5.0/5
ノーマルマフラーがあまりにも物足りないのですぐに交換しました。音量はちょうど良いくらい。走っているときも心地よい音量でちょうど良い感じです。音質は非常にきれいな音でバックファイアなども特に気にならないです。仕上げはさすがノジマ、非常に綺麗です。買って後悔しないマフラーだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
5.0/5
低速が犠牲にならずに7000RPMから13500RPMまでの加速、トルク感が確実にアップしました。質感も非常に良く、フィッティングもバッチリでした。価格もリーズナブルなのでおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
前に入れていたP'sサプライのマフラーが五月蝿く(車検に通らない)、静かなマフラーが欲しくて、いろいろとリサーチした結果、このマフラーを購入しました。
使用した感想ですが、思った様な消音設計でとても快適にクルージングが出来ます。
本当に変えて良かった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : フルエキゾーストマフラー ワンピース
¥112,500 (税込)
5.0/5
所謂、直管スタイルのマフラーですから、機能を語るには古典的ですね。排気流動を活かしながら、集合パイプで重鎮した排気を活性化させ解放しながらも同時に消音させる機能を持たせる現代的マフラーのメカニズムと比較しても無意味ですね。
この直観スタイルのマフラーに機能云々よりも、求めるものは唯一つしかないのです。
それは、ノスタルジーやレジェンドであり、リプレイス・マフラーの礎なのです。
ヨシムラから起源したリプレイス・パーツ。特にリプレイス・マフラーを得意としたヨシムラが設計と開発をした直管スタイルマフラーの量産と流通の礎を築いたのがモリワキなのです。
【 どういうことなんだッ!? 】
ヨシムラのマフラーは、モリワキ製だったという事実という事なのです。ベラスコ管・カーカー管・マジー管等に影響を与えたマフラーはモリワキ製のヨシムラ管なのですね。
製品の量産・供給・流通の礎を築いたモリワキは、現在のリプレイス・パーツの基盤を造り得、現在に継承させたのです。
『OVER』や『ノジマ・エンジニアリング』といったメーカーの創始者もモリワキからの出身なのです。
伝説が伝統となり現在へと結ぶ起源は、ヨシムラでありモリワキなのですが、ヨシムラの快進撃はモリワキの存在が在ってこそだったのですね。
ノスタルジー帯びる古典的な直管スタイルのマフラーを選ぶ理由は、唯一つです。
『元祖』だから。この一語のみ以外ありませんでした。
モリワキは格好良い!!
当方は、今でもそう思っております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
サイレンサーもエキパイも、とても質感高く綺麗です。
同額の同スペックのマフラーの中では、他社のと比べても確実に上位に来ます。
音も重低音効いてて良いのですが、JMCA通ってないだけあって、結構五月蝿いので、町中に暮らしている方は気を使うはずです。しかし、付属のバッフルは、しっかり消音してくれるので、「五月蝿い」のを購入しない理由にする必要はありません。
オススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ノーマル比で十数キロ軽量化できたのと3,000回転くらいのもたつきの解消。トルクの谷も無くピークまで一気に吹け上がります。
とにかく、綺麗なマフラーです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
RPM : RPM-80D(Raptor) 共通モデル マフラー。
Web!keさんではRUNNERと共通となっていますが、GILERA DNA180用も別にあります。
DNAにつけていますが、見た目はストレートですが、じっさいにはストレートタイプのサイレンサーではありません。
中のパイプは排気効率を考えた構造になっていて、ノーマルにぽんづけしてもしっかりと性能を発揮します。
Web!keさんの写真からさらにバージョンあっぷしていて、フチは溶接、サイレンサーとエキパイはスプリングつきで脱落防止もしっかりしています。
サイレンサーのエキパイのほうのふちが熱で茶色く焼けやすいですが、研磨剤でみがげば落ちます。
音は低く、アイドル時の音量が静かで、走りだすと、むやみにうるさくないけれどしっかりと野太い音がします。
DNA180にはマフラーの選択肢が少ないのですが、このマフラーは買いですよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
価格が安くて、音もなかなかと、結構良かったなと思っています
マフラーが到着して最初に思ったのは、
・思った以上にサイレンサーは太く、長いこと
・テールエンドも結構太いこと(バッフル外して94dbは本当だろうか?)
・やっぱりステンレスだから、それなりに重いこと
・車体への取り付けがHPの画像にある溶接済みステーでの直づけではなくバンド止めだったこと
・他のユーザのインプレにあったが、取り付けボルトは鉄だったこと
・サイレンサーとエキパイの間に引っかけるスプリングはやっぱり1本なんだ
説明書は簡単なものだが、普段からいじっている人には問題ない程度かなと思います
実際の交換作業は、ノーマルのマフラーを外す方が手間取ったかもしれません
でも外装を外してマフラー交換して元に戻すまでに、約1.5時間くらいかかったかな
特に排気漏れもなく、バッフルも簡単に外れましたし(外れないと言うインプレッションもあったが)これと言って問題はなしです
排気音は、静かな方のバッフルだと、本当にノーマルレベルで静かですね
もう一つのバッフルだと多少音量が大きくなっていい感じ(もう1台のカブより静かなので当分これで行くつもり)
バッフルを外すと、チョットうるさすぎるかな?と言う感じです
ただ、バッフル有り/無しでも、バリバリと音が割れるようなことはないようです
特にトルクの落ち込みはないようですが、さすがにバッフル無しだと抜けが良すぎて、エンジン周りがノーマルのままだとパワー落ちしてしまうような感じがします
マフラー周囲の熱は結構高いようで、添付の耐熱シートは有効に利用しました
今後機会があれば、リペアパーツで出ているカーボンとかチタンのサイレンサーを手に入れてみたいなと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : フルエキゾーストマフラー ZERO [ゼロ] SS
¥184,000 (税込)
5.0/5
フルチタンのエキパイ&サイレンサーで、重量は6.0kgとノーマル比は77%と非常に軽量です!
派手さのない音で大きすぎず、がしかし、品のある重厚な低音が大人のフルエキアイテムとして気に入っているところです。
取り付けは、説明書も丁寧ですので迷うことはありませんし、またモリワキの組み付け精度の良さに驚きました。絶対条件と言っていいのかもしれませんが、「ここ!」という場所にミリ単位で収まり、僅かの隙間も生まれません!GPレースシーンで養った技術は流石です。
初めから焼き色が付けられている製品とは違い、これはチタンが無垢の状態です。ですから、エンジン後のエキパイの焼き色の変化を見るのも一つの楽しみとなっています。
フルパワー化およびエアフィルターや吸入口も変えてあることが前提ですが、性能的には全域でストレス無く吹けあがります。低速ではノーマルよりもギクシャク感が改善され、マイルドな乗り味になりました。
JMCA認定品ですので、新規制が施行される前の07モデルまでは
車検も問題ないはずです。センタースタンドも付けられますし、
オイル交換・フィルター交換もOKです。
ジェントル且つ、高性能なモリワキフルチタンエキゾースト、
お薦めです!(^^)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【購入動機】
・ツーリング時、タンクの燃料が半分を切ると峠でのワインディングが随分楽なためマフラー交換による軽量化をしました。
【取外し(純正マフラ)】
・純正の重いマフラが地面に落下しないようタイラップ等で脱落防止措置をします。
・サイレンサーバンドを外す。
・ソケットレンチでフランジ×4セットを外す。(ユニバーサルソケットを使用すればラジエターはずらす必要すらありません)
・車体真下のセンターパイプ固定ボルトを外すとマフラーが落ちて来ます。(ここで先程のタイラップが活躍)
・古いガスケット4個を取り除きます。
【取付け(本商品)】
・《デイトナ:液状ガスケット、商品番号:18505》等をエンジンのエキパイ差込口に塗ります。
・《キタコ:ガスケット、商品番号:963-4000003》等をエンジンのエキパイ差込口にくっつけます。
・ガスケットの上からもう一度液状ガスケットを塗ります。
・《デイトナ:アンチシーズ、商品番号:40615》等をフランジ固定用ボルト・ナットに塗ります。(これで焼付きません)
・エキパイをフランジで仮止めします。
・センターパイプとエキパイをジョイントします。
・サイレンサーとセンターパイプをジョイントします。
・サイレンサーバンドを仮止めします。
・マフラー全体のバランスを調整後、ボルトを本締めします。
・エンドバッフルを取付けます。
【純正取外し時間】
・45分位です。(1人作業の場合)
【本商品取付け時間】
・45分位です。(1人作業の場合)
【見た目】
・添付写真の通り超カッコ良いです。焼き色が手曲げのようです。
【音量】
・エンドバッフル取付け状態では、純正位です。
・エンドバッフル取外しても結構静かです。(カタログ値の98db以下っぽいです)
【パワー等】
・エンドバッフルを取付けたままだと純正とあまり変わりません。
・エンドバッフルを外すと純正に比べて圧倒的に抜けが良くなり、高回転での頭打ちが遅くなるのでかなり回せてしまいます。慣れるまでは注意必要でしょう。
・抜けが良いわりに低速トルクが落ちていません。
【その他】
・純正マフラー12.6kgに対し、本商品5.3kgと7.3kgの軽量化に成功しました。
【商品の採点】
上記の通り、本商品は安価で超軽量で超カッコ良いのでマジで5つ★です!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )