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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
視認性 | 3 |
グロムのノーマルミラーの視認度の悪さに、がまんできず新車購入後すぐにタケガワのポリゴンミラーに交換しました。その後約2年使用したのですが、ミラーが大き過ぎて視認度は良いのですが、フィネック狐の耳みたいな印象があり、もうすこしコンパクトなミラーが欲しかったのです。雑誌でVブレードミラーを見つけてウェビックで検索したらハリケーン製とのことなので即購入しました。コンパクトなミラーはミニモトにピッタリです。心配した視認性も問題ありません。ただ、取り付け部のゴムカバーがスクーターに取り付けることを前提とした形状であることがちょっと残念でした。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
バイカーズのブレーキホースガイドと同時使用すると、右カーブでフルボトムするとOILクーラーのフィンに接触します。(接触しました) コア中央の1/3くらいフィンが潰れました。 幸いOIL漏れは無いのでフィンを修正して使用中です。 バイカーズ等 長いブレーキホースガイドと同時使用したいと思ってる方は注意してください。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 0 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
デイトナ赤パッドからの交換です、赤パッドとの違いですけど、
まず初期効きがいいですね、かなり好みです、N5で入れているジクーとよく似ていますね。
ライフは、まったくきにしないので次回もこのパット入れたいです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
グロムにSP武川の143ccキットを組み、燃料補正として同じ武川のFIcon2を取り付けて、100km慣らし走行と80km山岳ツーリングをした結果を報告しよう。
143ccキットを組んだら、カムシャフトとマフラーを替えたくなるが、ここはあえてボアアップキットのみの交換とした。理由はグロムの個性を失いたくないからだ。グロムのエンジンの個性は豊かな中速トルクと優れた燃費にある。カムシャフトとマフラーを高回転型に替えれば、7000回転しか回らないエンジンはもっと上まで回るようになるだろう。だが、その見返りとしてグロムの個性である中速域のトルクは増えず、燃費も悪化してしまうはずだ。
カムシャフトとマフラーの交換は後でもできる。とりあえずは143キットの素のパワーを見てみたかった。
エンジンを組み上げて、とりあえずFIcon無しで始動してみた。どうなるのか興味があったからだ。純正ECU(エンジンコントロールユニット)でもある程度の補正はできるはずだと思っていた。FIcon2を付けなくても、エンジンは始動するし、流して走る程度なら走れないことはない。しかし回した時の燃調がどうなるか心配だ。
さて、FIcon2を取り付ける。アイドリングがわずかではあるが上がって、回り方に力強さがある。ノーマルの時はアイドリングでは本当に回っているだけという感じで力感はなかった。それは私の好みでアイドリングを低めにしているせいもある。ごく低回転でクラッチをつなぐとエンストすることもあったが、低回転でのトルクが確実に上がっていて、エンストしにくい。
そのまま回転を上げてシフトアップをしていく。キャブ車であれば、この時点でパワーアップを感じるが、インジェクション車の場合はボアアップの効果を感じにくい。これはグロムの143ccキットに関わらず、他のバイクでも同じような感じで、インジェクション車はボアアップの効果をキャブ車のようには感じられないというのは多くの人の意見である。
トップギアで60km近くで巡航する。55kmを超すあたりから振動を感じるのがグロムのエンジンだが、その振動が少し強くなったような気がする。単に気のせいではなく、1割程度重くなったピストン重量のせいだと思う。
テストコースで60km以上での加速を見る。トップギアで60km/hから80km/hぐらいまでの加速がいいのがグロムの特徴だが、その加速がさらによくなって90km/h以上まで加速感が続く。グロムの最高速はメーター読み(結構甘い)で100km/hぐらいだが、そこまでの到達時間は確実に短くなった。
ストップウオッチで中間加速の所要時間を記録しておけばよかったのだが、グロムのデジタルメーターはアナログと違って、速度の揺れが大きく、速度計で計るのがとても難しい。どうしても測定誤差が大きめに出てしまって計れなかった。
数値として出せるのは、今まで50km/hから70km/hまでしか加速できなかった距離区間で75km出るようになっていたことだ。数値上のデーターはこの程度である。
確実に変わったのが登坂路である。登り坂で4速60Km/hだと苦しくなってきて、3速に落とすか、そのまま4速で走りきってしまうか迷う坂道で4速のまま加速できるようになった。
緩い登りの高速コーナーを4速で速度を維持したまま回れるようになったのが大きい。
免許取り立て、運転歴3ヶ月の初心者に乗せてみる。
市街地は「以前となんか少し違う。ちょっとだけ力持ち?」という感想
山道では「登りで力強くなった。」という感想を言ってくれた。
動力性能については19ccアップのパワーはそれなりに感じられるという程度だ。ボアアップだけでは、キャブ車のボアアップように明確なパワーの差は感じられないというのが正直なところだ。
100km走って、燃費も測定してみた。レギュラーガソリンを空にはできなかったので、ハイオク7割レギュラー3割程度のブレンドガソリンであるが、慣らし期間中の燃費は67km/Lと出た。ノーマルの時はもう少し燃費がよかったのだが、ボアアップしても60km/L以上をマークできるのなら、文句はない。
燃費テストにいつもの山岳ツーリングコースを80Kmほど走ってきた。信号は少なく標高差500m、適度にアップダウンとコーナーのある快速路である。今回は前走車があって平均速度が少し低かった。燃費は68Km/Lとなって、ボアアップ前とあまり変わらない。
高圧縮比となって燃焼効率が上がったのと、トルクが増えた分スロットルの開きが少なくなって、排気量アップと相殺されたものと思われる。
143ボアアップとFIcon2の組み合わせでは、驚くようなパワーも得られない代わりに、燃費の悪化も最小限である。最もハイオクを使っているので、燃料コストは1割増である。
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正直覚悟して購入しましたが、全然お話になりません。取り付けも難易度が高くステーの加工が必要ですし、取り付けもかなり無理やりで多分長くは持たないと思い数日で当然の結果ですが取り付けステーが折れる、固定ボルトの部分が割れるとの結果に・・・。安いのはいいですがやはり2万円前後の物を購入する事おすすめします。私はキタコの物を購入検討中です。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
キタコ クラッチカバーとキタコ OILクーラー5段上部マウントを装着の為に強化ポンプを導入。
取付けは簡単です。クラッチカバー開けるならOILクーラー無くても着けていいと思います。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
同社のクラッチカバーと同時装着。規定トルクだとネジがなめそうな気がします。ロックタイト塗って規定トルクよりちょっと弱く締めました。 どっかのOILクーラーみたいにフルボトムでもフェンダーに接触する事も無く絶妙な位置に着きます。シリンダー上部マウントです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ノーマルはカブの音だったのが、低い音に変わりました。走行中アクセル戻した時のブロロロッて低音が気に入って乗っていて楽しい、シフトダウンし易くなったのは気のせい?政府承認も安心です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 2 |
グロムをボアアップしたので、燃調を補正しなければならないと思い、FIcon2を導入した。
143ccキットだけで始動してみると、ある程度の補正は純正でも出来るのか、当たり前に始動し、4km程度の慣らし運転なら、ごく普通に動く。しかし、このままでは高回転時の燃調が薄すぎるだろうと思い、すぐにFIcon2をセットアップした。
武川の取扱説明書は丁寧に書いてあるが、施工者が何をどうするのかイメージしていないと、指示通りに作業するだけで、疑問を感じながらの作業となる。
要は純正コンピュータに割り込ませる為の配線をして、サブコンからの信号をインジェクターに入れる作業をするということだ。あとO2センサーを止める作業だ。
だから、純正コンピュータに割り込ませるために純正コンピュータとそのカプラを取り出す。グロムの場合、シート左下のサイドカバーに純正コンピュータがあるから、タンク回りの外装と左サイドカバーを取り外す。O2センサーはタンク右側にあるので、タンク回りの外装は左右共に外すことになる。純正コンピュータのカプラ配線に割り込ませるのが最大の難所となる。武川が用意しているエレクトロタップは大きすぎて、後でカバーするのが大変だ。半田付けで直結させたが、その作業がきわめて難しい。
それさえ無事終われば、あとはカプラーの入れ替えで作業は終了。
セッティングも武川の指示通りにダイヤルを回すだけなので、キャブ車のように面倒なキャブのセッティングを何度も何度もすることはない。
取り付け後試乗をするが、慣らし運転もあるので、急加速は禁物。本当のパフォーマンスは分からないが、インジェクション車の常で、キャブ車のように劇的なパワーアップは感じられない。
100kmほど慣らし運転をして、7番に熱価を上げたプラグを見ると結構薄いセッティングだ。真夏の35度という外気温もあるだろうが、プラグは8番の方が良いかもしれない。
あと、作業中にバッテリのマイナス端子を外しているので、作業後は時計の時間修正作業が必要となる。
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たまに数回使い回す方がいるようですが、私は毎回交換しないと気持ち悪いので交換必須です。
通勤メインなので1000?毎にオイル交換するので、在庫してて問題なし。
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