4.0/5
新品タイヤを購入したので、自分でタイヤ交換をしようと思いビードをL形クランプで落とそうと思ったのですが、全く落ちず、断念してしまったため購入に至りました。
以前バイアスタイヤから今履いているラジアルに替えるときは何とかL形クランプでビードを落とせたのですが、今回は、タイヤが柔らかいせいかタイヤが潰れてクランプが滑るだけで全然タイヤに噛んでくれませんでした。
というわけでいろいろ探した結果、見た目はどれもさほど変わらなかったので、一番安価なこの商品を購入したわけです。
使用方法は見た目の通り、ビードブレーカーの上にタイヤを置き、タイヤとホイールのギリギリをねらって、タイヤを外すための板を当て、レバーを下げるだけです。
ビードブレーカー購入後、早速使用してみたのですが、L形クランプの時と同様にタイヤに当てる板がタイヤから滑り落ちてしまいました。
「せっかく買ったのに使えないの!?」と思い、何度か試していると、タイヤから空気が抜けることによってタイヤ自体が潰れ板が滑っていることがわかりました。
タイヤバルブの中身(ムシゴム)を抜いて、ビードを落とそうとしていたのですが、それが悪かったようです。
空気が抜けきった状態でムシゴムを再度装着して試してみると、苦労したのが嘘のようにズバッと落ちました。
L形クランプの時もムシゴム入れていれば外れたということでしょうが、外す時間で言うとかなり短縮されますので、3000円は安いと思います。
見た目は価格相応で、角パイプを組み合わせたチープな感じです。ゴム足がガタガタで触らなくても取れてしまうものもありました。ボンドで接着しておきましたが。
物自体は大きく、折りたたんだり出来ないので、結構じゃまになります。
専用工具があると、楽に時間をかけずに作業をすることができます。置く場所があれば、持っていて損はないかと思いますよ。
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チェーンの装着が曲がっているとスプロケットやチェーンが摩耗しやすくなり加速、燃費に悪影響です。
しかし、チェーンラインは目視だけでの判断は非常に困難です。
このアライメントツールがあればチェーンラインがまっすぐに装着出来ているかカンタンに判断できます。
※車種によっては使用できない場合があります。
※固定用ボルト類はプラスチック製の為、強く締め過ぎると破損する恐れがありますのでご注意下さい。
※必ずエンジンが停止している状態で使用して下さい。
・・・と注意事項が記載してありましたが、常識的な判断と常識的な力加減で扱っていましたら全然大丈夫な製品です。(笑)
このPROTOOLSプロツールス チェーンアライメントツールのお陰で、チェーンが前後のスプロケット間で可能な限りロス少なく可動することが出来ております。
このPROTOOLSプロツールス チェーンアライメントツール、とてもシンプルな構造なのですが、効率的短時間に簡単にチェーンの芯を出すことが出来る道具ですし、お値段も安いので買い易いです。
チェーンアライメントツールがなければ無いで、目視で一生懸命ににらんでアクスルブロック位置を決定する訳なのですが・・・
こんなものかな。と決定してアクスルブロックを固定締め付けてみて、しばらく走行してみるとチェーンの音がなんか変・・・なんてことがよくあります。(笑)
再度、ジャッキアップしてアクスルブロックを開放してチェーンアライメント修正し直すって・・・何度もしました。(笑)
このPROTOOLSプロツールス チェーンアライメントツールを使用しますと、ほぼ一発でアクスルブロック位置を決定できますし、その後の修正も無いくらいの精度でチェーンアライメントを完了できております。
自分でチェーンなどのメンテナンス整備をする人には、お値段も高くないですので 是非ともオススメしたい商品です。
精度を求める工具ですので、優しく丁寧に使用保管したい製品ですし、使用ネジについても取付相手側を傷付けない様に樹脂製になっておりますので、丁寧な扱いが必要です。
簡単な構造ですので、作れるじゃん。と思われる方もいらっしゃると思いますが 材料費も時間的にも買った方が安いですよ。(笑)
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オイルパックリ廃油処理パック 4.5L
この類いの廃油処理ボックスは複数のメーカーが複数種販売しておりますが、廃油処理量1リットル当りの値段が一番安いボックスはこのオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lでしたので、すかさず購入してしまいました。
今までは他社製の2.5リットル用とかを使用しておりましたが、このオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lは処理容量が大きいだけあって 開口部も広いですので廃油を受ける際に零してしまうことが全然なくなりました。
私は1回のオイル交換で1から1.5リットルの廃油が発生しますので、このオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lで3回から4回のオイル交換を賄っております。
オイル交換頻度にもよりますが、私の場合はこのオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lが1個有れば1年間は使えます。
再度使用の為の保管時には内部のビニル袋の口を輪ゴムでしっかり留めておけばオイル漏れしませんし、再度使用の際に開封し易いです。
また、外装箱がとても丈夫ですので、廃油を入れたまま保管しておいても安心ですし、このオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lを使用や保管をしていて、今までオイル漏れをしたことはありません。
このオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lは、しっかりと廃油を染み込ませた後はビニル袋を密閉して箱を閉じれば、合法的に一般可燃物でゴミ出し出来ますのでとても手軽でありがたい製品です。
昔(30年前)は自分でオイル交換した後の廃油は、近所のガソリンスタンドにバケツに入れて持って行くと500円で貰ってくれたものです。(1リットルでも4リットルでも同じ値段。笑)
それを思えば、この類いのボックスはめちゃお安くオイル処理できる優れものです。
しかも、その数ある製品の中でも、このオイルパックリ廃油処理パック 4.5Lは 1番の格安製品ですので、是非とも皆さんにオススメしたいのです。
どうせ廃棄するものですから、安ければ安いほどイイですよね。
安くっても悪かろうではありませんので、安心してお使い下さい。
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4.0/5
オフロードタイヤのブロックの角が丸くなってしまった時に、角を復活させるために購入しました。
ブロックの高さはまだ残っているのに、角が丸くてグリップしなくなってきた・・でも新しいのを買うのはもったいない・・・という人にオススメしたい道具です。
形は「大きなハンダ小手」という感じです。
先端に刃がついていて、熱せられた刃でブロックタイヤをカットしていくわけです。
この刃がけっこうお粗末で、ただの鉄の板を斜めにカットして刃にしましたという程度のものです。
自作できる人は、さらに使いやすい形の刃を造っても良いと思います。
初めて使った時は、全くコツがつかめず上手にカットするのが難しかったです。
熱する時間が足りなかったか、刃がダメだったのか・・イメージしているよりも相当大変で、正直言って「失敗したかな・・」と思いました。悔しかったのでホームセンターで砥石を買い、刃をしっかり研いだら切れるようになりました。
■はじめに
・砥石で刃をしっかり研ぐ(刃は単体で外れるので研ぎやすいです)
・充分に温めてから使う(10分程度)
・工具も切れカスも熱くなりますので、できればグローブをしておくと良いです。
■カットのコツ
はじめはブロックに対して垂直気味に刃を立てる。
刃先が5mm程度刺さったかなという辺りから、徐々に刃を外に向けるイメージでカットする。
ゴムのカスがタイヤからうまく切れない場合は、無理に工具で切ろうとせずに指でちぎってしまったほうが安全(パンクなど)と思います。
※ゴムカスは熱いので火傷に注意してください。
※オンロードタイヤに使うのはかなり厳しいと思います。
カットしたタイヤは、たしかにグリップが復活します。
カットするたびに当然ブロックの厚みが減りますので、あまりやりすぎるとブロックごとモゲてしまうかもしれません。
一度にカットする厚みや、タイヤの銘柄にもよると思いますが、例えば1本のリヤタイヤに2回程度の使用で辞めた方が無難だと思います。
慣れれば楽しいくらいスパスパ切れますので、タイヤがもったいないと感じている人には是非オススメしたいアイテムです!
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
以前にメンテナンススタンドを購入した時に、今回買ったスタンドとノーブランドの4,000円台のスタンドを比較して、まぁ、バイクを持ち上げるだけのものだし、使えるってレビューもあるし、安いのでいいじゃん、というわけでノーブランドの4,000円ぐらいのものを買って使用していました。リヤのスイングアームをL字の受け具で支えて持ち上げるタイプのものです。
以前のバイクや息子が乗っているバイクではまぁ普通に使えていました。
ただし、今乗っているTRXはリヤブレーキキャリパーとスイングアームの位置関係から、L字の受け具のスタンドでは安定して支えることができず、持ち上げたはいいものの、右にバランスを崩してブレーキレーバーで車庫の壁に穴を開け、ミラーも折ってしまったという悲しすぎる事件がありました(T_T)
というわけで、リヤのメンテナンススタンドリヤピン用の受け部となる金具を、またまたノーブランド2,000円ぐらいで買いました。これでもう大丈夫、安くすんだな、賢い選択だったぜ、などと思っていたのですが、実際に使ってみましたところ.....
スタンドがピクとも動きません。渾身の力を込めてスタンドを車体の下側に潜り込ませようとしても、全く動きません。
リターンライダーの体力の限界か? どうしたんだ? と思って、二十歳のバイク乗りである息子にも試してもらいましたが、やはり全く動きません。
受け具を新しくつけかけえたスタンドをじっくりと息子が見て「これはダメだ、支点と作用点がダメでしょ」とのこと。そう言われて見ると,,,, 確かに、スタンドリヤピン用の受け具は、元々のL字の受け具よりかなり高い位置になっています。
詳しい説明はできませんが、見るからに、あぁ、確かにこれはダメだな、テコの作用が働く範囲を超えてしまっているな、という具合でした。
こうなった以上は、心機一転で新しいメンテナンススタンドを買うしかありません。
1万円以上の価格は、懐具合をかんがえると正直言ってかなり高いと思いました。
でも、使えるメンテナンススタンドがないと、チェーンの手入れも充分にできません。
決心をしてこのスタンドを買いました。結果は、素晴らしいですね。
パイプ構成が二重になっているところが、安心感があります。
受け具を取り付けるパイプは三段階で高さ調整ができますので、様々なパイクに対応できそうです。
何と言っても、大径の転輪が素晴らしいです。
ショートタイプを購入したので、スタンドをあげるときには手間かな、と思っていたのですが、
バイクをチョイと直立状態にしてスタンドピンに位置を合わせると、右足でメンテナンススタンドを押し込むだけで、
スムーズに「カコッ」とバイクが持ち上がります。
ほんと、「カコッ」です。転輪が回り出したな、と思ったら、あとは「カコッ」で持ち上がります。
4,000+2,000円で6,000円のノープランドスタンドでウンともすんとも言わずに持ち上がらなかったトラウマが、いっぺんに解消されました。
メンテナンススタンドに1万円以上は出せないなぁ、もっと安いのでいいかなぁ、と思っている人がいるとしたら、私は1万円出した方がいいですよ!! と強くお勧めしたいです。
最初から、これ買っておけば良かった、と本当に思いました。
とは言っても、もうすこし安ければより嬉しい、っていう思いはあります。
でも、実際に使って見た感想としては、いまの値段が割高とは思わないです。
色も、定番の赤だけでなく、黒と今回買った白もあるのがいいですね。
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5.0/5
一つ購入後、あまりにも気に入ったため、もう二つ購入しました。
他にもグリースガンは数多くあり、他社の物も所有していますが、ことバイクのメンテナンスに限って言えば、私はAZ社のチッコイグリースガンが最も使いやすかったです。
理由としては、まずサイズです。他社のものは大きい為(グリースガンとしてはそれが標準だと思いますが)、保管に場所をとること、フロントフォークにシリコングリスを少量塗る場合や、スタンド等のグリスアップ時の細かな扱いに手間取ります。こちらの商品はサイズが小さく、ノズルの径も1mm弱で細かい作業が早いです。
そして、価格です。700円程ですので、小遣い制の私でもグリスの種類ごとに揃えることができました。分解しての清掃後にグリスを変更することで一つを使いまわすことも可能ですが、グリスごとにグリースガンを用意した方が便利です。
ただし、不満な点として内圧の関係かポンプを何度も押しすぎますと、いつまでたってもニョロニョロとグリスが出続けるのには困惑しました。最初は少しずつ回数を押し、グリスの排出度合を確認したほうがよいでしょう。
使用後の意図しない排出を防ぐ為にも、ご自分でキャップを用意すると非の打ち所がない製品になるかと思います(製品にはキャップは付属していません)。
先人の知恵をお借りし、ピッタリの「M10サイズねじ先端キャップ」を単価50円程で用意できました。
写真をご参照ください。
※お探しの方は「チッコイグリースガン キャップ」で検索されると良い情報を記載したサイトが見つかりますよ。
バイクのメンテナンスをご自身でも行いたい方には大変オススメです。スプレータイプの潤滑剤も手軽でよいですが、半年に一度は、しっかりとグリスを塗布するとサビも防げてよいですよ。
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5.0/5
新しいタイヤをリムにはめこんでいく際に、タイヤのミミが上がってくるのを防ぎます。ビードバディと同じですが、ビードバディの2300円(某大型用品店にて)より安価であること、薄手であること(ビードバディはアルマイト加工のアルミニウムで4mm程度の厚みがある)、使い勝手がよいことからこちらをおすすめします。
KLX250のリアタイヤにビードバディを装着しようとしても、厚みのせいでスポークに固定できませんでしたが、こっちはキチンと装着できました。
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4.0/5
今まで使い古しの歯ブラシでチェーンのコマひとつひとつを磨いていましたが
これを購入してチェーン清掃が非常に楽になりました。
1面のブラシでは裏側サイドプレートの清掃は非常にめんどくさいですが、
これがあれば余裕です。
まだ数回しか使用してませんが、ブラシは固めの太めなのでそんなすぐに
ヘタる事もないだろうという印象です。
800円程度なので10数回使えたら、貧乏な私でも納得のコストパフォーマンスです。
持ち手の部分がH字形状で持ちやすいのも気に入っているポイントです♪
リピート購入確定です!
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確かにこの価格で楽に掃除できるなら歯ブラシよりいいですね!インプレありがとうございました!
このWebike Garageキャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006は、ブレーキキャリパーを分解整備したり、ポットの可動やグリスアップメンテナンスをする際に必要となる工具です。
写真のように、ブレーキキャリパーに組み込まれている内側が空洞の円柱形状をしたピストンポットを、その内側の空洞にこのWebike Garageガレージキャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006の先端を差し込んで開いて固定しピストンポットを回転させながらブレーキキャリパーから外します。
分解整備の際はピストンポットを外してしまいますが、普段のメンテナンスの際(ブレーキパッド交換のタイミング)などでは このWebike Garageキャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006を使ってピストンポットを引っ張り出しピストンポットの固着やポットの片効き防止の為にピストンポットの周囲に潤滑グリスを塗ってダストシールやキャリパーピストンシールの保護潤滑を促す整備を実施します。
使用する潤滑グリスは、ブレーキキャリパー内のフルードに影響を与えないように 内部と同じ種類のブレーキフルード又はブレーキ組付用の潤滑剤(CCIメタルラバー等)がオススメです。
鉱物系グリスを使うとシール(ダストシールやピストンシール)が膨張してブレーキの機能がダメ(ピストンポットが固着)になりますし、鉱物系やシリコン系グリスがグリコールエーテル /ホウ酸エステル系のフルードに混入しますとブレーキが利かなくなりことがありますので使用するグリスの選択には注意と知識が必要です。
私のこのWebike Garageキャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
分解整備はともかく、ご自分の単車の普段のブレーキメンテナンスくらいはご自分でされることをオススメ致します。
工具道具を揃えても知れています。
特にWebike Garageさんの製品は使い勝手も良くお安いのでオススメです。
安くてもしっかりした工具ですので、安心して活用できます。
私は単車の整備を生業(本業)にしておりませんから、工具の使用頻度が低いですので工具自体に何十年もの耐久強度を求めておりません。
お値段的にも強度的にも、私にとってWebike Garageさんの製品はちょうど良い位置の製品です。
Webike Garage製品、多種愛用中の私です。(笑)
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リム組みする際にどうしても必要な工具でしたので、数あるスポークレンチの種類の中からこのDRC PROスポークレンチを選択して購入しました。
8種類のサイズのビットが付属していますので、様々な車種に対応することが出来ます。
また、掴みやすく力を入れやすいグリップ形状とアルマイト仕上げの美しさにそそられて このDRC PROスポークレンチ 商品番号:D59-15-061(レッド)を選択しました。
実際、リム分解やリム組み作業している際にも長時間このDRC PROスポークレンチを使っている訳なのですが、やはり掴みやすいって形は大切なファクターであることが実感出来ました。
扱いやすく使い易いこのDRC PROスポークレンチは、整備素人の私はもちろん プロフェッショナルの整備士が使っても使い易くとても良く考えられた工具だと思います。
このDRC PROスポークレンチは、リム分解リム組みの際はもちろん たまにツーリングの際に山で気が向くと休憩中にニップルの緩み確認をしたり増し締めしたりに使用しております。
(ツーリングバックに入れっぱにしてあります。笑)
私のこのDRC PROスポークレンチに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)以上の評価です。
お値段、使い勝手、汎用性、携帯性、耐久性のどれをとっても整備する使用者のことを考えて作られた製品だと言うことがよくわかる製品です。
耐久性もイイので、1度買ったら一生モノの工具です。
是非とも、皆さんのオートバイライフに整備工具の一員として参加させてあげて下さい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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