純正ホーンの音がショボイので交換しました。
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ニンジャ 400のカスタムガイド
せっかくリレーを交換したんだからフロントウィンカーだけ電球のままにしておくのもなんなのでLEDに交換してみました。買ったのはまめ電の【S25 LED シングル オレンジ アンバー 30SMD ピン角150°ピン角違い ウインカー】(長い)2個で1,980円也S25のピン角150° じゃないと付けられないです。
◆ブツの選択と購入以前から電圧計と外気温系が欲しかったのですが、2個買うと8000円以上します。色々探してたところ、KOSOというメーカーで電圧、外気温と時計機能も付いて7000円位で売ってると知ったのですがそれでも7000円はちょっと高いなぁと諦めかけていたところ、Aliexpressで1700円位で売ってました。しかも何かわからないけど500円程度割引が付いてたので結局1200円位で買えるらしい。ちょっと怪しい感じもしましたが、もし偽物でも1200円位ならまぁいいかとポチりました。ちなみに今見たら1812円になっていました。
純正シートから純正オプションのハイシートへ交換しました。作業は買って取り付けるだけです (*´ω`*)手で触ったり、押さた感じはあまり変わらない印象でした。で、交換してどうなったかについてですが、、、足つきは少し悪くなります。たかが3cm、されど3cm意外に高くなった印象です。走ってる時は忘れているのですが、信号待ちでちょっと焦りました。ライディングポジションはノーマルに比べやや前傾姿勢になりますが、キツいと言う程ではないです。以上、どちらかと言うとデメリットの部分です。
愛車のタイヤはこれで決まり! タイヤは、マフラーやステップなどのカスタムパーツと比較するとあまり目立つものではありません。しかし、ブレーキ等と同様に安全性に大きく影響する非常に重要な役割を持っています。そのため、適切なタイミングでの交換が必要です。 それでいて、タイヤは車体の中で唯一接地するパーツなので、より良いタイヤに交換すれば、それだけでかなり乗り心地も向上します! そこで今回は2023年の上半期にWebikeで人気だった、オンロードタイヤの中から人気ランキングTOP10をご紹介します! 2023年!人気オンロードタイヤランキングTOP10 第10位 ダンロップ|SPORTMAX α-14 アグレッシブな走りを楽しむためのハイグリップ・ラジアルタイヤ レース向けの特別なカーボンをブレンドした素材が使われており、そのおかげでレーシングタイヤとして優れたドライグリップ性能が実現されています。前作の「α-13」はサーキット走行に特化していましたが、新しい「α-14」は衝撃吸収性にも改良が加えられ、公道での楽しみもさらに向上しています。 ど...
バックステップにする程じゃなく、少しステップを後ろにしたい。という事でいつものAmazonでこんなのを見つけたので買ってみました。その名も「LEDISHUN バックステップ アジャスター 25mm アップ 13mm バック カワサキ ニンジャ 250 400 Ninja (2018-2022) Z250 Z400(2019-2022) に適用 (チタンカラー)」2700円でも、どう見ても25mmバック、13ミリアップだと思います。あと、これ自体の厚さが10mmなので左右とも10mm外側にシフトします。
Ninja400の残念ポイントの一つにハザードが無い事がありました。いつかハザード付きスイッチに交換しようと思ってましたが1万円以上するので躊躇してました。ある日、下記サイトをみつけたので真似してみることにしました。もし失敗しても2000円足らずの出費なので諦めがつきますし、成功すれば1万円以上の節約になりますのでやらないテはないかと。https://ameblo.jp/hogenzyo/entry-12721159354.html写真がAmazonで売っているスイッチ。パッと見は純正かと思うほど似てますね。操作性は普通。耐久性はわかりません・・・
純正のミラーは見えやすいのですが、長い。昆虫の触角の様なうさ耳の様な・・・ちょっと気になっていたのですが、後方が見えづらくなるのも嫌なので交換を迷っていましたが、今回思い切って交換してみました。
バイクを洗車する時、マフラーに水が入らないよう気をつけてますが、気を抜くとマフラーに水が入りそうになりヒヤッとする事があります。世の中にはマフラープラグなる物が売っているのでコレを使えば良いのですが、
メータープロテクションフィルムを手掛ける「Protecs」ブランドの商品をWebikeで販売を開始。 Protecsのメータープロテクションフィルムはキズの自己修復機能を持ち、表面層の傷であれば自然に消えていく耐用年数10年のメーターフィルム。バイクショップでの採用実績があり、プロの声をもとにした製品開発を行っている。 現在はカワサキ車を中心にラインナップを拡大中。 特徴 1.キズの自己修復機能 表面層のキズなら自然に消えるからいつまでもキレイ 2.UVカット、耐汚性能、耐候性能 高い防汚性能と耐候性能によって酸性雨によるダメージ そのほか鳥の糞や黄砂、花粉、雨ジミから守る 3.耐用年数10年 長期間キレイで剥ぐ時も糊残りなし 4.ベストフィッティング 入念な採寸と現車合わせによりベストフィッティング 5.施工専用ジェル(別売) ノンアルコールでダメージがなく綺麗な仕上がり キズ自己修復機能動画 メーター保護フィルムの貼り方(エリミネーター) ラインナップ車種※2023年7月時点 ...
ブレーキレバーに続いてクラッチレバーの交換です。どんなのに交換するのかは「ブレーキレバーの交換」↓をご参照ください。https://minkara.carview.co.jp/userid/110504/car/3182938/6685080/note.aspx
買ったのはRIDE ITってとこの激安レバー。左右セットで4,000円(税込)!!有名なトコの1/3以下ですが (^^;)調整機構が付いてるのでパーツ同士のガタとか部品自体の精度とか色々不安でしたが、届いてみると、意外に(失礼)ガタはなくしっかりしていてパーツの仕上げも綺麗な方だと思います。
この企画はライディングポジション、ミラー、シート、サスペンションなど、ある特定の機能や装備をインプレッションするという企画だ。“一ヶ所だけの感想で2ページも語れるのか?”といった心配もあるが、意外と語るべきネタは多い。 後方視認性にすぐれたカワサキの異型ミラー ミラーに関して近年、メーカーを問わず多く見られるようになってきたのが、鏡面がひし形のような形をした異型ミラーだ。カワサキも例外ではなく、多くの現行モデルに異型ミラーを採用している。さらに言うと、カワサキ車に採用される異型ミラーがもっとも後方を確認しやすいのではないだろうか。 カワサキの異型ミラーは他社モデルに比べて左右、真後ろとも確認しやすいモノが多い。そのカワサキの異型ミラーのうち今回は、カワサキ車の中でも比較的早く異型ミラーを採用したニンジャ400を例にミラーの性能をチェックした。 ニンジャ400/Rシリーズは初期型の11年式から異型ミラーを採用するが、その年代では基本コンポーネントをほぼ共有していたニンジャ650が、その前身モデル09年ER‐6fから異型ミラーを採用する。ニンジャ400はこれま...
スマホホルダーを取り付けました。ハンドル周りをゴチャゴチャさせるのが嫌だったので付けるのはコレ1個にします。スマホホルダー自体はバックミラー用の穴に別途購入したM8 20mm、P1.25のボルトを使って付属のステーを取り付けています。付属のステーは樹脂製で耐久性が心配なので今度金属製のステーに交換しようと思います。
22年式NINJA400のウインカーは前後共にバルブなので先人の方の記事を参考に交換してみた。?部品はAmazonで調達。?フロントは純正のソケットを流用するタイプで…「まめ電(MAMEDEN) S25? 30SMD ピン角150°ピン角違い」を選択。ソケットの形状違いが多くあるので注意が必要。?・バルブのソケットはスプリングのテンションが効いてるので付け外しの際は押し込みながら回す。
トリックスターから、パワーアップして生まれ変わった今、注目の集まる新型CBR250RR(2023)政府認証スリップオンマフラー、最新型式のNinja400(2023年モデル/8BK)に適合する政府認証フルエキゾーストマフラー、2本のマフラーが新発売された。 CBR250RR(23) 政府認証スリップオンマフラー IKAZUCHI 新型CBR250RRに適合した政府認証スリップオンマフラー、サイレンサーは「ロング」と「ショート」の2タイプ。 「ショートタイプ」は中速域での力強いトルクによる瞬発力の高さを実現し、「ロングタイプ」は高速域に入ったときの高出力パワーによる加速感を実感できる。お好みのスタイルを選べるデザインと、それぞれの特性によって違った乗り味が堪能できる。 【サウンドチェック動画 】 ロングタイプ IKAZUCHIロングサイレンサーを採用する事で低回転域から高回転域まで心地よいサウンド&フィーリングを実現 ■5月下旬?6月上旬リリース予定 ■政府認証スリップオンマフラー ■車検対応/公道走行可 ■...