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【Webikeモニター】
メッキしたプラスチックの輪っかに両面テープ貼り付けただけのシロモノが、税込定価およそ6000円也という驚愕のプライス。全世界が震撼。
一車種限定の専用パーツとは言え、価格設定があまりにも強気すぎやしませんか、キタコさん。田舎の高校生が8時間フルタイムで丸一日バイトしてやっと買えるかどうか、って額ですよ。
私は学生じゃないから買っちゃいましたけどもー…。それでも妻にはこの商品の値段をとても正直には言えません。
さてさて。
GSR250のトレードマークのひとつ、親分のB-KING、又は兄貴分のGSR600/400のデザインを彷彿とさせる、タンクシュラウドにビルトインされたフロントウインカー。
ただでさえ個性的なそのパーツの回りにクロムメッキの装飾を施し、より一層、存在感と高級感を豪華に演出するガーニッシュ・ドレスアップパーツが何を隠そう本商品なのでございます。
しなやかな弾力のあるABSで成形されたこの商品は、シュラウドの複雑な形状にピッタリとフィットし、しかも装着は片側たったの三箇所に付けられただけの両面テープだけ、というお手軽さ。
同梱の3М製PACプライマーを使用すれば、ただでさえ強力なアクリルフォームテープの接着力が更に強固なものになるという至れり尽くせりのセット内容です。
いざ装着してみれば、その仕上がりは画像をご覧の通り。同じくキタコ製のスモークウインカーレンズを併せて換装すれば、更に精悍で攻撃的なルックスに生まれ変わるのです!
マァ素敵!…でも、お高いんでしょう?
お高いです。
でもカッコいいです。
だからこんな商品、自分しか買わなくていいんです。
おススメしません!カッコいいから!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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アルミとゴムを組み合わせ、ドレスアップと操作性を両立させた汎用グリップです。
グリップするゴム部分は短くなる分、柔らかめのものを使用しており、当初心配していたホールド感は、意外にも損なわれていません。
アルマイトの耐光性や、耐久性はまだまだ判断できませんが、リングの仕上げも丁寧ですし、非常に高級感があります。そんな見た目とは裏腹に、割と良心的なプライスなのも嬉しいところです。
エンドは貫通タイプとなっていますので、基本的には同社製のバーエンドキャップと組み合わせての使用が推奨されますが、私はデイトナのアルミビレットバーエンドを使用しています。
アルマイトのゴールドの色調はどちらも明るめのもので、色合いには殆ど差が見られずとてもお似合いです。
何故かデイトナのプログリップ♯728(http://www.webike.net/sd/20535783/)は、逆にかなり暗めの色で、相性悪いんですよね…。
ちなみにGSR250に使用する際、純正のバーエンドを流用する場合は120mmのサイズを、一般的な社外品のバーエンドに換装する場合は125mmのものを選ぶと良いでしょう。
クラッチ側は無加工で装着できます。古いグリップを取り外すにはパーツクリーナーのノズルをグリップとハンドルバーの間に差し込んでブシュッとやって、そのままグリグリしてればスポッと外れます。バーにへばり付いた接着剤をキレイに剥がしたら、新しいグリップの内側にもパーツクリーナーをぶっかけ、一気に差し込むだけです。
逆にスロットル側はちょっとだけ苦労するかも。接着はされていないものの、カラーの形状が純正グリップとしっかり噛み合うようにデザインされていますので、面倒ならば思い切ってグリップをハサミで切っちゃうのもひとつの方法。
ついでに新しいグリップを取り付ける際も、カラーの形状が邪魔をしてそのままでは入りませんので、カラー右端をカッターナイフ等で削り落す必要があります(ナイロン素材は柔らかいので加工は容易。デザインナイフを使えばサクサク削れます)。
カラーが非常に豊富(全8色!)なのも良いですね。車種とカラーの組み合わせによっては、一歩間違えば下品になってしまいそうな危うさもありますが、この辺はオーナーのセンス次第。ぜひぜひ自分の感性を信じて冒険してみて頂きたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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プラグ交換はそれ程高い頻度で行うわけではないですし、自分の場合、焼け色のチェックなんかもロクにしません。特に燃調でのトラブルを感じなければプラグ交換後、少し走って一度だけ見るかどうか、ってとこです。
作業自体はさして難しくもないプラグの着脱ですが、万が一にもカジったり、オーバートルクでネジ山をダメにしてしまえば、精神的にも金銭的にも受けるダメージは相当なものです。
プラグレンチ(に限った話ではありませんが)は、車載工具のものの場合、車種によっては形状的に使い易いものが用意されていたりもするのですが、残念ながら精度的にはひどい物がほとんど。トルクの感覚も掴み辛いものが多いんですよね。
少なくともGSR250に付いていたレンチに関しては、長さが足らない上に分厚く、エッジにバリもあり、そのまま使えばエンジンにキズを付けそうな最低の代物。まず使い物になりませんので速攻でゴミ箱行きが確定しました。
しっかりとしたトルク管理を行うのであれば、ソケットタイプのものをトルクレンチで締めるのが最も良いのですが、汎用性で言えばこちらのT型レンチの方が上です。
ジョイント部が折れ曲がるためにかなり奥まった所にも使えます。全長も長すぎず短すぎず良い感じ。細い割には剛性もしっかりしていますので「手ルク」の感覚もそれなりに掴みつつ作業できます。
ラバーコーティングされているところもポイントで、滑り止めの効果も高く、更にT字のハンドルに若干角度が付いているのも握りやすさを高めていて、技あり、と言った感じです。
極めつけはこの価格。エーモン工業と言えばホームセンターでもお馴染みのメーカー。
プロユースのトップブランドには当然のごとく及びませんが、安い価格に見合わない、必要充分以上の品質が約束されている、ハズレのないブランドだと感じています。
少なくとも今まで手にした品物、そしてこの商品でもその期待を裏切られることはありませんでした。
プラグレンチはコレで充分です。
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質感は文句なしです。
カーボン柄シートという名前の通り、カーボンを模した表面のテクスチャーは、良くある安っぽいただのプリントのカッティングシートとは一線を画した仕上がりです。
比較的厚みのある素材を用いて、綾織りに仕立てたカーボンファイバーならではの質感。
それを立体感を持たせた表面加工により再現しています。見る角度により光を反射させ、表情を変えますので、更にカーボンらしさが際立ち、高級感を高めています。
当然、本物のカーボンと並べて見比べてしまえば光沢に乏しく、幾分マットな素材感ですので、比較すればその違いは明らか。
しかしウェットカーボンに用いられたFRP樹脂のペタっとした光沢よりも、しっとりと落ち着いたこちらの雰囲気の方が、意外とシックで大人びて見えるかもしれません。
平面に貼り付ける際は、適度な厚みと付属のクリアシートの存在で、非常に快適に切り出すことができます。
ハサミではなくカッターナイフ、できればデザインナイフとついでにカッティングマットも用意しておけば作業は格段に快適になります。
曲面への貼付に関しては、その厚みが災いして他の商品よりコツが必要になります。
ちなみにこの手の商品を曲面に貼り付ける方法として、「ドライヤーを用いて温めつつ伸ばしながら」という方法が一般的に紹介されていることが殆どですが、片手にドライヤーを持ちながらの作業よりは、暖房用のヒーターの前で施工するほうが圧倒的に効率が良く、キレイに仕上げ易いです(夏場は苦行になりますけどね…)。
サイズは二種類ありますが、大きい方が圧倒的に汎用性が高くなりますので、たかが300円程度の差額をケチって苦い思いをするのはやめときましょう。
…っていうか、更にひと回り(ふた回り)大きいサイズも用意してほしいところなんですよねー。
DIYスピリッツをくすぐる、なかなか楽しい商品です。
とりあえず買っちゃってから、その後で用途を考えるってのも面白いかもしれませんよ?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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デイトナのバーエンドは構造がとてもシンプルで気に入っています。
ヘックスレンチで内部のゴムブッシュを縦方向に締めつけ、経を太くすることでハンドルバー内部に密着させるというものなのですが、お陰で非常に装着が楽なんですよね。
当然パーツ点数も少なくなるため、他社製品と比較すると若干お手頃なプライスになっているのも嬉しいところです。
その反面、緩みやすくなって定期的な増し締めが必要になるのかと思いきや、意外にそんなことも無かったりします。
さて、そのデイトナ製バーエンドの中でのこの商品。
ハンドルバーと同じ経の非常に小さなバーエンドで、主にドレスアップとしての意味合い以上のものは…恐らく、ありません。
非常に軽量なためにハンドルの振動を抑えたりはしませんし、だからと言ってプラスチック製のバーエンドのように、転倒時に自ら壊れることで、ハンドルバーやフォークへのダメージを吸収してくれる、といったような効果もありません。
見た目を抜きにすればゴム製のエンドキャップと何ら機能的に変わることはないんですよね。
もちろんドレスアップってのはオートバイを楽しむ上で重要なことなんですが、今回、私はちょっと違った観点でこの商品を活用してみました。
さて、今回この商品を装着したGSR250で悩ましいのがナビやETC、電源のマウント方法。
ナビはミラー基部と共締めの「タナックス デジケースマウントセット」を使うとして、さて電源はどうするか。
デイトナのアクセサリーバーでハンドルを延長するのが最もスマートかな…などと考えていたら、不意に閃いた。
ハンドルと同じ径のバーエンドを内側に付けるだけで良いんじゃん。
グリップやスイッチ類をバラすことなくヘックスレンチ一本で3分もかからず装着完了。
ニューイングのシガソケを上下逆向きでクランプすれば、必要最小限の構成で非常にスッキリとナビ&電源を確保。
我ながらまあまあ良いアイディアだと思います。
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GSR250に使用。
この車種はテールランプがクリアレンズと赤レンズの二重構造になっていますので、赤色に発光するこのバルブの場合、赤レンズを外して取り付けることも可能になります(白色光のLEDは赤レンズへの透過率が低い為、いずれにしてもテールへの使用はお勧めしません)。
ただし、LEDは電球と特性が異なり、光そのものの指向性が強く、各チップの付いている向きに関しての被視認性は非常に高いものの、電球のような灯具全体への満遍ない拡散性については明らかに劣ってしまいますので、バルブの後方に存在しているリフレクターが、電球のようには上手く機能してくれません。
その為、特にクリアレンズ使用の場合、更に明るい昼間での使用に関しては、テールランプユニットが充分に光を拡散してくれず、ユニット全体ではなくバルブ単体が点で強く光るイメージになってしまいます。
もちろん、このバルブも例に漏れずそのようなLEDならではの特性を持つ商品ではありますが、光量そのものは必要充分以上です。純正の電球には及ばないものの、テールランプ、ストップランプとしての機能はしっかりと安全に果たしてくれています。
バッテリーの容量に乏しい二輪でも、ナビやETCなど、必要な電装部品は色々と増える一方なので、基本的なところで省電力化は行っておきたいものです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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GSR250の場合、ヘルメットのホルダーはシートの両脇に装備されているのですが、使用するためにはシートを取り外す必要があり、お世辞にも扱いやすいものとは言えません。
そこで、キーによる開閉ができ、手軽に使えるボルトオンの専用ヘルメットロックが
各メーカーからリリースされていますが、残念ながらどれも決め手に欠ける状態です。
具体的に言いますと…
キジマ ヘルメットロック:
車体左側、エンジン右上のサイドパネルとの間に装着する仕様になっているため、
どうやってもヘルメットの一部がエンジンと触れてしまうことになり、
当然エンジンが熱を持っているとヘルメットが損傷してしまうという致命的な欠陥。
キタコ ヘルメットホルダー:
タンデムステップと共締めするタイプ。殆どのGSR250専用品がこの仕様です。
PLOTのサドルバッグステーを装着した場合、鍵穴がステーと干渉してしまい、使用不可。
アグラス ヘルメットホルダー:
定価¥6、825(税込)
…とまあ、こんな感じ。
で、最後はベビーフェイスのこの商品。キタコと同じくタンデムステップと共締めで、
サドルバッグステーとの干渉も無いのですが、個人的にデザインセンスは一歩劣る印象。
ともあれ、消去法でこの商品に辿り着かざるを得なかったわけです。
満足してますが、なんだかやるせないような。
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ライセンスランプとして使用するために購入。
この手のウェッジタイプのLEDはポジションライトとしての使用が前提となっているからか、2個セットでの販売が多いのですが、こちらは単品でのパッケージ。
お値段はというと、近所のカー&バイク用品店で普通に並んでいるような他の2個セットでの商品と同じか、若しくはそれ以上の価格帯になっています。
実質倍の値段にはなってしまいますが、どうせ同じ額を支払うのならば、残りの一個を使わず持て余すのも馬鹿らしいので信頼の置けるこちらの商品を購入してみました。
せっかくLEDに換装するのだからと、LEDらしいソリッド感の強そうな、クールホワイト6500を選択。
結論から言うと大正解でした。
指向性の強いLEDはナンバープレート全体を満遍なく照らしてくれるかどうか気になっていましたが、杞憂に終わりました。
ライセンスランプとしては逆にちょっと明るすぎるくらいです。取り付け前に純正電球の明るさをしっかりチェックしなかったのが悔やまれます。また暇があればそれぞれの点灯状態を同一条件で写真に収めてみたいです。
実際のところ、ライセンス用には若干役不足。これ程の実力があればポジション用として使った方が存分にこの商品の真価を発揮してくれそうに感じます。
2000円で思いのほか贅沢した気分になりました。お腹いっぱいです。
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この手の商品はビッグバイクで使うもの、と深く考えず思い込んでいたのですが、長距離をのんびりと走るのであれば小さめのバイクでも非常に重宝することを知り合いに聞かされ、騙されたつもりで装着してみました。
で。
結論から言うと、特に高速道路メインのツーリングでは確かに非常に楽です。グリップを握り込む必要がなく、軽く手の平を乗せておく感覚で巡航ができます。少なくとも軽二輪クラスであれば充分役に立ちますね。
品物のビジュアル的に、約1000円の価格設定はちょっと高価すぎやしませんか、と言いたくなりますが、その効果の高さから見ればまあ、納得できる範囲です。
ただし、少なからずデメリットもあります。
スロットル操作の忙しい街乗りや、峠道のような連続したカーブを走る際は、はっきり言って邪魔。と言うかそれ以前にこの操作感に慣れないうちは、アクセルを戻しきれないままブレーキングしてしまったりと、非常に危険な場面も起こり得ると感じました。
着脱は割と簡単なので、それらのシチュエーションでは外しておいたり、若しくはスロットルの真下を向くように調整しておけばいいだけなのですが…
メリット、デメリットのハッキリとした商品です。
携行していれば便利で快適なものだと思いますが、その快適さの持つリスクも理解しつつ使用して頂きたいと思います。
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10年以上は使用し続けている商品です。
使用直後は浸透力に優れ、一旦チェーンに馴染んでしまえば後はかなり硬めになり、しっかりチェーン内部に留まって長い期間、潤滑を行い続けてくれます。
施工後、一晩寝かせておけばその後の飛び散りは殆どなく、安心して使えます。
雨天での走行にもかなり強く感じられ、頼もしいです。
ホワイトルブなので塗布された部分が容易に判別できるのはもちろん、ウエスで拭き上げる際も、丁度いい馴染み具合を簡単に見分けることができます。
誤ってタイヤに付着してしまったとしてもすぐに対処できて安全なのも良いです。
チェーンルブはその粘度の高さからホコリや汚れを吸い付け易く、
白色なのもあってそれらがよく目立つことを敬遠される方も多いようですが、本来それはチェーンの状態を判断する上では歓迎すべきことだとも言えるはずです。
ゴールドやブラック等のメッキチェーンには、流石に美的感覚からちょっと…という感想も解ります。
ただ、そのようなチェーンは本来プレートの表面にグリスアップする必要はないので、各コマのローラーに少量ずつ馴染ませて、ウエスでサッと拭き上げるだけで充分です。
少なくともゴールドチェーンではあまり美観を損ねない程度に仕上げられるはずです。
チェーンメンテはマメに行えるのであれば、やればやるほど良いのですが、私自身は1000km程度の走行で、特に汚れも落とさず軽くグリスアップするだけ。
エンジンオイル交換のタイミングの辺りで、ついでにブラシで清掃してやる程度です。
そんなんでもショップに持ち込んだ際は「ちゃんと看てやってるね」褒めてもらえたり。
容量の割に値段もお手頃ですし、Webikeでの値引き率も(今のところ)良い感じ。
消耗品ですが無駄遣いしなければ結構長持ちして、何度メンテしても一向に無くならない印象ですし、余ったエンジンオイルで済ませてる方には是非使って頂きたい商品です。
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