4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
6,000円でこの品質は十分。
色は黒を選択。
ステップを擦るので交換を決意。
滑らない。
振動も問題なし
汎用で角度調整のために角度は固定されていないので、ネジロック剤が絶対必要。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
取付も簡単で殺風景なステップ周りにちょっと高級感が出ます。
純正オプションと言ってもいい程違和感なくマッチします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
中華の割には精度が高く説明書も詳しく書いてありボルトオンで装着できた。走行にも問題なくディスクブレーキも良く効いて、見た目も最高です!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フロントフォークのシールは基本的には2重構造になっています。
オイル漏れを防ぐオイルシールの上に、外からの汚れの侵入を防ぐダストシールがあるんですが、
さらに防御して3重構造にすることで、フォークオイルの寿命を伸ばしたいというのがキッカケです。
結果は大成功でした。
本来はダートを走る人向けの商品なんですが、メンテサイクルを伸ばしたいという人にも打って付けですね。
これまでフォークオイルの交換サイクルは1年に1度で、交換するたび濁っているのが当然だったんですが、
クリーガのフォークシール後のオイルは透明なピンク色のままでした。
これだったら交換サイクルを2年に1回へ延長させても良いかもしれません。
TDM900に取り付ける場合、事前にフォークガードを取り外さなければなりません。
これが結構固いので大変というか、マイナスドライバーで強引にこじったら一部塗装がはげました。
熱で暖めてから外すとか、部分的にカットするとか工夫したほうが良いかも。
フォークガードを外すと飛石などの不安が残りますが、こちらのフォークシールもしっかりした
ネオプレーンなので、よほど飛ばさない限り大丈夫だろうと思っています。
一応この商品は倒立サス用みたいですが、正立サスでも普通に使えます。
デザイン(クリーガのK)が逆さまになりますが、機能的には問題ないと思います。
およそ2年以上使い続けてネオプレーン生地にヒビが入ってきたので耐久性は3年ぐらいでしょうか。
実はこれの最大のメリットは、社外品のフォークシールとの組み合わせになります。
TDM900にはSKFシールを入れていて、フリクションがめちゃくちゃ軽くなって良いことづくめなんですが、
純正シールと比べて締め付けが緩いわけです。社外品シールのデメリットは外部からの汚れが
侵入しやすいことかもしれません。クリーガのフォークシールならこの欠点を補えますね。
フロントフォークの動きが良くなって、メンテサイクルを長く出来たら完璧です。
フォークオイルって交換するのが大変だし、お店に出してもそこそこ費用がかかるので、
あまり交換していない人も多いのではないでしょうか。
ダンパーの効き具合って徐々に悪くなるので、知らず知らずのうちに慣れてしまうんですが、
オイル交換するだけでバイク全体の動きが見違えるわけです。
「メンテ効果は薄々知っているけれど、効果を体感出来るのは最初だけだしなー」
「面倒なメンテを繰り返すぐらいなら、我慢して乗り続けるかー」
と思っている人には、3重シール化をオススメします。
理想的な状態をお手軽に長持ちさせることが出来ると思います。
見た目を気にしないなら全体を覆うフォークブーツでしょうか。
バイクは車のように保護されてないので対策したほうが良いと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
まず新型への対応スピードが速かった。
現状CBR1000RR-Rの軽量ホイールは限られている。
おそらくゲイルスピードかアドバンテージだろう。
そしてアドバンはマグネシウムホイールなので、アルミならゲイル一択。
マルケジーニは来年以降のようだが、SC82用に開発と言っていたように思うので、期待はできるがいつになるかは不明だ。
幾つかほかにもメーカーはあるが、どれも来年以降であろう。
今回わたしがゲイルスピードを選択した理由はSB-1ホイールの謳い文句である、マグより軽く。
正直なところ、デザインではマルケのM7RSが好きで、もしあったらこちらとかなり悩んだといえる。
ただ、わたしは軽量化フリークであり、軽いのが一番な人間。
現状でも、街乗りRR-Rとしてはトップレベルに軽量化していると自負している。
そしてこのSB-1ホイールも期待に応えてくれた!
素人軽量だが、マルケジーニM7RSのSC77用と比較して前後で700c軽い。
前後交換したことで、押し引きもかなり軽く感じる。
この辺は個人差・個体差があるとは思うが、回転部品が軽くなっているので、ある意味で当然の結果ではある。
また、国産であることもアフターフォローの安心感がある。
これが他のメーカーとの大きな違いだろう。
しかも大事にすれば、車種変更してもハブを交換(費用は発生するが)してくれる。
価格もゲイルのほうが2割ほどお安いことを考えると、コスパ最高である。
デザインも写真より、実物のほうが遥かに格好いい。
ただ要望としては、エアバルブが挙げられる。
バルブ自体の評判はいいのだが、付属でついてくるのはI型バルブ。
ノーマルホイール自体にL型が採用されているので、同じものを付けてほしい。
I型ではほとんどのスタンドでは充填できないだろう。
買わせるのが目的なら差額なんて知れているので最初からLも入れておいてくれと思う。
ひとつ残念だったのが、SB-1ホイールに関してはカラーの選択が少ない。
他のグレードのように、好みの色を選択させてほしかった。
それ以外は十分満足できるだろう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.4/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
イージーシフターを逆シフトで使用したいので、購入しました。
PC接続や本体接続も簡単で、ソフトも使いやすいと思います。
PC接続装置にこの値段?とも思いますが、シフトパターン以外にも詳細にセッティング可能な点や、イージーシフター本体の価格を考慮すれば、納得いくものでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
サーキットユースのYZF-R1(2012モデル)に取り付けました。
説明書が実車を元に写真で詳細に記載されているので、最近のSSのプラグ交換ができるくらいの整備スキルがあれば、取り付けは難しくないと思います。
FSWで走っていますが、特にシフトダウンに感動しました!
まさに求めていた機能で、ブレーキング→進入時に左足だけでポンポンとシフトダウンできるので、大幅なストレス軽減と技術の進化を体験でき、これだけでも買った価値がありました。
シフトアップも当然スロットル全開のままシフトアップできますが、シチュエーションによっては若干ショックが出る時もありますが、説明書通りシフトアームの取り付け角度の調整や、PCでのセッティングで、十分満足いくものとなりました。
自分はレース参戦しておらず、サーキットでのスポーツ走行が目的なので、オートシフター&ブリッパー欲しさに、最新モデルに乗り換えるのも気が引けていましたが、この製品のおかげで今のバイクに向き合い続ける事ができるので、個人的には大変満足のいく製品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ステップ位置の変更を目的に購入。
位置自体は問題ないが、右側のステップを取り付けたが手でぐっと押すとぐにゃっとたわみます。。
特に今のところ問題なさそうですが気になったので星を減らしています。
様子を見ていきたいです。他は満足
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
翻訳アプリで和訳した取り扱い説明書を眺めながらいろいろ考えていると、腑に落ちない点が湧いてきたが、己の知識不足と言い聞かせ其れに従い施行した結果問題なし??
センサーの取り付け例も豊富に記してあるし、結線図も明快。
何よりコストパフォーマンス最高??
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【購入動機】
新車購入から約9年、走行65,000km、フロントフォークは2回オーバーホールをしたのですが、リアサスはノーメンテ。いい加減交換の時期に来ているはずなので思い切ってナイトロン R3シリーズを購入。
【比較した商品】
@オーリンズ:
高いけど皆使ってるメジャーブランド。
AYSS:
ナイトロン より安いタイのメーカー。
Bナイトロン :
昔からカッコ良いと思ってた本命。
以上3ブランドから検討。
不人気車種の為、オーリンズにはフルアジャストモデルが無く却下。
YSSは安いがプリロードをイモネジで固定する所が気になって却下。
結果、ナイトロン 。
【購入の決め手】
やはりカッコ良さ。
カスタムは純正っぽく仕上げるのがポリシーですが、リアサスだけはターコイズブルーのスプリングを選択。
そしてサーキットでフルアジャスト機能を使いたくてR3モデルにしました。
【実際に使用してみて】
純正より良く動く。
街乗りでも十分わかる程の違い。
サーキットスクールでプロのインスタントラクターに助言をもらいながら調整。
柔らか目から詰めていき、動き過ぎているようなら締める方向で調整。
【取付について】
一応、日記に残してます。よければ参考に。
【取付のポイント】
@純正を外す前の作業。
車高の確認。必要工具の確認。
A車体を浮かせる手段。
脚立で吊るか車のジャッキで上げるか。
B車体のボルト穴とリアサスの穴を合わせる手段。
リアタイヤをジャッキで上げて微調整する。
Cグリス塗布を忘れない。
【説明書】
説明書は普通。
当然、取付け方法は記載されていません。
使用方法は単純なので誰でも分かる。
ただ、低速圧側減衰は人間の力で最強まで絞めることが出来るのか不安になる程ダイヤルが硬い。これは構造上仕方ないことらしい。
使用方法について助言をもらいたくてナイトロン に電話した際の対応はすごく丁寧で分かり易かったです。おそらく技術者の方が対応してくれたのでしょう。
【その他】
手でダイヤルを回すだけでプリロードを調整できるプリロードアジャスター(+3万円)はあえて付けませんでした。
理由はベルシスのリアサスは車体の右側にオフセットされており、プリロード調整器具の使用が容易だからです。
これは最後の写真のER650やninja650も同じ造りになっています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全1件 )
6,000円ではなく7,700円でした。