5.0/5
何時も幻の6速に入れちゃうので、物は試しで付けちゃいました、初めはメーターの横に付けようとしましたが付属の部品でハンドルに取付、やっぱりこっち方がカッコ良く見やすいです、走行テストOKです。
もう一台(デカオフ)にも取付ました。
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5.0/5
セローに付けてこれは見やすい!!と思いデカオフ(スーパーテネレ)にも付けてみました
何処の位置に付けようか迷いましたが、ここの位置に決定配線の取り回しのついでにETC の確認ランプも移動(右の緑ランプ)設定は近所迷惑になってしまうので高速サービスエリアの片隅でトラックの運転手さんに迷惑かけないようにしてやりました。夜だったのでクッキリと見やすく、明かり過ぎでも無く、暗すぎでも無く、(昼でも見やすいです)ちょうど良い明るさで設定を終えて帰ってきました。
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純正ヘッドライトの暗さの解消に交換しました。
まず、マルチリフレクターライトにして
明るさは満足しています。
本当は純正ヘッドライトケースより大きいので
LEDを装着するために購入したのですが、今のところ
明るさに満足しておりH4バルブのままです。
なんと言っても価格の安さは魅力です。
見た目も悪くないと思いますよ。個人的には。笑
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これまで乗り継いだバイクにはどれもギアポジションインジケーターが付いていなかったが、これから長い付き合いになることを想定し、今回の車体には新たにギアポジションインジケーターを装着することにした。
そこで選んだのがこのプロテックの商品だ。
他に比べてお値段お手ごろで、シンプルな赤色点灯と、シフトタイミングインジケーターを搭載している。
取り付けは非常に簡単で、メーター裏のコネクターに、商品付属のハーネスを割り込ませるだけ!
商品には「バーハンドルステー」が付属していると書かれているのだが、入っていたのはただのL字ステーで、取り説に書かれているものとはまるで違うもの。
検品の際に間違えたのか、それとも・・・・
車種専用品なので、最初のギアセッティングはすでに登録されているため、ポン付けですぐに使用できる。
シフトタイミングの設定も非常に簡単で、任意の回転数でランプが青く点灯する。
が、走行中、前を見ているとあまり気づかない笑
(動画ではわかりやすいように低回転に設定)
変速から、表示機に影響されるまでのラグは少なく、割と反応が良い。
ギアを一度に大幅に変えたりするとインジケーターが混乱しておかしな数値を表示したりする笑
光センサーを内蔵しているので、外界の明るさに応じて表示照度が最適化され、まぶしいこともなく、見えにくいこともない。
これまで「なくてもいいかな?」と思っていたギアポジションインジケーターだが、あればあるで、
「あっ、あと×速分余裕がある♪」
「今6速か・・・もうアップはできないな」
等、普段の走行に有効な情報が得られるようになり、インストルメントも一層充実したものになった。
これで『幻の7速』とはお別れである!!笑
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1.0/5
通常の白熱電球が発する可視光線は、色々な波長(色)を含んでいる。それを赤いテールランプレンズに通すと、赤い波長の光だけが透過し他の波長の光は吸収される。だから赤く光って見える。 うんうん、光と色の仕組みは、昔、理科で教わった。
白色LEDは、青色LED素子が青色発光し、その一部が黄色蛍光体を励起して黄色発光して、これらの青と黄色の光の組み合わせで人間の目に白く見せてる。 え? それでは赤いテールランプレンズを透過する波長の光が無いじゃん。
テールランプレンズまで組んだらあまりにも暗く、白色LEDの仕組みを調べて納得しました。
このSMD数ではレンズ無くても明るいと感じず、他社の赤色LEDに買い直しました。
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5.0/5
エイプ50 バッテリーレス車12V交流に取り付けました。
説明書では、バッテリーレス車に取り付けできませんと記載がありますが、動作OKです。
回転信号の取り出しは、説明書には、イグニッションコードに巻き付けとなっておりますが、イグニッションコードに割り込ませる方法の取り出しです。割り込みコードは、付属しています。メーターの照明がつきませんでした。LEDを使用しているので、12VのAC(交流)ですと、ダメみたいです。電球に変えれば交流でもOKになります。私はやっていません。メーターの指針はアイドリング時から安定しています。
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3.0/5
レッツ4のヘッドライト標準バルブをスタンレーのμシリーズ(ハロゲンに負けない明るさ)に交換して、その明るさに満足したが、今度はハロゲンに変えたら、さらに明るくなるかと思って、同じスタンレーのハロゲンバルブに交換してみた。
ワット数は当然同じ30/30wである。交換してから、夜、試走して驚いた。μシリーズより暗いのである。何より、色が黄色っぽくてまるでタングステン球の色合いだ。
ガッカリすると同時に、納得できたことがある。それは同形式のバルブ(w数は違う)を使うXR100モタードのヘッドライトの暗さである。XR100モタードのヘッドライトが余りに暗いので、バルブを交換しようとして中を開けたら、中からハロゲンバルブが出てきて驚いたことがある。なるほどこの形式のハロゲンバルブは決して明るくはないのだ。
では、ハロゲンにどんなメリットがあるのだろう。それは圧倒的な耐久性である。常時点灯になった現代のバイクは夜走らなくても走行距離に応じて、ライトは劣化する。とくにタングステン球であれば、次第にガラスが黒ずんで暗くなり、最後は切れてしまう。しかし、ハロゲン球はハロゲン化サイクルによって、黒ずみは起こらないし、長寿命だ。現に私のXRは15000km以上走っても、バルブはきれいだ。しかし、タングステン球のレッツ4は7~8000kmでバルブは黒ずんでしまう。
要は、定期的に交換が必要なタングステン球を選ぶか、多少暗いが長寿命で交換サイクルの長いハロゲン球を選ぶかということになるようだ。走行距離が多くて、バルブ交換の作業が面倒なバイクはハロゲン球。走行距離が少なくバルブ交換の作業の簡単なバイクはタングステン球がいいということになりそうだ。
なお、これは原付クラスのハロゲン球の話であって、大型バイクや車に使われているH4バルブはハロゲンの方が圧倒的に明るいのは、皆さんご存じの通りである。
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1.0/5
装着して5ヶ月もしないで、接触不良みたいで点灯したりしなかったりになりました。
メーカーは電子部品とか理由をつけて全く対応する気なし。
お金をドブに捨てたようなもんです。
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1.0/5
2灯式のバイクの為2セット購入、取り付けに関してはそれなりの知識と工具があれば出来る。
私は自作モトイージーにバッ直回路を作って取り付けました。
今まで乗っていた原付に付けていた35WのHIDに比べると、15W2灯だとちょっと暗いかなーと感じるが、純正PH7に比べたら雲泥の差、色温度も真っ白でカスタム感があって良い。
しかし1ヵ月半で片方が点灯しなくなり、調べた結果、バラストが動いていない様子。
取り外してみたら中でカラカラ音がする。
ウェビックさんの厚意で代替を頂いたので、壊れた物をどうしようか悩んでいたら、裏のシーリングがカパカパになっている。
取れるかなーと思って千枚通しでこじったらあっという間に外れてしまった。
中を見たら、抵抗らしき部品がコロン、と。
2個あるオレンジのコンデンサーの大きい方の下についてい田と思われる物が外れていた。
また、そのコンデンサー自体も片方半田が割れて取れかかっていた。
電子部品の半田の未熟さ、防水の処理のチープさ、買わないことをお勧めします。
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取りつけも簡単で、音も満足のいく音量です。高、中、低音の3種類があり、以前は低音タイプを付けていましたがトラックのようで(個人的に)、中音タイプに変えました。こちらのほうが良く感じました。
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