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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
【使用状況を教えてください】
Ninja400の純正ラジアルタイヤ。峠メインのハイペースなツーリングがほとんどです。
【使ってみていかがでしたか?】
ハンドリングが軽く、Ninja400の軽快さを引き立ててくれるタイヤでした。絶対的なグリップ力はハイグリップモデルにはかないませんが、ツーリングタイヤとしては頼もしく、特にコーナリング開始時の鋭くシャープな切れ込みがとても楽しかったです。
ライフは10000km程でサイドのスリップサインが出かかり交換。ツーリングタイヤとしては短かった印象です。
本銘柄のリアタイヤはあんまり好印象ではなかったです。
2次旋回に入り、リアにトラクションを移していってもあまり安定感が出ずタイヤに熱が入ってくるとアウトにズルズル流れていくことが多かったです。タイヤを信用できず、あまり寝かせられませんでした。もっとも、ツーリングタイヤなのでそんなに攻めるなということなのかもしれません。フロントタイヤが良かっただけに少し残念です。
峠道を流す程度であればコストパフォーマンスも良いし、十分楽しいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 2 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
ずっとラジアルを履いていました。
このタイヤに履き替えて走ってみると、やはり曲がり始めのフロントを沈めていくタイミングで怖さがありました。
しかし、慣れてしまえばそれなりに楽しめますし、安くて雨でも安心なのでいいタイヤだと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
NINJA 400 (2018) の純正タイヤが1.5万キロ走行で傷んできたため交換しました。純正よりソフトな乗心地で路面のギャップを吸収してくれてる感じです。雨の日にも走行しましたがグリップ良好でした。いい買い物しました。耐久性についてはこれからみてゆきます。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
愛車の標準タイヤがDunlopのD214で悪い製品ではないのですが、ツアラー寄りのディメンションの車体との組み合わせだと、ハンドリングが少々ゆったりしすぎだったので、溝が減ってきたのを契機に交換しました。
[ハンドリング]
クラウン形状を軽快なハンドリングに振っているとのことです。実際に乗ってみるとD214に比べると軽快ではありますが、そこまで劇的は変化は感じませんでした。普通に走らせる分には問題ありませんが、キレッキレのハンドリングを求めている人は別のタイヤのほうが良いです。
[ドライグリップ]
メッツラーの公道オンロードタイヤ最高峰を銘打つだけあって、高いのだと思います。少なくともドライ路面で滑りそうになった経験はありません。しかし、タイヤ自体が硬めなのか路面からのフィードバックが希薄というか、グリップしている感覚はつかみにくいです。何事もなくスーッと走れてしまうので、どこまで行ったら危ないのかを感じにくいといったところでしょうか。
[ウェットグリップ]
こちらもメーカーが強調しているポイントです。雨天の高速道路・下道ともに安定して走れます。ウェットグリップの範疇に入るか微妙ですが、予期せず雪が薄く積もった場面に遭遇したときも、ゆっくりスロットルを空ければ上り坂で少しスリップした後でもグリップしてくれました。
[耐久性]
まだ4000kmしか走っていないので何とも言えません。少なくとも溝は余裕たっぷりです。
[コストパフォーマンス]
欧州メーカーだからなのか国内メーカーの同カテゴリーと比較するとちょっと高めです。
メーカーはドイツですがバイク屋に注文してもらうと、だいたい中国製になると思います。中国製だからなのかは不明ですが、サイドの溝にヒラヒラした薄いゴム片がいくつかついていました。おそらく、溝を削り出すときの切り残しだと思います。コンパウンドや形状など設計面は本国製と変わらないのでしょうが、ちょっと気になりました。ゴム片は簡単にむしり取れます。排水性に悪影響が出るかもしれないので見つけたら取ることをお薦めします。
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