ヘッドライト内の予備電源カプラからアクセサリーのコードにギボシ加工したコードを延長してエンジンの上、フレーム下部の穴から針金を通してバッテリーの横に出し、コードを巻き付けて導きました。思ったより簡単に通り、何度も繰り返しできました。
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MT-09のカスタムガイド
ヘッドライト内の予備電源カプラからアクセサリーのコードにギボシ加工したコードを延長してエンジンの上、フレーム下部の穴から針金を通してバッテリーの横に出し、コードを巻き付けて導きました。思ったより簡単に通り、何度も繰り返しできました。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル「MT-09 ABS」およびその上級仕様である「MT-09 SP ABS」の価格改定を発表した。今回の価格改定は為替変動や各種原材料等の高騰をうけ実施されるもので、STDが4.4万円アップの114万4000円、SPが6.6万円アップの133万1000円となる。 また、従来モデルからボディカラーの変更はないが、フロントフェンダーのYAMAHAグラフィックのカラーが変更される。発売日は2023年10月6日(金)だ。 軽く自在に操れる車体にトルクフルなエンジンを搭載 「MT-09 ABS」は2014年にデビューし、2021年にフルモデルチェンジが施されたロードスポーツモデル。軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載し、サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるマシンとなっている。 また「MT-09 SP ABS」は、MT-09をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させる変更が施され...
ブレーキ・クラッチレバーをSSK.speedraに交換しました、純正品より安いです、前々車に取り付けていて、気に入ってましたのでまた同じタイプをチョイスしました。R6と互換性あり?
これから必要になるドラレコ・アクションカメラや、まだ出ていないがデイトナのモトスマートモニターを機能させるための電源を探していたところ、ヤマハの電源供給用ワイヤーリード適合表に右エアースクープ内の表記があり、が、そこにはなく、ヘッドライトケース右側にありました写真(赤○)また、グリップヒーターの電源もそこにありました写真(白○)
板金してパテ塗ってブルーに色替えしました。後輩の板金塗装工場でやらせてもらいました。板金塗装は面倒なのでもう凹ませたく無いですね。カバーも傷にしてしまったので、カーボンに交換しました。なかなか合いませんね。
愛車のタイヤはこれで決まり! タイヤは、マフラーやステップなどのカスタムパーツと比較するとあまり目立つものではありません。しかし、ブレーキ等と同様に安全性に大きく影響する非常に重要な役割を持っています。そのため、適切なタイミングでの交換が必要です。 それでいて、タイヤは車体の中で唯一接地するパーツなので、より良いタイヤに交換すれば、それだけでかなり乗り心地も向上します! そこで今回は2023年の上半期にWebikeで人気だった、オンロードタイヤの中から人気ランキングTOP10をご紹介します! 2023年!人気オンロードタイヤランキングTOP10 第10位 ダンロップ|SPORTMAX α-14 アグレッシブな走りを楽しむためのハイグリップ・ラジアルタイヤ レース向けの特別なカーボンをブレンドした素材が使われており、そのおかげでレーシングタイヤとして優れたドライグリップ性能が実現されています。前作の「α-13」はサーキット走行に特化していましたが、新しい「α-14」は衝撃吸収性にも改良が加えられ、公道での楽しみもさらに向上しています。 ど...
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある...
【装着動機】サーキット、安全運転練習会、ジムカーナが趣味なので、ハードなエンジンガード(SSB、crazy-iron等)が定番なのですが、スタイリッシュなMT09spにはシンプルなスライダーが良いと思い『デイトナスライダー』を購入しました。【質感】流石にデイトナ。質感は問題ありません。スライダーの強度よりボルトの強度の方が問題かと。ボルトそのものは細く、転倒すればおそらく曲がると思われます。【用途】立ち転け・・・・ 軽症公道・・・・・・ 有効・走れるサーキット・・・ 有効・走れる芝生、グラベル・ 余計引っ掛かるかも総じて装着して悪影響は無いかと思われます。(上記コメントは予想)【装着手順】工具...
やっとバイク屋さんのスケジュール空いたので、メーター交換に行きました。リコール対応です。パーツ自体は外しやすそうですね。カプラ外して裏側のボルトを緩めるだけでパコッと外れます。
ストリートファイターの利点を高めつつ不足はカバー 多くのFRP/カーボンパーツを展開するマジカルレーシングが現行MT-09/SP用に展開を始めた“ストリートボディワーク”。その各パーツ(一部は撮影時点でのプロトタイプ)を装着したSPベースのデモ車両だ。アッパーカウルにNK-1ミラー、前後フェンダーなど、見ていくほどに多くのパーツが作られたことが分かる。どんなコンセプトだろう。 「まずアッパーカウルは走行時のライダーへの負担が減らせるように風防効果を持たせるのはもちろん、ドレスアップ効果にも配慮しました。ストリートファイターのMT-09のヘッドライトまわりに迫力を加えてやるようにです」と、同社広報担当の久保さん。外観のミニマル化が高まったMT-09のフェイスに存在感を補い、精悍さも増す。 「ほかの部分ではプロテクト効果を充実させています。ラジエーターシュラウドやスイングアームカバーはそうしたもので、タンクサイドパッドも同様です。フロントフェンダーはフロントフォークのインナーチューブもカバーして整流性も高めますし、アンダーカウルも整流性をアップ。リヤフェンダーは従来...
ガソリンタンクを外したので、ついでのメンテナンスです。メーター内にあるシフトインジケータが6速の時のみ点滅する症状が出ています。調べると初期型MT09の持病みたい。
ヤマハが「人とくるまのテクノロジー展 2023」でMT-09の並列3気筒を活用した発電エンジンを公開した。ヤマハは陸・海だけでなくすでに産業用無人ヘリコプターで空へ進出しているが、さらに有人飛行に対応した動力源の開発に着手している。ホンダジェットに続く空のモビリティの事業化なるか? 2022年にはスノーモービルのエンジンで飛行に成功 6月末にスノーモービル事業からの撤退を発表したヤマハだが、現在新たな事業に着手している。その一つが「αlive(アライヴ)」だ。新しいモビリティ体験を実現する製品と技術とされ、モーターや水素エンジンなど次世代モビリティに特化した試みだ。 ここで紹介するのは、αlive RX(アライヴRX)でレシプロエンジンを使った発電ユニット。並列3気筒のガソリンエンジンで見ての通りMT-09をベースにしている。排気量や出力もMT-09と一致しており、カーボンニュートラル燃料の使用も想定している。 アライヴRXの出力は88kW(120PS)で発電電力は80kWとされる。これを有人ドローンに搭載しモーターへ電力を供給、約2時間の飛行...