JB POWER(BITO R&D):JBパワー(ビトーR&D)
JB POWER(BITO R&D):JBパワー(ビトーR&D) : APレーシング製ブレーキマスターシリンダー(CP3125-2)
¥128,700 (税込)
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
カワサキKZ1000Jで使用しています。
実は、中古車で購入した時から装着されていました。
バイクを買ってからフロントのキャリパーをAPの2696に変えたのですが、結果的にブランドを統一できて良かったです。
このマスターは、もちろん性能も良いと思いますが、旧車にマッチングするフォルムが気に入っていて、特に手作り感のあるレバーの形が好きです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
ZX-14Rに取り付けて使用しています。
車体購入時に取り付けてもらったので、肝心のノーマルとの比較はできないのですが、かなり握力が弱い私でも(20kg程度しかありません)ほとんど苦にならないレベルでクラッチ操作が可能なので、クラッチの重さは かなり改善されているのではないかと思われます。
しかしながら 最も特筆したいのは 調整機構が充実していて自分好みの操作感に調整可能ということですね。
レバーポジションはダイヤルで自在に変更できますし、可変レシオを調整すればストロークも自分好みに変更できます。
自分に一番あった操作感に調整できるということは、絶対的な操作力の低減以上に 腕の疲労軽減に効果があります。
クラッチマスターの取付にはボルトやスイッチ類も必要になるので それなりのコストはかかりますが、かなり費用対効果の高いカスタムではないかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
セミラジアルですので旧型の250スポーツにもギリギリつけれます。
tzrには不要ですがミラーアダプターもついてました。
タッチはややダイレクトになり多少なりアップグレードした感もあります。
くたびれた純正から交換にはおすすめできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
Z900RS Cafeに取り付けました。
ブレンボコルサコルタ装着にあたり、一式揃っているものを購入しました。
純正のニッシンよりもさらにコントロール性がUPします。
あれこれと個別で購入し組み合わせる楽しみがある方は別々にどーぞですが、時間をかけずに取り付けしたい方(バイクに乗る時間を作りたい)にはお勧めです。
ステーのつくりもよいですし、ブレンボ純正のタンク、気の利いたカラーなども付属していますので、良心的な値段だと思います。
Z900RS Cafeに装置しましたが、そのままではフルードタンクがビキニカウルに当たるため、タンクステーを少し斜めしタンクをつけています。(タンクは若干斜めになります)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
趣味のオートバイはブランドって大事だと思うけど
FRANDOも良いものだよ。
機能充分だと思います
粗探しをすれば"美しさ"等が海外有名ブランドとの差を見受けられますが
国内ブランドには劣っていないと思います。
たぶんアフターケアが有名どころとの大きな差かと。
化粧箱はステキ。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
最近はレバーレシオを変更できるタイプのものが出て、ブレーキを変える敷居が低くなってとてもいいですね。
ABS車はそれ以上にブレーキホース変更がなかなかの鬼門ですが・・・。
それはともかく、ブレーキシステムを変える際にブレンボの可変式のものと悩みましたが、
・レバーレシオが無段階で16?18まで設定でき調整幅が大きい
・ハンドルクランプの形状が選べる
・色が派手すぎない
の3点でこちらの方を選んでみました。
ブレンボがピストン径φ17に対してゲイルスピードはφ17.5とピストン径が若干大きいのが不安箇所でしたが・・・。
使用してみて、結論から言えばSV650にφ17.5はちょっと大きすぎかな?って感じです。
まだ本格的に走りこんではいませんが、個人的にレバーレシオ16以上ではブレーキタッチがゆる過ぎに感じ、抜けはしないですがブレーキの効きがちょっと不安。
あくまで個人的な感想で、人それぞれブレーキタッチの好みはあると思いますが、あくまで私個人の好みで言えばレバーレシオ16以下でもう少し手前でグッと効く感じが欲しかったかなと。
単純にピストン径×レバーレシオ(行程)からいってピストン径φ17.5×16と比較した場合、φ16(もしくはφ17)のほうが微調整は効くんじゃないか・・・試してみたいところですが、ブレーキの効きはキャリパーピストン径比でも変わるのでそう単純にはいかないところが難しいですね。
ちなみに、ブレーキマスターとリザーバータンクを繋ぐホースニップルが、ブレンボと同じφ7の他にニッシン系のφ9のものが付属しています。
ので、純正リザーバータンクやホースを流用したい場合でも別途新たに買う必要はありません(スナップリングを外す工具は要りますが)。
別に買ってしまいました・・・書いとけと。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
GB250に取り付け使用
取り付け難易度はそれほど高くなく30分ほどで終了。
レバーが左右で変わって違和感がでましたので、純正を移植しました。
2箇所ほどグラインダーで少し削り、ピッタリ無事完了。
大変満足しております。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
GSX1300R用に購入しました。
色々と他社とも比べ悩みましたが、孔ピッチと12Φからこの製品に決めました。
取り付けに注意する事は純正タンクなら、位置関係は悩む事はありません…
が、整備性が悪いのでタンクを移設する事に。
車体側とタンク側のカラーを二種類切削、
位置合わせして溶接して作りました。
純正マスターからの交換なので、ロッドエンド部分のカラーも切削(2・3・4t)のカラーでセンター調整して組み付け。
バックステップ側と径を合わせました。
位置的にストレートニップルが欲しいので、パーツ注文中なので完成はまだです。。
デイトナニッシンのクラッチマスターのタンク(蓋が余ってたので)とクリアホースを使い、だいたいイメージ通りに仕上がりました。
(正確にはまだ)
オプションパーツを組み合わせれば、
もっと簡単に出来ると思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 3 |
■購入動機
転倒により純正マスターシリンダーのタンクが削れてしまったので、どうせならと思いニッシンの別体マスターシリンダーに交換しました。
VTR250の純正マスターシリンダーはタンクがマスターシリンダーと一体型になっているのですが、ハンドルをセパレートハンドル交換したことでマスターシリンダーが傾き、フルード交換がやりづらいと思っていました。純正マスターシリンダーの価格を見てみると、この別体マスターシリンダーとほとんど変わらなかったのもあったので、購入に踏み切りました。
■商品について
・整備性アップ
当初の狙いどおり、タンクがマスターシリンダーから独立しているので、セパレートハンドルでマスターが傾いていてもステーに角度をもたせることで水平にすることができます。ブレーキフルードの交換作業も残量がわかりやすくなったのとこぼしにくくなったので、自分としては満足しています。
・調整機能付きレバーが標準装備
ノーマルのブレーキレバーは調整機能がついていませんでしたが、このマスターシリンダーには最初から6段階の調整機能付きレバーがついています。純正ではレバーの位置もイマイチだったので、レバーの位置も変えられるようになり一石二鳥でした。
・補修部品が細かくラインナップ
このマスターを販売しているデイトナよりマスターの補修部品が細かくラインナップされています。シリンダーのリペアキットやショートタイプのレバーとリザーバータンクなど、好みに合わせてカスタムもできます。
・ブレーキ性能に変化なし
純正マスターシリンダーも横押し型のピストン径が11mmだったので、このマスターシリンダーに変えたことでブレーキ性能に変化はありません。逆に考えれば純正同等の品質はあるとも言えますね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
私のアプリリアRS125は1995年式なのでブレーキを一新したく、そしてバージョンアップするためにラジアルポンプ・マスターシリンダーを装着しました。
Webikeで買ったのは、Frando 7NBレーシング アジャスタブルレシオ ラジアルマスターシリンダー レバーレシオ:調整可能(18-21mm)です。
こちら台湾製ですが造りが良い!レシオ調整可能なハイグレード版にしてみました。
油圧スイッチを気にする方もいますが、触ってみたところ違和感は感じません。カッチリしたタッチです!
ハンドルに取り付けるボルトは付属品が安っぽかったので、ステンレスボルトへ変更しました。
オシャレな透明リザーバータンクも付いてお得な価格です (^-^)
装着し試走に行きました。
走り始めて直ぐにラジポンはブレーキのコントロール性が良いと感じました。
山道に入る前にレバー位置を調整します。レバーから飛び出ている黒いダイヤルでレバー位置を変えられます。
レバー横の小さなボルト2つでレバー比を調整できるようです。この日はそのまま乗っていました。
レバー位置も決まって山道を楽しく走り始めると、ラジポンのコントロール性が光ります。
純正レバーは何だったのかという感じです。
純正レバーが握ってから3段階しか強弱をコントロールできない感じとすると、Frandoのラジポンは無段階に強弱をコントロール出来る感じです。
手の中でレバーの強弱が自由自在といった感じで、姿勢を変えるためのチョン掛けもスッとフォークが沈んでくれるし、下りの強めのブレーキでも握りこんでからの調整がしやすいのです。リリースもキレイにパッドが離れてくれる感じです。
Frandoのラジポン安いのに当たりのようです。気に入りました!
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