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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
リアとセットで履き替え。リアと同じくミシュランと比べるとタイヤは重く硬い。サーキット用に購入したのでドライに期待。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
ミシュランパワーGPから履き替え。ミシュランに比べるとタイヤ単品は重く硬め。街乗りで走り出してすぐ乗っても固い印象です。サーキット用に購入したのでドライに期待。ウエットは見た目から走ろうと思いません。。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
PIRELLI / DIABLO ROSSO CORSA2 から履き替え
皮むきが終わったのでファーストインプレッションです。
用途は街乗り:ワインディング=3:7
空気圧はFr/Rr=2.2/2.4
筆者はサーキット経験なしの一般人です。
雨の日はバイクに乗らないためウエットグリップは未評価です。
主に直前に履いていたロッコル2との比較になります。
まずロッコル2に対してケース剛性が低いのか、路面の段差をいなしてくれる感じがあります。
とはいえ、当方如きの腕では腰砕け感を感じるようなことはありませんでした。
グリップ感(グリップ”力”ではない)は初めてロッコル2を履いたときほどの感動はありませんでした。
ただロッコル2と比べて希薄に感じるということもなかったので、トントンくらいなのかな、と思います。
ハンドリングはロッコル2とは大きく異なりました。
比較的ライダー主導で積極的に入力することでバンクしていくロッコル2に対して、本品はある程度勝手にバイクが寝るような感覚です。
最初の交差点で不意にスッと寝たので若干焦りました。
かといって、ワインディングで寝かしに行っても体感上ロッコル2ほど寝ていきません。
ただ、無理に寝かすまでもなくしっかり曲がる(というかむしろ曲がり勝手)のでなんら問題はありません。
またまだ皮むきが終わった段階ですが、現時点ではリアはきれいに減っています。
ロッコル2は初めからコンパウンドの境目がバチバチに出ていたので、その辺はこちらのほうが好印象です。
おそらく比較対象の筆頭に挙がるであろうロッコル2とどちらがいいかですが、
本品のライフがわからないため仮に同等とすると、
・値段はロッコル2のほうが安い(並行品が出回っているため)
・グリップ感は同じくらい
・ある程度タイヤ側で向きを変えてくれるのがPOWERGP
・ある程度積極的な入力が必要なのはロッコル2
・(公道想定で)乗り心地がいいのはPOWERGP
といったところです。
ちなみに個人的には、ライフ次第なところもありますが、どちらかといえばロッコル2がいいかな?くらいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
1セット履き潰しましたが、最終的に
フロント:2.3
リア:2.5
で履いていました。
街乗り:ワインディング=6:4くらいの使い方ですが、6900kmでフロントのスリップサインが完全に露出しました。
温まったタイヤの表面があからさまにベタベタするほどのハイグリップタイヤです。
当方サーキット経験無しの雑魚ですが、それでも気温30℃を超える状況ならタイヤの端が荒れて消しゴムのカスみたいなものができます。
感覚的には、勝手に曲がっていくタイヤというよりは入力に応じてどこまでも曲げられるタイヤだと感じます。
特別バイクが寝やすいわけではないですが、寝かしたときのグリップ感が絶大なのでどこまでも寝かしていけます。
ただケース剛性が高いのか?純正空気圧より下げて乗っているにもかかわらず路面のギャップを踏んだときの収束性はいまいちです。
絶大なグリップ感は実にハイグリップらしいもので、”ハイグリップってどんなもんか?”味わってみたい方には非常にオススメです。
逆にスポーツ走行はしないけどお守り的にハイグリップタイヤが履きたい、という層には少々ストイックすぎる特性な気もします。
ネックはコンパウンドの境界線の段減りです。
乗り方にも依るのでしょうが、私の場合はフロントが顕著で、コンパウンドの境目でサイド側(ソフトコンパウンド側)が顕著に減るため段になってしまいました。
これによって操安性が変わったかと言われれば?ですが、きれいに減ってくれたほうが精神衛生上はありがたいのです。
とはいえ、ここはコンパウンドを切り替える構造の宿命なのかもしれません。
前モデルのロッコルが傑作だった影響もあってか?球数がでるのか実売価格は比較的安い傾向にあるため、ハイグリップを所望するライダーにとってはコスパに優れる選択肢になっていると思います。
またサーキット前提のタイヤに対してはライフ面で明らかな優位性があり、このグリップとライフの両立は他ではなかなかありません。
(逆に、サーキットいかないのにこのレベルのグリップを求める層がどれほどいるのか?と思うと相当少ない客層を狙った製品になっている気もします)
公道メインだけど可能な限りグリップが欲しい、という方にはオススメできる筆頭です。
※雨の日はバイクに乗らないためウェットは未評価です
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX RACING STREET RS11 【190/55ZR17M/C (75W) T/L】 レーシングストリートタイヤ
¥40,365 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 0 |
GSX-R1000R 2019年式に純正装着されていました。
メーカー純正品は市販品と若干異なると言うようなことも聞きますが、大きくは変わらないであろうという前提でレビューします。
サーキット走行なし、峠8市街地2くらいの用途です。
サーキットを走るようなガチ勢ではないので、あくまで普通の一般人による感想です。
個人的に初のハイグリップタイヤでした。
端的な感想は、(感受性の問題もありますが)良くも悪くも普通のタイヤでした。
めちゃくちゃに分かりやすく地面に貼り付いているような感触がある訳ではなく、何というかサラッとした感じです。
かと言ってグリップしていないと言うことは決してなく、かなり倒しこんだところでも滑るような気配はないです。
何というか、淡々とグリップしている感じです。
公道で常識の範囲で走る程度では消しゴムのカスみたいなドロドロができることはなく、ほんのり表面が荒れる程度です。
ロッコル2に履き替えたあとは多少消しカスができたので、ロッコル2よりは溶けにくいタイヤと思われます。
8000kmくらい持ちましたが、最後まで大きくフィーリングが変わることはありませんでした。
(やや早めに交換したのもあるかもしれませんが)
またハイグリップタイヤと言うことで冬場は確かに若干の不安はあるものの、恐れていたほどグリップが落ちることはなく温度依存性も比較的優秀なものと思われます。
なお雨の日はバイクに乗らないのでウェットグリップは分かりません。
総じて癖のないハイグリップタイヤだと思います。
ハイグリップタイヤ然としたタイヤを期待する人には少々物足りないかもしれませんが、必要十二分なグリップと安定感が同居したいいタイヤだと思います。
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GSX-R1000、KTM990SMR、MonsterS4Rs、MT-07、他、歴代乗り換えたバイクに使っています。
通勤やツーリングではセンターの減りが早くてライフに不満は有りますが、峠やサーキットではかなり安心してサイドまで使い切る事が出来ました。
特に価格が安いので練習用や財布に余裕の無い若い世代には良好なのでは無いでしょうか。
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新車に付いていたタイヤが無くなってから、ミシュランのパイロットパワーやパワーピュアを履いてみましたが、どうもしっくり来なかった。
知り合いに勧められてα12を履いてみたら、「今までのタイヤはなんだったんだ?」っていうくらい楽しく走れるようになった。
それもあって、後継のα13もずっと使ってました。
「峠をもっと楽しく走りたいッ」っていう人にお勧めします。
ダメな点は、特にフロントが摩耗が進むとプロファイルが崩れてしまい、乗りにくくなってしまいます。
バンク中の接地感が薄くなってきたら交換しなければなりません。
なのでライフはフロントが短めです。
峠しか走らない人だと、フロントがもっても2、000km、リアは3、000~3、500kmくらいもちます。
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バイクはSUZUKI GSX-R1000です。
このタイヤに履き替える前は同メーカーのPower Pureを履いてました。ツーリングユースメインですので、雨の日の安心感を最優先で選びました。
パワーピュアから変更したことでハンドリングがクイックだったのが「非常にニュートラル」な印象になりました。高速で横風が強い日苦労していたのが若干ではありますが、「どっしり」とした印象に変わりました。
雨の日のタイヤの水しぶきは多めです。
トレッドパターンが最初は個性的すぎて嫌でしたが、「雨の日の安心感が相当高い」レベルなので許容しました。
ドライでのグリップも問題なく攻めた走りをすることも可能です。タイヤのあたたまりも良いです。
ツーリングタイヤとしてはベストだと思います。
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