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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
Z1000MK2に取付けました。オールブラックの外観と上下マウント部がピロボール(スフェリカルタイプ)が決め手でした。出荷状態のまま取付けて1G(乗車時)のイニシャルだけ合わせて乗ってみましたが、乗り心地は良好でした。市街地?峠道まで走行し、ダンパー調整(リバウンドアジャスタ)を2クリック戻す程度の調整で更に良い感じでした。購入後1年経たない頃にダンパー付近から「キュキュ」」音が出たのでメーカーへ修理依頼をしましたが、迅速に保証修理で対応して頂けました。
私の車両は、サス取付けが10mm外へオフセットしているのでチェーンとの干渉はありませんが、ノーマル位置での取付けは事前に確認した方が良いかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 2 |
250mmリアディスクでの使用。
純正サイズのマスター径のせいかローター径のせいかブレーキパッドのせいかキャリパーピストンのせいか、要素がありすぎてよく分からないですが、効かないです。制動というよりも姿勢制御用。
ただ、何も考えずにガンと踏んでしまってもロックすることはないので、姿勢制御デバイスとしてはこれはこれでありかもと思っています。
キャリパーが非常に小型なので、カスタムにおいても対応出来るホイールとローター径の幅が広く助かります。これがロッキードなどのキャリパーだとどうしても無理な組み合わせが出てしまうので。。。
一昔前に比べてデザインも現代的になって、旧車にも逆に違和感がない感じになってきていると思います。
折を見てとりあえずマスター径を変更してみようかな?って感じです。
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品質・質感 | 1 |
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コストパフォーマンス | 3 |
Z系のスライダーとしてはシャープなデザインで一番良いかなぁと思っていましたが、そもそも取りつけなくて良いやと思ってしまってからは完全に不要なアイテムの認識に。
サーキット走行などに向けてはあった方が良いかもしれませんが、そこらの走行時に必要かというと必須ではないですね。
長期間使っていて思うのが、スライダー部分の樹脂の白化。これはもう材質の問題で仕方がないんでしょうが、ボロさというよりも車体の安っぽさを演出してくれてしまうので気になりました。
取り付けにあたっての作業性なんかには特に問題ないので、なんだかんだこんなもんかなと思わざるを得ませんです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
コックからのガソリン流量不足やキャブレターとの干渉などでやむを得ずコック交換する場合には仕方ありませんが、今は個人的にはあまり好ましいと思っていません。
そもそも高価なのが一点と、もう一点はスムーズ過ぎるコックのノブの挙動。タンクを外して整備をする際などに本当にちょっとノブに触れてしまうだけでエライ勢いでガソリンが流出して来ます。これが激しい走行中だと、膝でノブに触ってしまってオフになってしまうこともあります。現に、草レースを嗜まれる方の中には走行時にここにタイラップを巻いてノブを固定される方もいらっしゃいます。(車両によるとは思いますので、全員がそこまでしなくても良いのでしょうが)
ノブがあまりにスムーズに動くことと、無段階調整式なのが原因ですので、非常に酷似した製品のゴラン社のガソリンコックを選ばれる方も今は多いみたいですね。こちらはオンオフ、リザーブのそれぞれにクリック感のある構造になっており、カチカチと明確なノブの切り替えが出来、なおかつ動作もスムーズです。機能的には完全に上位互換しています。
お勧めできない最大のポイントはオーバーホールについて。パッキンの交換においても圧入部分の取り外しが必要で、慣れた方には問題ないんでしょうがそうでない方は代理店への作業依頼が無難な内容。ボルトを緩めて完全分解できるようなものでないので整備性は劣ります。
メッキの質感に惹かれてワンポイントにしたいがために購入される向きには構わないと思いますが、自分の用途的には純正のコックや安価な社外コックの使用の方が向いているかなと思います。やむを得ない場合は仕方ないですが、これを付けないとしょうがない場合以外は避けたいアイテムです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ホースの取り回しを完璧に算出出来ていれば、バンジョーボルトとバンジョーアダプターを使用するよりも1ピースでホースとキャリパーを締結出来るので見た目がスッキリかつ安価にホース交換が出来ます。
微妙にホースの取り出し角度をバンジョーアダプターでアジャストするといったことは出来なくなってしまいますので、その分少し計測に対してシビアでしょうか?好き好きではあると思いますが、とにかくすっきりと取り付けることを想定したい場合にはこちらの方が良いかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
FCRキャブレターへのエアクリーナーエレメント装着には必須です。スポンジタイプのエアフィルターは簡単ですが、一体成形のものでない限りは接着剤の剥離や風化・加水分解による崩壊、吹き返しやバックファイアによる炎上といった問題があります。
これまでは一度ファンネル状態でセッティングを出してからエアクリーナーエレメントを装着して再度セッティングを調整するという形でエアクリーナー仕様に変更してきました。
確か何かの純正部品を利用するともっと安く同じエアクリーナー用のアダプターがあった気がするのですが、忘れてしまったのでこちらの製品で代用しました。無意味にアルミ削り出しだったりしないので軽量かつ安くて良いと思います。
ファンネルを外せばそのままエアクリーナーエレメントの取り付けが可能なCRキャブレターに比べると一手間ありますがそれはそれで仕方ないですねあ。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
スピゴットやインシュレーターから負圧を取り出せるようにしておいたほうがメリットが大きいため購入しました。
負圧コックが使えるようになることで保管時にコックを切り替え忘れた際のオーバーフロー防止、バキュームゲージを用いた負圧同調を取るには必須、加えて近頃ではイグナイターを高機能化された点火モジュールへ変更したいに負圧をフィードバックしたりといったこともできるようです。
フューエルタンクにサビや異物の噛み込みがなく、概ね各気筒の圧縮にばらつきもない正常なエンジンであれば、負圧の取り出しはなくても実用上問題ないと思いますが。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
別途投稿した方と同様に、Z系への採用については一応ベストと判断しています。
同時にやはりコードマーカーとガラスチューブもしくは純正の耐熱ゴムチューブを併用したい所です。クランプについてはどうしても耐熱性に問題があるので耐熱性に優れたものを選びたいかな?
嵌まり具合が把握しやすいので、NGKのプラグキャップが一番安心して使用出来ます。多少のコストダウンの為に点火系の要を疎かにしては無意味だと思いますので、信頼性最優先で行きましょう。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
色々なプラグキャップがありますし、メーカーによってどの種類で組むかは結構差異があります。
テイラーだったらダイナだったりの社外品も含めると、ビルダーさんによってもポリシーが結構違うもの。
自分としてはPamsさんのプラグコードキットに準じた内容にて揃えています。実際に組み付けると確かに収まりが良い&黒と赤が選べる&別体ターミナルを介さないタイプなのでカチカチという手応えを明確に感じられる。
って感じでチョイスの際にはこの辺にしています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
度重なる値上げと消耗部の交換サイクルとランニングコストが余りイメージ良くないのか?最近ではCRキャブレターの方がすっかりメジャーになってしまったFCR。
最近たまたま譲り受けたので、10年ぶりくらいに改めて自分で触ってみています。
バイクに乗り始めて大して年数も経ってない、完全なる素人の10年前の自分でも一応普通に走れますレベルで使っていました。当時は自分にとってはそれが普通で、素晴らしいのかなんなのかよく分かっていませんでした。
加速ポンプの効果で、ガバっと開けるとドカンと加速してくれるのが面白いなー、くらいの陳腐な感想しか出てきませんでしたね。(乗っていて楽しかったけれど)
今改めて触ってみると、スロットルボディの消耗を避けるための定期メンテナンスやエアフィルターの使用がどれほど大事なのかよくわかります。
当時は何も考えずに何もメンテナンスせずにファンネルのまま加速ポンプでドカーンと走って、ろくな確認もしないで適当にASとかPSを回していただけでした。スロットルバルブの同調なんかもきっと無茶苦茶だったと思います。
そんな初心者の自分が普通にそこらへんを走らせられるレーシングキャブレターというのはホントに凄い。理論もへったくれもないセッティングの上でも、一回もプラグを被らせたり走行不能になったことがなかったと思います。
果たしてこれをどこまでしっかり詰められるのか?間違っていても明確に間違いだと教えてもらえないような難しさを感じますね。
今となっては高級腕時計みたいな存在ですが、大人の楽しみとして買えるうちに買っておくのもいいと思います。日頃CRキャブレターで十分だとしても、たまに付け替えて楽しめるようにとっておこうっと。
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