぁ、色々書きましたが、総じて使いやすいです。
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5.0/5
自動車用のエアゲージは斜めに挿入するものが多く、ホイール周りに余裕のないバイクには適さないなあ、なんて常々思ってました。
DRCのエアゲージは車用と違い、直角に取り付けるので大変使いやすい。
測定範囲も400kPaまでと車用より細かく読み取ることが可能。
減圧用のプッシュボタンもあり、機能上に何ら不満はありません。
衝撃対策で全面がゴムで覆われている点もgood。
手のひらに収まるサイズなので、片手で扱うこともできます。
携帯するにも便利かな。
他レビューにもありますが、メーター部がちょっと見難いかも。
もっとシンプルだったら最高でした。それ以外に文句はありません。
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5.0/5
今までスティック状のエアゲージでしたが数字が読みにくくまた正確で無いためこの商品を買ってみました。スティックタイプと比べると大きいですが使いやすいし正確です。大きいといっても手の平サイズで十分小さいですが。質感も安っぽく無いし買って良かったと思います。
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