3.0/5
「Webikeモニター」
友人のスーパーカブのレストアを頼まれ購入しました。
安心出来るブランドって事でチューブ共々ダンロップをチョイスしました。
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5.0/5
Dトラ(2005)に使用。
オフ化に伴ってチューブを購入。
とりあえず一番安かったのでこれに決めましたが、今のところ問題なし。
林道やコースでも使用しましたが、パンクなどはしていません。
これで十分だと思います。
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4.0/5
Dトラ(2005)に使用。
オフ化に伴いタイヤ交換ついでに取り付けました。
オフ化してからこれ無しでは使用してないので比較はできませんが、オフ走行する上での保険と思えば安いもんです。
今のところ、林道やコース走行でもノントラブルです。
ただし、タイヤ交換は少しやり辛くなりますが、仕方ないですね。
なお、MXタイヤを履いているせいか、振動は大きいです。
特にスタンディングして思いっきり前加重(ほとんど前輪のみ)にする振られます。
バランスを取り直した方がいいみたいです。
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3.0/5
【Webikeモニター】
CH.19MER 強化チューブをフロントに入れています。私は公道走行用のチューブタイヤ交換と同時にチューブも交換することにしているので毎回コレが入ります。
強化タイプですが他社のいわゆるハードチューブにくらべれば軽くて柔軟な方だと思います。
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3.0/5
可もなく不可もなくですね。
特に不都合な部分もありませんでした。
まあ安いので予備に買っておいても良いと思います。
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【Webikeモニター】
タイヤ交換するなら、一緒に変えてしまいましょう。
作業も簡単なので、初心者でも問題無いはず。
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【Webikeモニター】
正にタイトルどおり。コイツがいなくちゃチューブタイヤは使えません。
ゴムですから、自然劣化します。
タイヤ交換と合わせて換えましょう。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,941 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に履かせました。
詳しい内容は、同じくBT-023のフロントの方に。
「https://ssl.webike.net/private/article/0162672/」
BSのアドバイザーの方が、基本的にBSのタイヤは自己主張しないタイヤを開発方向としていると言っていました。タイヤには、タイヤとして必要な仕事だけをさせる、と。
タイヤに個性をつけてしまうと、乗りやすく感じる人、乗りにくく感じる人が出てしまうことを嫌っているのだと思います。
どんな人が乗っても安心感を持って乗れるタイヤ。
言い方を変えれば、万人受けでつまらないタイヤ、優等生タイヤとも言えます。(この表現については、アドバイザーの方も言っていました)
タイヤ交換した数週間後、前後サスのOHも行い、その際フロントの突き出しを7mm増減を行って、違いを体感してみました。
突き出し0mmにした所、重量バランスがリアに寄り、セルフステアがものすごく早くなり、ちょんとステップを踏むだけで軽々と寝る車両特性になりました。その後、正規の量に戻すと、ハンドルの重さやステップの踏む量は(ちょんよりちょい強く踏む程度)元のちょい重な感触(0mmと比べて)になりました。
確かに突き出しを変更することで、車高や重量バランスが変化するため、車両特性が変化しますが、BSの開発方向である自然なフィーリングのタイヤだからこそ、この変化をより体感することが出来ると思います。これが癖のあるタイヤであれば、突き出しの変更をしても変化しにくい、感じにくい一面も出てくるのではないかと感じます。
そういった意味も含めて、自分のライディングの癖や車両の癖というものを把握するには、もってこいのタイヤではないかと感じます。とは言っても、タイヤのレベルが高いために自分がうまくなったような感覚がするのも事実ですので、タイヤに助けられている部分が多分にあると思いますが・・・
なんにせよ、自然なフィーリングやグリップ感が、路面状況も左右されず安定しているのは安心に繋がりますので、題名にあるように、まさにオールマイティタイヤと言えると思います。
後は、偏磨耗やライフがどうなるか…ですね。ちなみにZ6インタラクトは、1.2万kmで交換となったので、同じくらい持ってくれれば…と思います。(溝はあったけど、偏磨耗が気になったため交換。後3~5000kmほどは行けたと思います。)
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純正のチェンシンタイヤからの変更です。
まだ皮むき段階ですが、それでもグリップ、ハンドリング性能においてワンランク上のバイクになりました。
倒しこみも非常に楽になり、文字通り全性能が進化した感じさえします。
あえて路面がウェットの状態のところを走りましたが、問題なくグリップしてくれます。
そもそも国内仕様の純正タイヤは長寿命を主眼に置いたタイヤなのでグリップは必要最低限というイメージです。
これでは峠道を多用するツーリングでは恐ろしくて倒し込むことができませんでした。しかし、このパワーピュアSCだと交換直後からものすごいグリップ力を発揮してくれますので、皮むきのために行った峠で以前より速く走れるという極めて楽しいライディングが可能となりました。
ただ、いかに2CTとは言えセンター部分でもチェンシンより柔らかいコンパウンドを使っているので、寿命はおそらく6000キロもてばいい所だとおもいます。
それでも前後で10000円ちょっとなので半年に一回交換する気でいっても全く惜しくありません。それほど楽しくなるタイヤなのです。
気になる干渉に関しては全く問題なし!前後ワンサイズアップでも十分入ります。
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【Webikeモニター】
IRC GP-22からの履き替えです。
ダートではまさに、目から鱗状態。
フラット、ガレ場、浮き砂利、泥濘等々、
林道走行で現れる、あらゆるシーンで
グリップして、前へ前へと進みます。
特にタイヤサイドの踏ん張りは、
トレールタイヤにはありません。
どんなシーンでも安定して走れるので、
林道ツーリングでは一段も二段も自分が
うまくなった錯覚に。
ただ、舗装道路を走る時、特に路面が濡れている時は、
細心の注意を払わないといけません。
公道走行可能ですが、せっかくの美味しいグリップを
林道までの移動の舗装路で消耗させたくないので、
トランポでの移動か、ダートまで片道30キロ圏内の自走移動
が可能な方がよろしいかと。
値段、性能、ホイールの嵌め易さ、
今の所ベストバイではないでしょうか?
もちろん、次回のタイヤ交換もこいつで決まりです!!
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