タコメーターがメインですが速度.気温.ギァのインジゲーター等切り替えが必要だけど視野性も良くとても便利な一品です。

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リア同様フロントも暗いです。リアは明るいものに買い換えましたがZZR適用するS25のダブル球でかつアンバー色のLED球の選択肢がほぼないため仕方なくそのまま使用しています。
本当は??1評価ですがスモークレンズに変えているのを考慮して??2にしました。

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あくまでも純正「風」です。
オフロード車用のウィンカーですが、全く柔軟性がなく、転んだら間違いなく折れるでしょうね。
ただ、純正と同じ見た目で生産してくれるだけでも有り難いですし、それを扱ってくれるウェビックさんに感謝です。

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リトルカブに使用しました。
じつは同じ形状の『MHマツシマ』製のバルブと同時購入しました。マツシマのは安くて500円弱でWebikeにて購入。本品はマツシマ比、定価で2倍近い強気の値付けです。実売価格は700円前後。この200円ぐらいの差が性能にどう出るのかが気になったため、予備用として2種類買ったという事情です。

さてこのハイパーバルブ。ハロゲンなみの明るさ！というキャッチコピーがパッケージに入っていたため、
フツーのマツシマより明るいことを期待しました。
比較実験の結果は・・・・僅差！？
暗めの屋内で、壁に投影された部分の明るさを比べると、言われてみれば通常白熱球より明るいかも。という印象でした。

どちらにしても安価なので、ワングレードアップ！を期待してスタンレー（本品）にするのも良いと思います。
これより上位製品だとハロゲンがありますが1500円前後しますので、その半額のコレで充分と感じます。
なお、このスタンレーはタイ製で、安いMHマツシマは日本製でした。

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リトルカブに使用。
ロービームが切れ、しばらくしてハイビームも切れてしましました。緊急事態ということで在庫即納だったこちらを購入しました。P15d 25-1　という規格です。マツシマ品番では1P2015です。
電球のグレードも純正と同等の、白熱球でハロゲンではありません。
※ハロゲンタイプも見つけましたが、価格差3倍ぐらいあったので、安いコチラで充分と判断しました。

交換はライトリム下部、左右のプラスのスクリューを外し、ライトリムを上方に持ち上げると外れます。
ガラス部分はできるだけ触らないようにしつつ、交換していきます。所要時間2分。
問題無く点灯してくれました。これで安心です。耐久性はまだ分かりませんが国産の老舗ですし、問題無いのではないでしょうか。

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説明書にはイグニッションＯＮで１２Ｖに電源線を取り付けですが、私はスモール以上で作動してほしかったので、スモールの＋線へ配線しました。取付完了後のテストで設定後、数秒すると赤のインジケータランプが点灯し、どうしてだろうと考えましたが、そのインジケータが簡易電圧計になっており、エンジンをかけずにテストしていたので、電圧不足のサインで、ホッとしました。

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取り付けは非常に簡単でした、説明書にはイグニッションＯＮで１２Ｖ出力へ電源線でしたが、私はスモール以上で作動してほしかったので、スモールの＋線へ電源線をつなぎました。
作動チェック時、コントローラーのインジケータが３種類あるどの設定をしても、少し時間が経つと、赤になるので、何でかなと思っていたら、コントローラーのインジケータが簡易電圧計になっており、エンジンをかけていなかったので、電圧不足表示になっていただけで、勘違いをしており、しっかり設定出来ていました。

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標準のメーターのトリップがリセット出来なくなってしまいました。オドメーターの引継ぎが出来るメーターが良いなぁ…と調べてみたらば、武川さんのTFTとDNに行きつきました。
当方、免許証に眼鏡等の記載のある人間なので速度表示も大きいTFTに決めました＝見た目はDNが好みですが。
車種専用品…ではあるのですが、メーカーは標準状態に適合する車種別設定をインストール済み、と記載しておられますが実際は取説に掲載されている数値をマニュアルで入力する必要が在ります。
これまで使い勝手を考えて、武川さんのスモールDN＝回転計とAIプロのギアポジションインジケーターを追加装着していましたので、メーター周りがスッキリしました。実際デイトナのエアロバイザーにタコが干渉していましたが今回の変更で解消されました。
モンキー125の特徴的なメーターはスタイリングの要でもあったのですが、表示内容が少なく使い勝手の面では劣っていました。社外メーターももう少し見た目を洗練して下さると嬉しいですが…
あっ、あとギアポジション設定はメンテスタンドに上げて行いましょう。実走ではエラーが出て多分入力しきれませんし、危険です。

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デイトナ製の超小型LEDウインカー「D-LIGHT MINI-3」をリヤにマウントするために使用。
アルミ＋黒アルマイト仕上げになっており、分厚い素材をレーザーカットしてあるので出来は非常に良いです。
エーモ〇の汎用ステーでも同じ事が出来ますが完成度はこちらが断然上、満足度が全然違います。

ナンバプレート取り付けボルトと共締めするだけなので装着は簡単です。
ウインカーマウント部の穴はM8対応サイズ、もちろんデイトナ製の小型LEDウインカーと組み合わせるとジャストフィット。
ナンバー横にウインカーが来る事になるので文句無しの配置になります。

アルミ板を自分で切って曲げても作れますが、断面精度、アルマイト、曲げ精度をこのレベルで再現するのは至難です。
単にウインカーをマウントしたいだけの人には高価な物かもしれませんが、キッチリまとめたい人なら断然おすすめです。

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ちょっとブームかもしれない超小型で超高輝度のLEDを採用したウインカーです。
大きさは小指の先くらいで、車体に装着するとどこにウインカーがあるのかわからないくらい。
これで車検対応なのだからスゴイ時代になったものです。

しかし、いくら車検対応とは言え、安全のためには視認性を犠牲にしたくはありません。
特に車検の基準以上に横方向からの視認性は重要だと思います。
最近のLEDを採用した車って正面から見るとまぶしいくらい明るいライトですが、横からみると全然光ってるのが見えないですよね？
アレって、実は危ないと思うのです。
コンビニから出ようとしている車とか、路面のライト照射を見ないと車体側の光源が見えない・・・
LEDの光は指向性が強いので正面以外は明るく見えないのがその原因。

というワケで、この小型ウインカー、なんと横からも光が漏れるようになっています。
ウインカーは許される範囲で出来るだけ小型化したい、しかし僅かでも視認性が上がるならそれも重視したい、そんな人に最適です。
かなり繊細な造りになっているので固定ネジの締め付けなどは慎重に。

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