3.0/5
前後共110/80/12へ履き替えました。 見た目的にはオフっぽいですが、それほど溝も深くありませんので良い意味でオールラウンダー的なタイヤかと思います。それでも純正K178よりは断然グリップします。 砂の乗った路面でもブレーキに不安がありませんでした。 あとは耐摩耗性がどれ位持つかですね。
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純正のチェンシンタイヤからの変更です。
まだ皮むき段階ですが、それでもグリップ、ハンドリング性能においてワンランク上のバイクになりました。
倒しこみも非常に楽になり、文字通り全性能が進化した感じさえします。
あえて路面がウェットの状態のところを走りましたが、問題なくグリップしてくれます。
そもそも国内仕様の純正タイヤは長寿命を主眼に置いたタイヤなのでグリップは必要最低限というイメージです。
これでは峠道を多用するツーリングでは恐ろしくて倒し込むことができませんでした。しかし、このパワーピュアSCだと交換直後からものすごいグリップ力を発揮してくれますので、皮むきのために行った峠で以前より速く走れるという極めて楽しいライディングが可能となりました。
ただ、いかに2CTとは言えセンター部分でもチェンシンより柔らかいコンパウンドを使っているので、寿命はおそらく6000キロもてばいい所だとおもいます。
それでも前後で10000円ちょっとなので半年に一回交換する気でいっても全く惜しくありません。それほど楽しくなるタイヤなのです。
気になる干渉に関しては全く問題なし!前後ワンサイズアップでも十分入ります。
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69年CD125Kと00年CD125Tにて使用
街乗りからガレ林道からワインディングで追いかけっこまでこのタイヤで走りましたが、全く不満は無いです。 ウエットでのグリップは常識的な走りをしていれば全く無問題、ドライのグリップで言えば、ステップを擦って、さらにそこからリーンインで負荷をかける攻め方をしても大丈夫です。 また高速域でも安定していて、思い通りの方向へヒラヒラ走れます。 ビジネスタイヤとしての耐久性もバッチリで、もうベンリィにはこのタイヤがベストマッチです!
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4.0/5
角目カブ110です。タイヤ交換についてです。タイヤ自体のインプレはNR78をご覧ください。純正でのチューブは前後ともチェンシンタイヤ(CST)2・50/2・75-17でした。このチューブ以外でのチューブ交換はうまくいかなかったです。IRCの新品チューブを4本ダメにしました。ブリジストンのチューブは何とかセーフでした。サイズもIWCとBSは2・75/3・00-17となってしまうため一つ大きめのものとなります。施工にちょっと手間取りました。丸目カブ110ではこんなことはなかったのに。チューブはCST2・50/2・75-17が確実です。ちなみに角目カブ110のホイールサイズは、前1・40-17、後1・60-17です。
なお、NR78のインプレで[IRC以外の]と書いたものは[CST以外の]に訂正します。一度公開すると訂正できないものですから、ここに書かせていただきました。失礼しました。
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3.0/5
前回、ピレリのディアブロスクーターを履いており、リアだけ交換が必要となり、つなぎとして同じメーカーのエボを選択しました。
タイヤライフは6000キロぐらいでセンターがなくなりスリップサインも出てきます。今まで履いたスクータータイヤでは最も短いライフでした。
グリップはいいですね。センタースタンドをガリガリするぐらい倒してもタイヤグリップは余裕を感じます。グリップに関してはもっと排気があるスクーターに履かせても面白いと思います。走行後、タイヤを触ると結構、熱を持ち、タイヤに粘りを感じます。雨天時は未走行なのでインプレはありません。
結論はライフが短すぎると思います。この商品を選ぶなら同社のディアブロスクーターの方をオススメします。
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コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 1 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
純正のマキシスは硬いタイヤでしたが、交差点やコーナーの進入時にスパッと舵角がついて、自由自在に曲がれていました。乗り心地は、路面の細かい凸凹を振動として拾うので良くはありませんでした。
一方モビシティは乗り心地は抜群に良くなりましたが、柔らかいタイヤの影響で舵角がつくのがゆっくりになりました。通勤時に交差点を曲がるには問題ないのですが、渋滞の車の列をすり抜ける際には、意識してハンドルを切る必要があります。マキシスはどんな速度でもほとんど力を入れずにハンドルが切れました。
またモビシティの場合、ワインディングロードでは、コーナーでバイクが起きてこなくなりました。定常円旋回のままで安定してしまいます。S字を右から左に切り返すなどは特に苦手で、寝たままの車体をからだで起こして反対側へ寝かすという感じで、切り返しの楽しさがありません。コーナー入口では舵角がつかないので向きが変わらず、バンクさせて曲がるためすぐにスタンドが接地します。ツーリングは楽しめなくなりました。
モビシティは乗り心地がよくグリップ感があるので、通勤や街乗りには向いていると思います。ただ、本来のトリシティのハンドリングとは大きく変わってしまい、ツーリングには向かないため、私は、次は純正に戻そうと思っています。
トリシティは前二輪という特殊な構造なので、タイヤそのもののグリップ感が安心感として重要な要素ではなく、たとえタイヤ単体が硬くても、その構造から根本的にハンドリングとしての安心感は絶大です。
そこが普通のバイクと違うところで、セオリー通りに、グリップ感を出したり、乗り心地の良いタイヤを作ることが、必ずしもトリシティの良さを引き出すわけではないと感じました。
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4.0/5
モンキー好きなら気になったはず!?
バナナパターンのタイヤ☆
タイヤまでこだわるならB77がオススメです♪
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4.0/5
パフォーマンスとライフ、僕が知る限りこの製品以上にバランスが取れているものは無いです。
もうずいぶん愛用していますが、ライフはおおよそ一万キロ以上が常です。これは使用方法や、操り方に依存するので一概には言えませんが、ハイグリップ系のタイヤにしては長いライフだと思います。
ドライはもちろん、寒冷時や雨天でも安心感があります。乗り心地はしなやかであり、剛性感もあります。
唯一の欠点は、コンパウンドが軟らかい為に異物を拾いやすいことです。工事中の区間では異物を拾わないよう気を使わないと、異物が刺さってパンクしてしまうことが多々ありました。
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4.0/5
KSR110に前後とも「110/80-12 51J TL」サイズ取り付け。
経年劣化でガチガチに固まってヒビ割れもしている純正タイヤから替えたため、純正との性能比較はできないが、サイズが変わったせいで純正に比べて切り返しがややマッタリした。慣れれば気にならいし、ドライ、ウェット共にグリップがいい上にライフも長い万能タイヤ。
フロントのサイズが変わるため少しはメーターに誤差が出ているハズだが、自分は気にならず乗っている。
BT601SSやTT92GPのようなハイグリップタイヤに比べるとドライ性能はかなり劣るだろうが、公道で乗っている分には不満を感じたことのないタイヤ。
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3.0/5
FORZAの標準装備タイヤ。率直な感想は「まぁ~無難なタイヤ」と言った感じです。
写真のタイヤは10000キロ走ったフロントタイヤ。
街乗りでは不満はありませんが、高速や軽いワインディングではちょっと不満が。軽いコーナーでアクセルを開けるとリアが喰いつかないと実感することがよくありました・・。
ライフですが、使い方によって変わりますが、リアは10000キロ。フロントは10000キロ+αが目安だと思います。
個人的にはこのタイヤを履くなら、D社のタイヤも考えてみるものアリかもしれません。
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