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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
XTZ125に乗った当初から、リアサスの硬さが不満でした。
オンロードでは良いが、オフロードは固い足が邪魔をして路面を掴めず、アクセルを開けると前に行かずに跳ねるか流れるか。
リアサスを交換するのが一番良いのだけど、社外で選べるのはYSSのみ。
別タンで減衰が伸び縮み独立で30段階、プリロード調整も車高調整もある贅沢品。
YSSのレビューにはXTZのものが無く、ネットでもインプレが見つけられない。
XTZの車両価格の30%の価格の、ユーザーの情報が無いサスに悩む事1年。
クリスマスセールで割引きになっていたので、ボーナス投入を決めました。
【取り付け】
自宅で自分で交換。スキルがあれば自力で交換出来ますが、注意点がひとつ。
プリロード調整リングに固定用イモネジが入ってますが、取り付け前に緩めておくこと。
私は吊るしのまま車体に固定して、プリロード調整しようとしたらエアクリボックス側にイモネジが行ってしまっていて緩めることが出来ず、また車体から外すことになりました。
また、キャニスターが邪魔でタンクを取り付け位置に出すのに苦労しました。
【品質】
価格なりに良く出来ています。
別タンの取り付け位置がシリンダーに近いのが熱の影響を受けそうで気になります。
ホースが長ければ、タンデムステップ除去後のネジ穴を使って固定出来るんですが、短いので自ずと固定位置が決まります。
【インプレ】
河川敷のテストですがノーマルとは別物です。
吊るしのままだとプリロードがかかっていて硬い足ですが、プリロードをゼロにするとしなやかに動くオフ車の足になります。
減衰は伸びも縮みもソフト目一杯から10段目にして走ってみましたが、アクセルを開けるとサスが沈み、しっかりトラクションがかかります。
ギャップでもリアサスがしっかり追従するので安定して加速できるようになりました。
コーナリングでも横に流れていたところが前に行くようになり、曲がりやすい。
ノーマルのバタついたサスでは怖かったちょいガレもそつなく走れました。
アスファルトでは乗り心地が改善しますが、ノーマルと比べて劇的にというわけでもないです。
【総評】
街乗りオンリーであればノーマルでもいいと思いますが、オフロードを走るならこれはオススメです。
足に不満を持って買い替え、なんて考える前にお試しください。
XTZの最大の欠点が無くなります。
価格で悩みますが・・・5万円以下で売ってくれたらもっと買いやすいですよね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
XTZ125の純正シフトペダルを転倒して曲げてしまい、代替品を購入する目的でこの商品にたどり着きました。
ペダルは可倒式となっており、余程運が悪くなければ折れたり曲がったりしないと思います。
驚いたのは質感で、消耗品と考えていましたが凄く綺麗な商品です。滑り止めも施されており、激しいオフロード走行でもミスシフトを防ぐ手助けをしてくれると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
工具さえあれば簡単に取り付けることができる。ハンドルのパイプに差し込んで取り付けるようになるが、径の遊びが少なくハンマーで叩き込んだ。遊びがほぼ無いのでガッチリと固定されます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
XTZ125(中国製)に取り付け
ブレーキマスターシリンダーのピストンを押すスクリューとナットは別途セロー用を購入(200円ほど)クラッチもブレーキもポン付けです。レバーの長さはボール1個分、純正より短いだけとの説明ですが実際にはボール3個分ほど短いです。指2本操作が標準でしょうか!ちょっと握りにくかったので左スイッチ一杯までクラッチレバーは、ずらしました。純正に比べ握力は若干必要ですね。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
取り付けに約3時間特に難しい所等は無い。
説明書の写真が見辛かったが配線図を見れば理解できる。
当方の車両はヘイロー?のヘッドライトセットに交換してますが干渉等問題なく取り付けできました。
メーターの取付ステーが配線の目隠しの為かやたら大きいもう少し工夫して頂きたいのと時間表示が欲しかったと個人的には思います。
実走していませんが楽しみです。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取り付けは、ゴム製のバンドですが心配なのでノーマルのヘッドライト取り付けネジを利用しネジで固定しました。
ライトの明るさは、LEDに変更してますが夜間走行でも特に問題ないレベルです。
交換後、3000?ほど走行しましたが特に不具合等ありません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
このスプロケットは本来TZ50などヤマハ2サイクル50ccで428サイズのチェーンを使うバイク用である。
ところがスプラインがTTR125と同じなのでTTR系のXTZ125やYBR125にも流用できる。
他にも使えるスプロケットはあるが、丁数が豊富でいろいろなギヤ比を選べるのがこのスプロケットの利点である。
今回はXTZ125の純正14丁を一枚下げて13丁にした。
取り付けにはヤマハ純正のサークリップ(純正品番99099-18400)とワッシャー(純正品番90209-16209)を使うのが良い。
理由はホルダープレートを使って取り付ける場合は、ホルダの大きさが2種類あって、スプラインは合うけど、ホルダ?が着かないということが生じるが、サークリップの場合はその様なミスマッチがないからだ。
取り付けは難しくない。1丁上げる場合はドライブチェーンが届かなくなるということも起きるが、下げる場合は、チェーンの張りで対応できる。
XTZ125の場合は10mmのボルトで止まっているスプロケットカバーを取り外し、元の純正スプロケットをヘキサゴンレンチを使って取り外して、入れ替えるだけである。
取り付けにはもちろんサークリッププライヤーが必要である。
交換後はギア比を下げた分の効果が出る。
加速が少しだけよくなる。超低速が使い易くなる。
反面、最高速と燃費は少し落ちるが、林道で最高速は不要だし、スロットルを開けることの多い林道では燃費の低下はほとんど感じないから、オフロードを走りたい人には、必ずやって欲しい改造の一つである。
純正ではないので、耐久性に不安があるという人もいるかもしれないが、125程度の出力では、耐久性はドライブチェーンのメンテが大きく左右する。
きちんと注油されていれば、耐久性の問題は無い。今まで何度も使ってきたが、減りが早いと感じたことはない。
またわずかではあるが、キタコギアとサークリップの組み合わせは純正ギアとホルダの組み合わせよりも軽量である。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
125ccの4スト空冷単気筒オフ車用に購入しました。
純正チェーンの伸びっぷりに呆れ、早々に交換してしまう事にしました。
クリップジョイントも付いているので、交換も取り付けも非常に楽です。
比べるチェーンが純正で付いている中華チェーン(ノンシールCHOHOチェーン)なので、かわいそうではありますが、笑ってしまうほど変化を感じられます。
凄く滑らかな駆動になり、出足が軽くなりました。
初期伸びも今のところほぼ無く快適です♪
唯一気になったのは、塗布されているグリス(オイル?)が硬く、ベタベタしすぎなのと、一部のリンクがカシメ時に固着したように動きが渋くなっていた事くらいでしょうか。
パッケージから出したら洗浄して、注油して取り付けるのが基本なのかな?
色もゴールドと言っても、キンピカってな具合でもなく、派手ではないのが個人的には良いですね。ダート走ったらすぐに汚れますし。
コスパはスタンダードHDに比べほぼ2倍程度の価格になるので、微妙でしょうか?。
もっともスタンダードHDを次回使ってみてないと比べようも無いですが(;´・ω・)
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以前他車種でZETAのハンドガードを使ってましたが、それと比べると明らかに軽いです。
ハンドリングへの影響も少ないと思います。
ただし、付属しているハンドガードの回り止めがチャチイので、ZETAからでてる別売ハンドガードの回り止めを使用してます。
XTZ125のノーマルハンドルに取り付けましたが、特に大きな加工はせずに取り付けできます。
多少レバーの角度の調整は必要だと思います。
また、ハンドガードが万が一回った時にブレーキホースに接触するため、不安ならくの字のバンジョーなどに変更した方がいいです。
ハンドガードはレバー破損や、木々から手を守ったり、 転けたときにレバーとグリップに挟まれて指を切らなくて済むので、林道に頻繁に行くなら必需品ですね。
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ヤマハの原付2種オフロードバイク、XTZ125に使用しています。
XTZ125のグリップエンドは非貫通式で、グリップのゴムがそのまま末端部を覆っているタイプのものです。そのため、林道走行などでグリップの端にふいに枝が干渉したりするとアクセルが強制的に回されたり、あるいはアクセルが戻り辛くなります。極々小さな可能性ですがそれでもたまに起こる現象です。そこで、末端部を保護しておくためにバーエンドプラグを購入しました。
こちらのバーエンドプラグの構造を添付画像と合わせて説明します。ピンク色の方向からボルトを締めむと、ローレット加工された部分が緑色の方向に広がっていくというものです。このローレット加工部分がハンドルバーの内側に食い込むことで固定されるわけですね。
実際の作業に移りますと、XTZ125の場合はグリップエンド末端部の処理から開始することになります。末端部のゴムをこの商品が通る大きさの円形にカッターなどで切り取り、そしてバーエンドプラグを差し込んで締め付け作業を行います。この時、予めある程度締め込んでおいて、ローレット加工部分を広げておくといいでしょう。引っ掛かりがなければ締め付けできないので、ハンドルバーの内径に合わせて広げておくことで作業が簡単に進みます。また、アクセル側にはグリップの回転を妨げないよう透明のワッシャーのようなものが付属していますが、これをあまりに過信して締め込むとアクセルが動かなくなってしまいます。ですので、こちらはあまり密着させず、余裕を持った位置で固定するようにした方が良いと思います。
取り付けによるネガティブな面というのは何も感じません。保護の機能性と見た目のドレスアップを両立してくれる良い商品だと思います。そして通常バーエンドというとそれ自体横幅があって飛び出した形状をしていますが、こちらはとても薄く作られているため、ハンドル幅のあるオフロードバイクや、あるいはあまり目立つバーエンドにしたくないという方にはとても良いですね。
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