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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
ステップ位置を後退させるのに使いましたが、加工もいらずに付けられたので満足です
色はシルバーを選択しましたが、立ちゴケした際の傷が目立たないのでいい選択をしたと思います
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現在12000km走り、スリップサインが出てきたので交換しました。
ブリジストンが良かったのである程度評価もよい、安価なbt39にしました。
フロントは110/70/54Hで、リアだけサイズアップ150/70/69Hにしたのですが、やはり迫力が増しますね。
走った感覚はやはり純正と比べると慣れていないので違和感はありますが安定感があり楽しいです。
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純正ステップのゴムがそこそこヤレてきたのを機にウェビックさんで購入しました。
取り付けはひじょうに簡単にできたし(工程作業15分くらい)7段階で位置調節ができるので、自分に合ったポジションに取り付けることができます。
見た目も引き締まった感じがしてとても気に入ってます。
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RX-01から履き替えるに当たって、いわゆるスポーツバイアスと呼ばれるようなタイヤの中から無難に候補を絞っていくならば、同じくIRCのRX-02、RX-01SPEC-R、ダンロップでTT-900GP、ミシュラン PILOT STREETときて、あとはコレ。
GSR250はフロント扁平率80という、ちょっとだけ変わったサイズですが、各社ちゃんと揃えてくれているんですね。選択肢はそれなりにあって、嬉しい限りです。まあ、それぞれ履いて試乗して選べるわけじゃなし、結局はトレッドパターンの好みでスポーツデーモンにしてみました。
とりあえずGSR250の指定空気圧である2.5kにして走行。当然のように(特にフロントは)ゴツゴツ固く感じますが、バイアスならこれくらい固いほうが逆に安心して荷重できるような気がします。軽快ですし。
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同じタイヤマーカーでも、ダムトラックスのタイヤレターが油分の多いコテコテのクレヨンのようなものであるのに対して、こちらの商品はサラサラとしたペンタイプの修正液のようなものを想像して頂ければ良いと思います。
使用前にキャップを閉めたまま容器をよく振り、フェルト状のペン先を不要な紙などの上にゆっくり何度か押し付け、内容液(塗料)を染み込ませます。
塗料自体は粘り気が少なく、結構サラサラとしています。ペン先の太さも相まって、思いのほかドバっと出すぎてしまいやすいので、1ランク上の仕上がりの良さを目指すのであれば、一度タイヤを外して、横にしてから描くのも一つの方法かと思います。
塗装前に脱脂をしっかり行っておくのはもちろんとして、乾く度に3回ほどしっかり重ね塗りをすることで、かなり発色良く仕上げることができます。
ただし、その後は走行での汚れだけでなく、タイヤの油分が内側から滲み出てくることで結構呆気無く薄汚れてきてしまいますので、その都度マメにレタッチするか、若しくはある程度の妥協が必要です。
個人的に、自分はこの手の作業は苦ではなく、むしろ楽しく感じるほうなので、マーカーの文字がヤレ具合を見て、洗車や注油のタイミングの目安にしています。
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昨今のクオータースポーツには標準装備されているのがこのタイヤ。
GSR250(GSR250S)もその例に漏れずこのRX-01が装備されているように、これらの非力なマシンに純正装着するにはベストな選択だと思います。
特にリアのデザインは大きく表面を横断するS字のグルービングが印象的で、今風な、流行りの雰囲気を漂わせています、今までのデフォルト装備品にはない存在感です。
タイヤの温まりの早さもバイアスなりに良好なように感じられます。グリップ自体はそれなりですが、そこそこに安定した性能を、素早く発揮してくれるようです。冷寒時はともかく、常識的な路面であれば意外と良く溶けてくれます。
反面、ウェット性能はイマイチに感じます。滑りだすであろうと感じるタイミングに一瞬だけ早くリアが流れる印象です。
ロードノイズも悪くなく、フワフワした感じもモタつく感じもありません。いい意味で個性に乏しく、フィーリングは素直だと感じました
因みにGSR250の場合、フロント、リア共に、指定空気圧は2.50kgf/㎤とされており、かなり高めとなっています。
車重そのものが250ccのネイキッドとしては若干重くはあるのですが、これではあまりにも固すぎる気がします。世界戦略車として、荒れた路面やタンデム、たくさんの荷物を乗せ、荒っぽく使われることを前提としているのが、その理由なのではないかと私は考えますが、標準的な体重の日本人であれば、一割ほど減圧しておくほうが乗り心地が良いと感じます。
標準装備として申し分ないタイヤですので、慌てて交換せず、しっかり使い切ってから履き替えるつもりで問題ない、良いタイヤだと思います。ただ、アッパーグレードであるRX-02や、RX-01SPEC-Rと実質的な売価に大差ないため履き替え需要としては残念なところです
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『GSX-R600/750/1000』となっていますがGSR250にも取り付けることができました。
商品の注意書きにもありますが、造りはちょと雑で左側ステップはブラケットと干渉するところがあるので少し削りました。
もっとも純正のステップでさえ加工跡があるのであまり気にはしていません。
このステップはメッキでピカピカなのですが、そのままだとちょっと滑りますので、靴を乗せる上面を少しヤスリで荒らしてから使用した方がよさそうです。
値段も安くて見た目も純正のよりもすっきりとするので安価なカスタムとしてはいいかもしれないです。
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交換自体は簡単に終わります。
が細かいポジションを変更できるためにその調整に時間がかかりました(笑)
使用感は良好でノーマルステップでは散々邪魔と酷評されてたステップもまったく気にならなくなりました。
ついでに加重もかけやすくなったので^^b
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【Webikeモニター】
GSR250用(351-301-000)を購入。
フロントフォークのプリロード設定を可能にします。
GSR250はフロントが良く動き、とても良い仕事をしてくれるオートバイで、そのセッティングは普段使いからツーリングまでこのクラスでは最高峰の快適さを目指して、設計時から非常に計算されて作り上げられたものだと思います。
私自身、それはしっかりと理解しつつも、その反面、ちょっとカーブで攻めてみたい時にはその柔らかさから違和感を覚えることもあり、無い物ねだりとはわかっていたのですが、今回アグラスからフロント用のイニシャル
アジャスターが発売された事を知り、さっそく飛びついてしまいました。
アルミ削り出しの質感と、デザインセンスはさすがアグラス製です。文句の出どころがありません。
ただ、付属のカラーの内部にホコリ?金属カス?のような汚れがたくさんへばり付いていたため、装着前にパーツクリーナーとウエスで洗浄しておく必要がありました。
装着に関してはサイドスタンドかメンテナンススタンドとジャッキを併用するなどして前輪をしっかりと浮かせ、フォークにテンションができるだけかからないようにしてからフォークトップを19mmのレンチで外します。
外した時にトップがあらぬ方向に飛んで行かないように注意。ウエスなどを上から被せて軽く抑えつけながら作業しましょう。
後は中のカラーとOリングを純正の物と交換し、組み付けるだけです。この時アジャスターはもっともテンションの低い状態にしておき、最初はネジ山を齧らせないように工具を使わず手で軽く組み付けておきます。
その後、工具でしっかりと締めて作業終了なのですが、必ず精度の高いメガネレンチを使って作業しましょう。結構なトルクで締めますので、スパナやボックスレンチでは柔らかいアルミを簡単に舐めてしまいます。
装着後は、見た目だけでも取り付けて良かったと感じられるほど、精悍でメカメカしい外観になり、満足させてくれます。
当然、イニシャルアジャスターとしての効果も文句なし。プリロード設定での固さはしっかりと実用域で調整できるように作られており、とても乗ってられないようなふざけたセッティングになることはありません。
これ一つで更に遊べるバイクになりますよ。
お勧めです。
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【Webikeモニター】
GSR250は見た目に似合わないゆったりとした乗り心地で、クォーターとしては大柄な車格と車重をエンジン特性のみでなく、ライポジでも「乗り出してしまえば」非常に扱い易くなるよう作られています。
それはつまり、例えば着座が安定する広いシート幅や、セパレートなのにニョキッと立ち上がり垂れ角の少ないハンドル。そしてやや前寄りに設置された大きなステップなどのことです。
これらは三位一体でバイクの性格を作るものなので、安易に弄るべきでなく、まずは乗り手をバイクに慣らすべきなのですが、とりあえず3か月乗って見てどうにも違和感が拭えなかったのが「停車時の足付き性」でした。
これはシート高、車幅の問題よりもステップの位置と大きさが起因していて、自然に足を降ろそうとした場所にステップが引っ掛かり、不自然に足を開くか前後にずらして足を付かなければならないということです。身長177cmの私でそう感じるのですから、小柄な方や女性は尚更邪魔に思うのではないでしょうか。
バックステップやローダウンシートではバイクの特性から根本的に変わってしまいます。悩ましい部分ですが、この製品なら良い妥協点が見出せるかな、と試してみました。
製品は基本的に5、6mmサイズのヘックスと、小さなマイナスドライバー(Eリング取り外し用)ペンチ(Eリング取り付け用)、ネジロック剤だけで装着できます。が、しっかりとしたトルク管理が必要な箇所であることと、6mmは割と奥まった箇所にあるため、ボックスタイプのものをトルクレンチで締めるべきです。初心者がL字のヘックスだけでどうにかしようとは思わない方が良いでしょう。
取付けそのものは工具さえあれば非常に簡単です。仮止めするだけなら10分あれば大丈夫。そこからこの製品のウリである、ベストポジションを探し調整していく作業に入るわけですが、これがそれなりに苦労する作業。なんとなくこの程度の位置で良いだろう、と安易に決めず、試走を繰り返して自分なりのポジションを見つけてください。必要があればシフトペダルの調整も行いましょう。
結果としては劇的な改善とはいきませんでしたが、乗り心地も損なわない、まずまずのポジションを見つけられました。ショートサイズを選びましたが、見た目も引き締まって良いですね。
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