塗装関連のインプレッション (全 2325 件中 2271 - 2280 件)

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4.0/5

★★★★★

チャンバーとシリンダーの塗装に使ってみました。
600°用のつや消しタイプだとストーブみたいで見た目が悪いですからね。
半ツヤタイプは塗った後も高級に見えてGoodです!
高熱で乾燥させると良いのですが、環境がないと難しいですね。
シリンダーを塗った後にオーブントースターで焼いてみました。
よそ見をしているうちに、何やら異臭と煙がモコモコと・・・。
温度が高すぎるのもいけないようです。

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投稿日付: 2008/10/27 10:12
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viviさん(インプレ投稿数: 30件 / Myバイク: CB400SS | MONKEY [モンキー] | TACT [タクト] )

4.0/5

★★★★★

筆付きなので手軽に使えます。15ml入りとのことですが、これだけあれば充分でしょう。さすがメーカー製、タッチアップしてもあまり目立ちません。

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投稿日付: 2008/10/20 10:12

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ウェビックスタッフさん(インプレ投稿数: 442件 / Myバイク: SR400 )

5.0/5

★★★★★

自分は高級パーツを強調した派手な外観で、どーだ!これでもか!エッヘン!!と言うような外観があまり好きではありません。多くの場合、高級素材や高級パーツにはそれなりの意味や効果があるので、その性能を引き出せるかどうかは別にしてもそのテのパーツは大好きですが、エキゾースト系の場合、かなり良い確率でビカビカのポリッシュ+派手な焼き色全開仕上げ!それが好きな人にはたまらないのでしょうが、渋くシックにキメたい自分としては困ってしまう世の中になっております。

大昔、超薄肉の鉄エキパイが全盛の頃は耐熱ツヤ消し黒のエキパイがお約束でした。クラックを発見しやすいように綺麗な耐熱ツヤ消し黒に塗装されたエキパイですが、高回転時に高温の排気に晒されて白く焼けてしまい、しかしその白く焼けた塗装こそが高回転を常用してきた証でもあるので、非常にカッコ良かったのです。そう言えば2ストロークの市販レーサーのチャンバーも公道用市販車とは一線を画すツヤ消し仕上げで、その何の飾りっ毛も無い純粋さにシビれたものです。あぁ、思い出すだけでカッコいい・・・

で、そんなシブいエキパイが塗るだけで簡単に完成するのがこの塗料!耐熱塗料という特殊塗料とは思えない塗りやすさと乾燥しやすさ、そして値段に見合わない耐熱性能が素敵です。使用前にお湯で温めてからスプレーすると粒子が細かくなって更に仕上がり向上!サビ落としのついでに純正鉄エキパイに塗るだけで激シブ仕様に変身!
ちょっと凹みのあるステンレス管に塗るだけで激シブ仕様に豹変!本気のチタン管に塗れば塗った本人にしかわからない激シブ自己満足仕様が完成!最近では誰もやってないし、シブくてカッコ良いと思うのですが・・・どうです?
シブい改造が好きな人は少ないので、たぶん今後も流行らないぞ!
(わっきぃ)

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投稿日付: 2008/10/16 10:51
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トキラさん(インプレ投稿数: 21件 / Myバイク: FZ6-S FAZER [フェザー] )

4.0/5

★★★★★

焼け色がついて黄土色になったステンレスマフラーを銀ピカの状態に戻してくれます
布に少量取って少し磨くだけで綺麗なシルバーになっていきます
ただ自分の場合は磨いた後に70km程度の走行でまた少し焼け色が出てきてしまったので★4つとさせてもらいました

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投稿日付: 2008/09/22 12:08

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

4.0/5

★★★★★

パッケージがちょっと違いますが、ネバダルの金属磨きです。
センターの写真が商品と前輪を支えるボルトのようなものです。
左右で色が大分違いますが左が施工前/右が施工後になります。

使用方法は中は汚れを落とす綿が詰まった様な感じで、適当量取り磨くだけです。
使い方は至極簡単ですが、ちょっとオイリーな感じで使用後はやはり手を洗わないとイカンようなのでそれが無ければ星5つでした(残念!)。

後ろの4枚は今日フロントフォークの整備の際に取り付け部の清掃と行いました。配置は上2枚が上側のアルミ材質のもの、下2枚が下側の鉄製フォークで、左が施工前/右が施工後で。
ご覧の様にサビにも効く様なので意外と使い勝手は良さそうなので、やはりガレージに1個有ると良いですね。

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投稿日付: 2008/09/01 13:11

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4.0/5

★★★★★

僕はティムストーンテールランプとスカルカバーを塗装しました。
テールランプは元はメッキクロームだったため車体がホワイトでフレームがブラックだったためテールだけ浮いて見えてたので気になっていました。塗装経験は全くなかったのですが簡単にできかなり綺麗に仕上がったので満足しています。
半つやは値段が高いのが気になりました。

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投稿日付: 2008/09/01 13:11

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51番さん(インプレ投稿数: 949件 / Myバイク: TMAX500 | スーパーカブ110 | Z750S (水冷) )

5.0/5

★★★★★

MTX125Rのチャンバー部分を塗装しました
まずはチャンバー部分をパイプ洗浄剤で洗浄
あとは錆びていたので、その部分を落として、全体を600番のサンドペーパーかけて足付けをして、その上からこれで塗装です
サイレンサーを社外品に交換しているので、偽社外チャンバー風を狙いました
ちなみにサイレンサーはCRM80用を流用です
錆びまくってた純正からは見違えるほどキレイになりました
耐久性を求めるのであればこの上から更にクリアとかを吹けば良いのでしょうが
自分はコレだけで大満足です!
バイク屋に行った時に、社外サイレンサーにこのチャンバーだったので
「それ、どこのですか?」
って聞かれました
ちょっと優越感

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投稿日付: 2008/09/01 13:11
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マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

5.0/5

★★★★★

ビックスクーターのインナーペイントの際に使用しました。完璧な塗膜を作るならば、ラッカーではなく、ウレタン2液にしなければならないので、仕上げのトップコートとして施しました。本商品は、量がかなりあるので、二本買おうか迷う時は大抵これを買えば事足ります。

本商品は、ラッカー系と比較し、非常に細かい霧状で塗料が出るので、ムラになりにくく、タレにくいので非常に使いやすいです。ラッカー系の場合、気温が低かったりすると、なかなか乾かず、また霧が荒いことからも、一回あたりの塗料をかなり薄くして時間をかけて塗らないと、曲面等はあまり満足いかない仕上がりになることが多かったのですが、ウレタン2液の場合、霧はとても細かく、自ら硬化するため、ムラや、タレが発生することがほとんどなくなりました。

仕上がりもラッカーとは比較になりません。まず、ラッカーと同じように仕上げの厚めに吹いた後を比べても、艶があり、塗膜が硬化して非常に丈夫になるため、ダメージにも強くなります。ラッカーの場合は、乾いても、温かみはあるが、やわらかい感じで、ちょっとぶつかったりすると、白い傷が付きます。また、ウレタン2液だと硬化しているため強度があり、何年たってもあまり変化はないのですが、ラッカーですと足付けをしっかりしていても塗料が縮み、塗膜が波打ったり、最悪剥がれてきます。このような点でも、ウレタン2液の方が優位です。コンパウンド等で磨く際にもラッカーの場合は、磨きすぎると熱で塗膜が溶けて研磨剤が固着したりすることがあるのですが、ウレタン2液ではそのようなことはありません。

ウレタン2液は24時間以内に使用しなければならないリスクがありますが、綺麗に仕上げたいと思うならば確実にウレタン2液がいいと思います。といいますか、結果的に、トップコートをしないと後々残念な結果になってきますので、そのことを考えるとウレタン2液を使用した方が、安いような気がします。

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投稿日付: 2008/09/01 13:11
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マキさん(インプレ投稿数: 157件 )

4.0/5

★★★★★

主にバイクや車の塗装のペイント・ステッカーなどを貼る際に使用しました。

塗装の際には、必ず下地処理である脱脂をしなければならず、これを怠った場合には、塗料を吹いた際、脂によって部分的に塗料を弾いてしまったり、乾燥後に塗膜がパリパリ割れたりしてきます。それを未然に防ぐ為にはシリコンオフを使用しての脱脂しかありません。使用方法は、適量をウエスに着けるか、塗装面に直接吹き付けてふき取るだけです。少量ずつでもかまわないので、二度ふき取ると効果的と塗装屋に教えてもらいました。

ステッカーや、両面テープを張る際にも、貼り付け面を清掃しなければなりませんが、ここでも、脂がついていることによるり耐久性は落ちてきます。ステッカーや、両面テープを張る際にも、シリコンオフを使用すれば、持続力もアップすると思います。臭いはかなり独特で、普通のラッカー系のスプレーと違い、苦い感じです。どちらにしても、体には有害なので、通気性の良い場所での御使用をオススメします。

なお、ヘルメットのシールドや、ヘッドライト等のクリアの部分や、明らかに耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては部分的に試してから使用した方がいいです。稀にクリアの部分に関しては、表面が溶けて白くなってしまうことがあります。耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては、塗装が溶けたり、変な後がついたりすることがありますので、ご注意ください。

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投稿日付: 2008/09/01 13:11
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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

5.0/5

★★★★★

シャリーの少し錆びたマフラーに使用しました。錆びを紙ヤスリでできるだけ落としてから汚れを水やCRC-556で洗い流し、シリコンオフで脱脂をしてから吹き付けました。通学時間が長いので、そこで完全に硬化させました。今までは薄汚れていたマフラーが、新品のような黒になりました。とても良い買い物をしました。

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投稿日付: 2008/09/01 13:10

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