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これまで色々試してきたけど結局この製品に戻ってきた
ノーマルチェーンだから白くなるのは作業見やすくて良い性能的にも良いし吹き付け過ぎなければ拭き取りさえしっかりやれば飛び散りもほとんどない
これまで最も面倒に思っていた粘度高いから掃除の時にクリーナーで落としにくい事も楽して綺麗にしようなどと考えてたからダメなだけで、しっかりブラシで擦れば当たり前だけど綺麗になる
そうじをしっかりして白くなること構わなければ性能面もチェーンメーカー品だしOK
セール価格ならお得感ありおススメです
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GSR250のブラックに乗っていますが、フェンダーやタンクに関してはしっかりとパール塗装がされているのに対して、同じブラック色でも、サイドパネルに関しては剥き出しの樹脂パーツとなっております。
当然、ひと目で質感の違いが分かりますし、紫外線等による経年劣化も気になるところです。
そこで、缶スプレーでは定番であるソフト99のボデーペンを使うことにしました。使用したのはパールの入っていないソリッドカラーだったのですが、塗装面はさして広い面積でもありませんし、素人の自家塗装でも問題ありませんでした。
この程度であれば、湿気の少ない風の穏やかな天気の良い日であれば塗装ブースなど使わなくてもベランダ塗装で充分です。
噴射は勢い良くそこそこ広範囲になりますが、塗料がタレるのを恐れて対象を離しすぎると、乾きの早さから、ゆず肌を超えて梨肌になりがちなので、ある程度は一気に厚塗りする思い切りは必要です
クリアーに関しても同様で、数度の重ね吹きは勿論ですが、仕上げは結構どっぷりと対象に垂直に、タレないギリギリを狙って吹けば、ボカシ剤を使わなくともパッと見には充分すぎるクオリティに仕上がります
ノズルは縦横に切り替えが出来るようになって便利ではありますが、大抵の使用法の場合、基本は横向きがベターかと思います。このせいか、一度吹いた後にノズルに塗料がある程度残ってしまいやすいので、思わぬ失敗をしないために、その都度必ず拭き取るようにしておきましょう
キズ補修というわけでなければ樹脂(ナイロン等は不可)に対して用いる場合、特にプライマーやサフェーサーを使わなくとも、かなり堅牢な塗面が確保されているように感じます
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送料無料の調整用に購入しました。
パーツクリーナー関係は、自分で整備する人には何本あっても必要な物です。
こちらのクリーナーは、ホムセン等のものと価格も変わらないか逆さに噴射出来るタイプとしては安い方なので、もう少しで送料無料になるときの調整用購入としてはありがたい商品です。
但し、ノズルが一体型の為、外して仕舞う場合、使う度に少しづつ無駄に噴射してしまうことが欠点と言えば欠点だと思います。
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GSR250の慣らし運転に使用、450kmで一回目のオイル交換をしようとした所スズキ純正よりも安かったのでこちらを購入慣らし運転中は部分合成か、鉱物油がいいらしいので鉱物油の方と迷いましたが結局こっちにしました。まだ使い始めたばかりなので純正との違いはよくわかりませんがなんとなくこちらのほうがギアチェンジしやすい気がします。
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デイトナ アクセサリーバ-取り付けに伴いグリップを取り外し、再取り付けの必要があるため使用。
使用量は個人差があると思いますが、私の使用量なら後10回以上使えます。
透明ですので、はみ出しても目だ立たないでしょうし、接着も現在はしっかり付いています。一回使い切り量の物があれば☆5です。
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GSR250に使用。
ジュラルミンとしては他社製よりも高強度と高精度をウリにしているサンスターの商品です。もちろん期待して良い品質なのでしょうが、ドリヴンスプロケットについてはこれが初めての使用ですので実際のライフについては未知数。
もちろんアルミでできていることに変わりはありませんので、硬化層が終われば異常な早さで摩耗していくのは同じだろうと思います。いずれにせよマメなチェックは欠かせませんね。
ただ、スプロケそのものの重量に関しては一目瞭然です。ビックリするほど違います。
純正のものがおよそ1kgであるのに対し、こちらは360gほど。ほぼ1/3になっています。
純正スプロケもろくに減ってない状態での換装でしたので、全く同じ丁数にしてしまってはなんだか面白くないと、なんとなく一丁増しのものを選んでみたのですが、当然その程度のファイナルレシオの違いでは加速に変化を感じられるようなこともないわけで。
ただ、それなりのグレードのチェーンへの交換も併せて行うことで、重量とフリクションの相乗効果で(全く根拠はありませんが)5%程度の馬力アップは期待して良いんじゃないでしょうか。
見た目のアピールもなかなかではありますが、
他社の金色よりも、ほんの少しだけ落ち着いた風合いが大人の雰囲気です。
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同シリーズの塗装の仕上げにはアクリル系とウレタン系がありアクリル系はウレタン系と比べると安価です。
仕上がりの良さは高い分ウレタン系が良いようですが自分は塗装初心者というわけで失敗してもいいよう練習も兼ねて安いアクリル系のクリアを選びました。
扱いやすさもありムラなく仕上がりましたがやはり値段相応といった感です。
自分が次に塗装するときはウレタン系かな。
塗装初心者の練習用としては十分だと思います。
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GSR250に装着。
対応車種のリストには載っていませんが、レバー自体はブレーキ、クラッチ共にGSR400やグラディウスのものと互換性があります(同一形状)ので、一部を削ったりすることなく、レンチさえあれば完全にボルトオンでポン付けできます。
どちらかと言うとよりカスタムアピールが強いショートタイプのレバーを選ばれる方が多いようですが、自分はロングタイプを選択。この値段であれば、いざという時レバーからポッキリいってくれた方が、ハンドルやフォーク等へのダメージに比べてずっとありがたいですし。
ちなみにこちらはわざわざ折れて衝撃を吸収しやすいよう、レバーの一部に欠けが施されています。
クラッチ、ブレーキレバー共に2ピースで構成されており、グリップからレバーまでの間隔がアジャスターによって6段階に設定できるようになっています。
他の方のレビューにもあるように、2ピースに分かれたパーツの噛み合わせの精度は少し甘いようで、上下に多少のぐらつきがあります。
しかし、握る方向に関しての剛性は問題ないようで、このことによる使用感の悪さは今のところ感じられません。カスタムレバーらしい、角ばったメカメカしい外観で、指のかかりも良く、操作感はまずまずです。
アジャスターの操作感はやや軽い印象。どのくらい軽いかというとレバーを外側に開かなくてもそれなりに力を加えれば機能してしまうんですよね。
走行中に指が引っ掛かり、勝手にアジャスターが動いてしまう、といったことがあるかどうかはもう少し使ってみないとわかりませんが、内部のスプリングがもう少し固いものであれば良かったかな、と思います(そうすれば前述のぐらつきも多少改善されてたかも)。
余談ですが、取り付け後に、レバー表面を保護してやろうとデイトナのメタルコーティングワックス(http://www.webike.net/sd/525663/)を使用してみたのですが、勢い余ってブラックのパーツに付着した部分の塗装(アルマイト加工?)が簡単に剥がれてしまいました。
敢えて一部だけ塗装を落として見た目にはあまり違和感が無いようにしてみましたが…。
まあ、この先これ以上ボロボロと塗装が剥がれて行くようであれば一旦分解して、全部色を落としちゃえば良いんでしょうが、こんなことは初めてでビックリです。
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【Webikeモニター】
GSR250に装着。純正チェーンからの交換です。
チェーンメンテ(清掃、給油)は人並み以上にはマメにやるほうだと思っていますし、まだたったの3000km強しか走行していない車両ですので、交換前の純正チェーンは殆ど消耗しておらず、もちろんサビや固着などは一切無い状態。
大事に使っていれば、まだまだあと20000km近くは頑張ってくれるはずですので、かなり勿体ないことをしているのは自覚してます。
ただ、馬力の低い250ccクラスの小排気量車であればこそ、Oリングと比べて格段にフリクションの少ないQXリングの恩恵は高く受けられるでしょうし、純正チェーンよりもスプロケットへの負担も多少は減るらしいので、まあ良いのかな、と。
換装によって、燃費や馬力等の性能がどの程度向上するのかは未知数なのですが、乗る人間のテンション次第では2馬力くらいは体感パワーも変化するってもんです。
ちなみにゴールドメッキは思いの外落ち着いた色合いで、ちょっと濃いめのシャンパンゴールド、と言った風合いです。見た目のアピールは上々ですが、下品にならず非常に良い風合いです。
メッキの無いスチールカラーのくすんだ色合いに比べると、マメに清掃してやらなきゃ、というモチベーションも上がるんじゃないでしょうか。
ただ実際のところ、メッキ部分はサビ辛くなっているためディグリーザーをぶっかけて清掃した後もプレート表面にはグリスを塗布する必要がなく、給油はリンク部分に少量だけで充分なので、メンテナンスの手間は幾分楽になります。
…なのですが、交換を依頼したショップではなぜか「これでもか」と言わんばかりに真っ白なチェーンルブでコテコテのギットギトにされていたため、ゴールドメッキの輝きも半減、そのまま自宅に帰って見れば、チェーンカバーどころかホイール、フレーム、あろうことかタイヤにまでベッタリとオイルが飛び散っている始末。
慌ててキレイに拭き上げましたが、安くない工賃払ってこれだったら、グラインダー買って自分で取り換えてたほうがよかったなあ。
余談が長くなりましたが、江沼チェーンはそれなりに安価な割に品質は高くお勧めです。更なる上位グレードのThreeD(スリード)は輪をかけて評判が良いみたいですが、いつか試してみたいですね。
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キタコ製、GSR250用のフロントウインカーガーニッシュに付属していたことで、初めてこの商品の存在を知りました。
用途は、両面テープ等を貼り付ける際の下地作りを行うためのもの。
個別包装されたパッケージの中には、プライマーとクリーナー成分が染み込ませてある不織布が入っており、接着対象にそのまま塗り付けて使用する使い切りタイプのものです。
トルエンが含有されていることから、パッケージにはこれでもかと言うほど、使用に当たっての注意喚起の文言がずらずらと並んでおり、ちょっとビビってしまいます。
そもそも、カウルの滑らかな塗装面とアクリルフォームの両面テープの相性は悪くないはずですし、ここでわざわざ多少なりとも危険な薬品を使う必要があるんだろうか?という疑問もあったのですが、折角同梱されているからにはやはり理由があるのだろう、ということで使用してみることに。
袋から取り出した瞬間から、不織布からあっという間に成分が揮発し始めますので、慌てない程度に手早い作業が必要になります。
作業にはゴム手袋はもちろん、プラスチック製のピンセットの使用をお勧めします。もちろん換気の良い場所で行ってください。
ウインカーガーニッシュ自体は問題なく取り付けが完了したものの、実際どれだけ強力に接着できたかは(当たり前ですが)現状では判断できません。
ただ、不織布に余った薬剤をステッカーの貼付にも使用してみたところ、その効果を思い知りました。
貼り付けたのは少々アールが強く、何度トライしてみても数日すればステッカーの端の方からほんの少しですが、浮き上がってきてしまうため、どうしたものかと悩んでいた場所。
それが今回は一切剥がれる気配がありません。
ステッカーですらこれだけの効果があるのですから、その効果が最も高いとされるアクリルフォームの両面テープでは如何ばかりかと思います。逆に剥がしたくなった時のことを考えるとちょっと不安になるくらいです。
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