すべてオールインワンで入っていてとても便利ですね。
毎回全部変えるようにしています。

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セロー225に装着。ウッズ攻略のためにナローなハンドルを使用していましたが、操作性に難があり、フォームもうまくキマりませんでした。こちら、セローらしいトライアルチックな感じは薄れましたが、クロカンやモトクロスコースなど、スタンディングで比較的高速で走り続けるようなシチュエーションではかなりハマりました。質感もよく、カラーもどハマリしたので今後も曲げる度にリピートしたいと思います。

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セロー225のステムOHに使用しました。
玉が22個必要で、YAMAHA純正で買うと1つ100円くらいして合計2000円を超えてヒエッとなりましたが、部番で検索すると俺達のNTB商品がヒット。10個入で110円の良心価格でニッコリ。(YAMAHAが足元見てる、なんてわけでなくて一つ一つ梱包してるからしょうがないんです。)

真円かどうか真球かどうかなんて、そこまでの精度はわかりませんが、とりあえず今のところは全く問題ないです。

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高い性能、品質を求めなければ、消耗品系のパーツは純正よりお安いNTBにお世話になりがち。
今後ともお世話になります！

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丸形の社外サイレンサーを取り付けているヤマハ・セロー用に購入しました。
ロングツーリングの際に使用する振り分けバック保護のために、この商品でサイレンサーに取り付けるバックガードを自作しました。ただ私の都合で丸形サイレンサーから楕円形サイレンサーに買い替えたため使用中の丸形サイレンサーバンドが使えなくなってしまいました。ステンレスは堅いので他の形への流用が難しいのです。今までの経験上、手作業でステンを無理に曲げるのも楕円に成型するのも時間が掛かる上に仕上がりは良くありません。残念ながら丸形サイレンサーバンドは一時保管になりました。
商品自体は問題なく作りは良いです。１ｍｍステン平板を内径110パイに加工して作られています。円形から垂直に上げられているステー部分には直角を保持するための打ち込みがされています。付属のナットはロックがあるので必要以上にバンドを締めることもないです。ロックナットは無理に締めるとボルトが痛み削れていくので注意が必要です。キャップボルトは長さ25ｍｍ、直径は７.7ｍｍで取り付け穴は8ｍｍあれば良いです。ゴムバンドもただの黒い平ゴムでは無くて横ズレで動かないように作られています。バンド上部にメーカー刻印があるのもいいですね。メーカー刻印は商品に自信がある証拠です。刻印ステーの下部には110パイの明記がされています。同じような部品を複数所有していると、この様な細工が非常に助かります。
丸い形の金属製バンドは工作機械がある所では比較的作りやすく別メーカーさんも色々出しています。購入して実物を比べてみると値段は同じですが作りの違いはよくわかります。コンビニパーツシリーズのようにコストをかけて販売をしているキタコさんは良いと思います。

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古いセローで一度もコードを変えていないので購入しました

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セロー用にノンシールを選択してみました。メンテナンスは頻繁にするように気をつけています。品質は最高だと思います。

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古い車種はだんだん純正部品がなくなるor高騰するから、いまあるものにメスを入れるのが少し怖かったけど、想像以上に取り付けは簡単で、説明書通りにすればまったくの素人でもできた。かなり弱っていたところ、多少発火が改善した気はする。

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純正がヘタっていたので交換しましたが、乗り心地よし、飛んでも底づきしませんでした。舗装路でのリアタイヤの感覚が良くわかるようになりました。

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セローで雪山ツーリングに使用しました。
普段はオフロード走行や普段使いとして運用していて、ロングツーリングは稀。
今回は冬の雪山に行きたいと思い、

単発だったのでグリップごと変えること、そして配線するが面倒だったこと、そして元々弱ってたセローのバッテリーにこれ以上負荷はかけたくないことから、巻きタイプで取り付けカンタンで、電源もモバイルバッテリーから給電できるこちらをチョイス。


使用してみて
まず、取り付けは本当に簡単でした。巻くだけです。グリップ交換タイプのものを自分で装備したことありましたが、交換の手間と元のグリップを原則破棄しないといけなかったりまた戻したり、加えて配線のことなんかも加味すると工数は10分の1以下でできちゃいます。

発熱はまったく問題ないです。当時、気温は-10度くらいだったのでこれが無いと動けなくなってました。温度調節はできないので場合によっては「ちょっと熱いかな」と感じることも。

握り感は、握る部分がファットになっていること、紐が若干触って気になるなど、次第に慣れはしますが違和感を感じました。そして手首が普段より少し疲れた気がします。これは仕方ない。紐だけだとうまく固定しきれなかったので、私は上からタイラップを追加で巻いて固定しました。

で、問題が消費電力。3000mahのモバイルバッテリーに接続していて勝手な憶測で10時間くらい持つんじゃね？という安直な計算していたんですが実際はたしか3-4時間で消費しきってしまいました。切れてからはキツかった、、、。確かに消費電力の計算を怠ってた私が悪いんですが、「あ、君結構大食らいなんだね」と思いました。もともとスマホとかに給電するUSB電源を使用する設計なので、そういのが着いてるバイクだったら問題ないんでしょう。

結論、スポットで利用するなら巻きタイプは取り付けカンタンでとても優秀。USB給電も車体から取れば問題なし。モバイルバッテリーは給電は非推奨。

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