春秋向けに使いやすいレザーグローブを探していました。
初めはレーシンググローブから探していましたが
派手なカラーリングがいまいちしっくりきませんでした。
黒ベースで地味なのが気に入って購入しました。

デイトナ製とは言え、ロンググローブにしてはかなり廉価なので
ある程度つくりが悪いのを覚悟していたのですが、良い意味で裏切られました。

縫製はしっかりしており、ベルクロもレーシンググローブ並みにがっちり固定できます。
手の甲のカーボンプロテクターに加え、手のひら側にもクッションとハードプロテクターがあります。
しかもスマホタッチ対応。

さらに、外観からはわかりませんが、内装もしっかりしています。
安物のレザーグローブはバックスエードむき出しで、裏地がついていないので
汗をかくと手に色が移ったりするのですが
なんと、この値段で内装が付いていて手入れの感触が素晴らしいです。

2万円弱くらいのクシタニやヒョウドウのグローブも使っていますが
それらと比べても遜色ない品質だと思います。
1万円以下でこの出来を考えると抜群のコスパです。

ただし、何点か不備もあります。

１．プロテクターがフローティング仕様でないこと

詳細は省きますが、フローティング構造が採用されていると
転倒して手をついたりしたときの安全性が高く
握ったときにプロテクターがずれないのでより快適です。
値段を考えれば仕方がないのですが
クシタニやヒョウドウ、RSタイチではだいたい採用しているので
操作感ではこれらのメーカーより劣ります。
また、レザー自体も厚いのでレーシンググローブと考えると
いまいちかもしれません。
（一般的なレーシンググローブより遥かに安いので、当たり前ですが…）

２．カフス部分の「DAYTONA」に縮みがあった

写真ではわかりにくいですがプリント後に革が収縮したようで、しわになっていました。
普段使っているメーカーのものでは、こういったプリントにしわのある個体は見たことがないので
多少妥協せざるを得ない部分があるのだと思います。
もちろん、実用上の問題があるわけではないです。

まとめると
★ロンググローブのツーリンググローブをお探しの方にとてもオススメ。
★スポーツ走行を考えている方にもコスパ重視ならオススメ。
です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

高速度でハンドルか軽くなるというか浮いてくる感じが嫌で、これをつけると安定するのかなと注文してみました。

メーターバイザーも同社製なので、なにげにプーチはお気に入りのメーカーだったのですが、開封一番、これってコピー品とかの偽物届いたかなと…
まず、手厚く緩衝材が入っていましたが、輸送時の振動からかウィンカー固定用のステーが袋から破けて飛び出して、外装となるパーツをキズつけていたというか、彫り込んでました。
すぐにWEBIKEさんに報告したところ代理店さんと交渉していただき、無事良品に交換いただけましたが、左側のステーの歪みがひどく、かなり強引に取付けないとネジ穴が合わないなど、なかなかの品質で少し戸惑いました。
さらに、取説で内側に配置するウィングの形状が左右逆に記載されていて結構悩みましたが、ネジ穴の間隔が左右で違うため取付けられるようにしかとりつかないのでなんとかなります。
※内側のウィングにキズが入っているようにみえますが、保護フィルムが貼られていて、このフィルムにキズが入っているだけなので剥がすとピカピカです。が、このフィルムが本当に剥がしにくくてイライラします。

と、ここまでさんざん書いておいて嫌なら返品すれば良い話なのですが、デザイン（形状）はとてもスタイリッシュで、多少の擦り傷や取付けステーを手で曲げながら無理矢理取付けなければならないのを無かったことにするだけの魅力が自分にはあったので、まぁしょうがない？

ただ、性能面からみるとダウンフォース2kg増？というのはおそらく超高速域でないと感じることはできないかもしれませんので、やはり性能というよりも、スタイル重視でこの価格と折り合いがつくかどうかだと思います。
※同社製のバイザーなど他商品はとても品質が良く、この商品もしくはこのロッドに限ったことなのかもしれません。

自分的にはデザインに満足しているので、良かったと思います。とは完全に言い切れないところもありますが…昨今の円安のせいとでもしておきましょうかね。

ブレーキレバーの交換時に感じたピボットピンの取り外しや取り付けでの作業性の悪さを改善するため、こちらのチタン製ピボットピンに交換してみました。
あまり派手なのは好きではないため、できればブラック系にしたかったのですが、背に腹でヘッド部がヘキサゴンレンチ対応になることで、フルードタンクを外さなくてもレバー交換ができそうだったのと、ヘキサゴンレンチでしっかり回せるようになることの作業効率アップで金ぴかもやむを得ずです。

交換後のインプレッションですが、先にレバーを交換しており、ベアリング内蔵？（未確認）のためか、操作性において特に純正と変りはありませんでした。
ただし、上記のようにヘッド部がヘキサゴンレンチ対応になるとこで作業効率のアップと、レースのレギュレーションなどでブレーキ類の交換が不可で、ワイヤリング必須などの場合に、純正ピボットピンにワイヤリング用の穴を空けるにはボール版では難しそうなので、こちらの製品が手っ取り早いと思います。
※旋盤をお持ちなら可能かも…

ピボットピンの交換ついでに、当方の2021年式MT-09SPはハンドル回りをブラック化しているくせに、フルードタンクステーのボルトはシルバーという中途半端な仕様なので、畑に落ちた後遺症？曲がったタンクステーとともに交換しておきました。
気になる方は下記部品番号で黒いボタンヘッドのボルトが入手できます。（自己責任）

92017-06014
ボルト、ボタンヘツド
※ちなみにリアのトラコンセンサー固定用のボルトも同じサイズで、こちらのボルトでブラック化できますので、送料無料までもう少し届かない場合などに何本か注文しておけば使い道あるかもです。

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取付には穴の拡大加工が要りますので、その作業は少々面倒かもしれません。
60?80km/h走行時は身体に受けていた走行風が上方へ上がり身体の負荷が減り快適です。

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MT-09でバイク乗りに復帰する為に約２年前からこのサイトを利用してますが、その頃にお気に入り登録していた当商品。

さすがに自分が乗っている初代モデル用の純正オプションパーツは販売終了してしまった物も有ったので、無くならない内にとエッチングファクトリーのコアガードと同時に購入。

注文してから、「そういえばバンパー付いてて隙間が余り無いけど付くのかな？」と若干不安が有ったのですが、SSB製ジムカーナ用バンパーとの同時装着もOKでした。

デザインも質感もお気に入りで満足。

取り付け作業自体は数本のボルトを外す&締めるだけですが、ある程度の道具（６角レンチでは無理）が揃って無いと苦労すると思う。

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ストライカーという名前の知れた物なので、物はしっかりしてそうです。
ボルト部分を黒にした為、ちょっと割高に…
締め付けトルクは、45Nみたいですね
締めてて、こんなもん？っていうくらいのレベルでした。
一応、ロックタイトの243を塗りました。
コケたときのお守り的な物なので、使われ無いことを願いますね。
あと、値段がもう少し安いと尚いいのですが

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ヤマハのラジエターカバーと同時装着を考えてシルバーにしました。
似合っていて満足。

もう少し安かったら満点かなぁ。

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バイク購入した業者さんに、0.2hの工賃で取り付けて頂きました。
デイトナに問い合わせたところ2021には取り付け確認したが、2022にはまだ、取り付け確認できてないとの返事を受けました。
2022は2021からカラーリングの変更のみなので、物理的には取り付け可能とも返事を受け購入をきめました。純正のプロテクターは４万円近くするため万が一を考えるとお得だと思います。

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シートを取り外して着けないと、タンクのロゴが隠れてしまいます。また、空気が、若干入り込みました。

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購入時、在庫があったのですぐに届きました。
かっこいいと思います。
説明書に、右側、左側と書かれてますが、跨って右側なのか、正面からライトに向かって右側なのか分かりませんでした。
左右非対称なのですぐ分かると思いますが、ライトに向かって右側と捉えるのが正解でした。
六角を締めて中々締まらない時は、スライダーが供回りしているかも知れないので、手で持って六角を締めれば締まります。
画像では分かりにくいですが、意外と存在感あります。
コケた時のお守りというより、見た目で満足してます。

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