社外ウインカーをつける際に車両側の配線を加工したくなかったため購入しました。ノーマルに戻す際も車両側の配線は残るので便利です。社外ウインカー装置時はあるとかなりいいものだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

T-REV本体のみブローバイホースの間に装着したので外からはほとんど見えません。αキットならば装置をアピールできますが、αシステムのように本体が見える状態では本体の色褪せもあると思いますし値段も高くなるので見えなくても私は満足してます。本体は思ったより大きくブローバイホースよりもかなり径が大きいです。装着後の感想ですがアイドリングの安定、アクセルワークのギクシャクがなくなりました。エンブレは弱くなるとの口コミが多いですが、弱くなるというよりマイルドになるといった感じでしょうか？アクセルを緩めた時にガツンとくる感じはなくなります。値段が高いという印象はありますが費用対効果はあると思います。下取りキャンペーンで古いタイプの交換した際に一旦外して乗りましたが違和感を感じました。やはりかなり効果があったのだと実感しました。燃費も良くなります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CB1300SBの2018年式SPに装着。

装着といっても、置くだけです(笑)

本体が滑りにくい素材のせいか微妙な配置がかなりしづらい。

形も微妙にずれが。

ただ、底面を傷つけない効果はありそう。

耐久性については、わかりません。

この値段なので、型は完璧にしてほしかった。

素材は発泡ポリエチレンだとのことなので、型どりして自作したほうがいいかもしれません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

cb1300sbのハンドルブレが酷く、前タイヤ交換の為に購入しました。ブレは全くなくなって非常にハンドリングもスムーズになりました。近所にバイクタイヤ有名店（格安）があるので、今まではそちらでお世話になっていましたが、今後の良い購入先が見つかりました♪

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

2018年式のCB1300SBのSPに装着。
　正直言うとアップハンドルを購入したかったのですが、グリップヒーターが標準で装備されてたため断念。
　よって、グリップとケーブル回りの換装が不要なこちらを購入した次第です。
　装着した感想ですが、気持ち程度にハンドルが手前に来てくれた気がします。
　メーカー公表もノーマル比20mmバック10mmアップとあるので、こんなものでしょう。
　装着は、工具さえあれば素人でもできます。
　ただ、欲を言うと説明書くらいは欲しいです。
　面倒くさいかもしれませんが、タンクやインナーチューブ等への素養を確実にしましょう。
　これだけではないですが、整備の際はサービスマニュアルがあればなお良いと思います。
　商品自体には満足ですが、コスパは悪いと思います。
　ポジションニング効果も感じられるか判然としないので、おススメはしません。
　私のようにグリップヒーター等の理由がなければ、無難にアップハンドルキットにすべきです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

CB1300SBSP(2021)に取り付けております。
アフターパーツでは珍しく、全ての構成部品が補修部品として販売されているのも特筆すべき点です。
コケるのは、どちらか片方ですもんねw
また、取り付けても車両本体のデザインを阻害しないというか、車両のデザインが破綻させません。
以前、営業部の方とお話ししたことがありますが、左右のパッドで長さが違うのです。
長すぎても他の場所に影響させるとかで、倒れた時のバランスも設計させているそうです。
そういう機能美もあるのかも知れません。

なお、スライダーの取り付けには、締め付けトルクが重要です。必ずトルクレンチを用いて下さい。
添付文書に記載されている締め付けトルクはベース、パッド共に44Nmです。
特にフレームに取り付けているベースは、トルクレンチを用いないと左右のヨーが変わってしまいますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CB1300 SPに装着しました。

CB1300SPにはなぜかフォークガードがないのです(´;ω;｀)

他車にキジマ製の1,000円代の物を装着したことがあるのですが、キジマ製は結束バンドで固定するタイプだったので、かなり簡単でした。

こちらはボルトオンです。

ネジは盗難防止のためが、トルクスネジです。

装着するのに必要なL字のトルクスレンチはついてるのですが、別途ナットを固定する工具が必要です。

装着難易度は以外に高いです。

簡単に説明すると、パワーで固定バンドにナットを押し込み、パワーで固定バンドを広げてアウターチューブに被せる。

そして、パワーでボルトを締める。

ひたすらパワーを使います。

装着の際は、アウターチューブを傷つけないように慎重に作業する必要があります。

装着した見た目はイメージ通りで好みです。

ただ、コスパは悪いので、フォークガードが欲しいだけなら、キジマ製で十分です。

ですので、チタンカラーならこれを。

カーボン柄（要カーボンシート貼付）がいいなら、キジマ製といったところです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

納車前、外装慣らし前の写真を撮りにホンダドリームに伺った際に追加発注しました。
パネルを貼る前は、メーターリング以外は真っ黒で寂しい印象を受けたのと、真っ黒でボタン操作がし難かった印象がありましたが、貼った後はすっきりしつつも華やかな印象になりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

装着は裏面の両面テープで貼り付けるだけです。

説明書？は英文でした。

何を書いているのかわからないので、どうせなら日本語版が欲しいです。

私はパークリで脱脂してから貼り付けました。

数分で終わる作業ですが、貼付けは慎重にしましょう。

簡単作業で見た目が大きく変わって、大満足です☆

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CB1300SBSPに取り付けました。
本体色のキャンディレッド？と、レッドに染色したアルマイトと、なかなかマッチしております。
汎用的なプラスドライバーでプレートを盗られ難いというのもポイントです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。