2013年式のZX-6Rに取り付けました。
値段は他のメーカーより安価ですが、信頼の国内メーカーですので、作りはしっかりしてて安心です。
ホームページでABS付きにも取り付け可との事ですが・・・・・
取り付けは出来ますがポジションが限定されます。
シフト側は大丈夫ですが、ブレーキ側はホースが鉄製の為動かせる場所が少ない・・・
私に合うイイポジションには、残念ながら出来ませんでした。

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フラットハンドルを除いては、最も低い部類のハンドルだと思います。

比較的幅が広く抑えやすい一方で、絞りが少ないせいか、若干遠くなる感じがしましたが、形状はとても良いです。
（写真は上が本商品で、下は比較用の他社製品です。絞りが少ないです。）

ハンドルは個人的な好みもあり、実際に付けてみるまでわかりにくいので、いろいろなものを試してみるのが良いのかも知れません。

本商品ですが、形状は良かったのですが塗装が弱いような気がしました。
仮組みと位置合わせのために軽くクランプに止めただけで塗装が剥がれてしまいました。
ハンドルは微調整でグリグリと動かすので、もう少し塗装が強いと良いと思いました。

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今まで暑い日の町乗りの際は半袖にアームカバーでしたが、プロテクター装備という事でこちらを購入しました。
しかし当然ながら薄い生地にプロテクターですので、プロテクターがプカプカ浮いている感じに見えます。
皆様のインプレをみて今回Sサイズを購入しましたが、アームカバーのようなフィット感はないです。
プロテクター無しの長袖のインナーとして使うにはいいかと思います。

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自動車整備工場などでよく見かけるユーゲル粉ですが、コストパフォーマンスが高い一方で本来の目的である手の汚れを落とすという点においては液体状である呉工業の『シトラスクリーン』のほうが使い勝手は良いと思います。

ただし、ガレージを所有する方にはこのユーゲル粉は大変役立ちます。と言うのも、このユーゲル粉は床の油汚れを落とすのにも大変効果的だからです。

「床掃除なら専用のクリーナーを使えばいいじゃん」と思う方も多いでしょう。確かに、自動車工場などすでにオイル等の臭いが充満しており、臭いの発生にそれほど気を遣わなくても良い環境なら当てはまるでしょう。専用クリーナーは強力である一方で特徴的な臭いを発生することもありますが、室内の臭いのおかげで気になりにくいからです。

しかし、一般家庭に併設してあるガレージでは臭いの発生に特に気を遣わなければなりません。自分の家族だけならまだしも、隣近所からクレームが来ては大変です。結果として家族からも白い目で見られ、自由に作業することができなくなってしまいます。また、専用クリーナー液を周囲に流すのも場合によっては問題になりかねません。

そこでこのユーゲル粉です。これを床に撒き、水で溶かしてデッキブラシで擦ればみるみるうちに汚れが落ちます。臭いもほとんど無く、かつ石鹸ですから周囲に流してもクレームが起こりにくいのです（もちろん限度はあるでしょうが）。手に優しいくらいなんですから床へのダメージも少なく、結果としてガレージの維持にも貢献します。

ちなみに、このユーゲル粉は車の窓の油膜落としにも使えます。ただし、十分に溶かしてから使用しないと車がピンクの粉だらけになるだけでなく、車内部の排水路も詰まらせてしまう恐れがありますので十分注意して下さい。

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ゼファー750のフロントフォークオーバーホール時に使いました。オーバーホール時にオイルを片側490CC必要なので1Lでぴったりです。交換前のオイルがまだ赤いままでしたので、交換後と比べても乗り味はそんなに変わりません。自分のバイクが12500KMで交換でしたので、もう1万KMは安心して乗れるような気がします。
純正を入れとけば間違いないでしょう。

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例の黄色い奴の中古をヤフオクで購入しようか、それともやっぱり新品が良いか迷いましたが、8月号のロードライダーにも別機種のインプレにもありましたが、こっちを買って正解だったと思います。取り付け用のリザーバータンクのこすれ防止の低頭ボルトも付属していますし（ブレーキキャリバー取り付けボルトと交換）、V-MAXはメインスタンドがついていますので、取り付けも簡単（締め付けトルクは注意）。
まだ細かい調整はしていませんが（自由長は調整しませんでした。）プリロードは多少触ろうかと思っています。
当然ながら、純正のそれ（やれていますので当然ですが）とは全然違います。これからの走り込みでの調整を少しずつやりたいですね。

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ボーナスを利用し、カドヤのジャケットとオフ車を入手しました。

かねてから、オフ車に興味が有りましたのでコンディションの良い中古車を所有しました！！

国産車両のオフ車と言ったら、ボクの場合はセローだと思いますし、セローこそがすべてのライディング・プライオリティが高く、他の追随を許さないモデルだと思っております。

ところで、、、
そのセローの弱点は、ステップへの振動が多いのです。
どうしても、それは単気筒の小排気量ゆえのもの。
一般公道での走行中に我慢を強いられる事は多く、この連続的な煩わしい振動に閉口しておりました。

この振動の打開策として、足の裏に連続的に響くそれには、カドヤ製のインソールがフィットセル・インソール
が効果的だろうと思いました。

http://www.webike.net/sd/20523082/

ストック状態のセローに、お気に入りのチペワ製のブーツ（街履き専用の普段履きです。）では『足裏への振動不快指数レベルを10と基準』とするならば、、、

ライディング専用の、お気に入りのガエルネ製のブーツを履いてのライディングでは、『足裏振動不快指数レベルは8.5』ほどでした。
http://www.webike.net/sd/1898445/

更に、ガエルネ製ブーツにカドヤ製のインソールをアッセンブルした場合は、『足裏振動不快指数レベルは7.5』ほどになりました。

そして、、、
いよいよメインイベンターの登場です！！
『ヤマハワイズギア ステップラバーセット』を装着してのライディングです。
なんと素晴らしい快適性なのだ事！！
嫌悪感が払拭できました！！
流石、純正アクセサリーパーツです。
『足裏振動不快指数レベルは4。』ほどです。

オフロード走行では、無論、この様なパーツはアクティブにライディングをする場合、不必要ですが、、、
アスファルトでの走行をメインにするなら、絶対に必要でしょう！！
脱着もすこぶる簡単で、フィッティングも良好。
林道走行ではこのステップラバーを撤去し、舗装路では装着して走る。
本来の使用方法は、この策に尽きると思います。

こちらの製品、非常に良い製品ですよ！！

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この商品はバイクで私が転倒したときにブレーキ側のクランプが折れてしまい、
補修部品として購入しました。今まで使っていたものと全く同じなもので、作りもこれまでと同様にしっかりしているので安心して現在使っています。私の知り合いは古いバイクに乗っているのですが、転倒などもしていないのですが経年劣化で、
この部分が破損したと言うことも聞いたことがあり、ブレーキ側のクランプになりますので古いバイクで1年中、直射日光を浴びているような状態でバイクを保管している方は何年かに1度交換しても良い部品だと思います。ブレーキはとても大切な部品です。
そんなに高価なものではないので、そろそろと思う方は購入して交換しておいても良いかと思います。

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精度、造り、文句無しです。握り部分がやや細身です。
価格、性能全て満足です。
マスター変更と共に購入。造りは削りということもあり精度、見た目もかなりイイ。握った感じはややレバーは細いものの慣れてしまえば問題ない。取り付けも取り替えるだけなので簡単です。コスパの良い商品だと思います。

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Dトラでも使用していたのでWR250Xへの乗り換え時にも即購入しました。
ステップをすっていたので今回は5mmアップを選択。
Dトラよりも通常走行での足の位置がすごく楽になりました。
コーナリング時の踏ん張りも十分です。
値段と比較すると良い商品かと思います。

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