使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
バイクを立ち転けさせてしまったり、擦り傷を付けてしまった場合はまずこの商品!傷消し効果が凄いのでとにかく綺麗になります!!液体コンパウンドの中で補修時に一番良く使う3000番代なのでこの大増量サイズは本当に嬉しい!!液体で伸びも良く作業性も良好で本当に使いやすい!!立ち転けさせてしまったり傷消し時に重宝します!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
薄い擦り傷取りや塗装や補修の仕上げに最適!!大増量サイズなので、ケチらずたっぷり使用出来るのが嬉しいですね!!傷取り、艶出し効果も凄く適当に磨いているだけで綺麗になります!!臭いも殆ないのも嬉しい!!万人におすすめできます!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
バイクや車のちょっとした小傷や補修に使えます
粗目→細目→極細の順番で使います
小傷はひたすらウエスで磨くだけ
ウエスはコンパウンドごとに分けましょう、粗目コンパウンドで使ったウエスに細目コンパウンドを使っても、粗目が残っていますからね。
チューブの裏面に粗さが書いてあります、表面にも書いてあると分かりやすい
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
商品は、説明の通り、軽くふき取る感じで、メッキの汚れがとれ、綺麗になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
結論から書きますが最高の品質です!!写真を見て下さい!磨く前の1枚目の磨いた後の二枚目…1枚目は車体カバーで擦れまくり艶感が皆無となってしまったウインカーレンズ…二枚目は一瞬新車か!?と見間違えるレベルの鏡面ピカピカ仕上げ!!このコンパウンドは最高の仕上がりにるのでオススメです!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
YZF-R1 レースベース車(2017)とハイエースに使用しました。
【使ってみていかがでしたか?】
表面を削ることなく圧倒的な艶と質感が生まれる未来のコンパウンド というキャッチコピーに惹かれて購入しました。
深い傷は100%消えるわけではありませんが、確かに小傷程度なら目立たないレベルまで消してくれます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
一見かなり小さいボトルで来たので、「え、足りるの?」と思いましたが、全然足ります。ハイエース1台施工しましたが、3/1も使っておりません。
あと5?6回分は余裕で余るくらいの容量です。
【注意すべきポイントを教えてください】
塗りすぎるとやはりムラになるという点です。薄くても十分効果が体感できるので塗りすぎないように注意が必要です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
カウルのキズを直せればと思い、試しにこちセットを購入してみました。深く無いキズ補修には使えそうです。
セットになっており、値段もそこまでしないので良さそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
万能磨き材として私が愛用しているピカール。
万能といえば万能なんですが、何でも使える訳では無いようです。
■ピカールで磨けるものは■商品の?裏面?
◯ドアノブ
◯金属食器
◯金属仏具
◯アルミ
◯ステンレス
◯家庭用金物
◯真ちゅう
◯銅及びゴルフクラブ、
◯自動車バイク等の金属部分。
→と基本的に何でも磨けますよ!的に書かれてます。
ですが、ちょっと注意点も有るようです。
■ピカールの例外■
@ステンレスに使用出来ますが
1)鏡面ステンレス(鏡のように平滑に仕上げている表面)の表面は非常にデリケートで、使用方法によっては研磨傷が目立ちます。→マフラーとか。
2)ヘアーラインステンレス(一方に細かなスジが流れている表面)は均一に磨けず、ムラに仕上がる傾向にあります。
→つまり、クリア仕上げなどされてる物はやめたほうがいい。磨き=研磨ということなので、研磨傷が出来る為。→ステンレスマフラーは磨いてたら曇りが‥向いてないかも(笑)
Aクロームメッキ(バイクに多いパーツ)‥
研磨剤入りのものでバイク磨きをするとメッキ部分がくすんでしまったというトラブルをよく耳にしますが、このくすみはクロームメッキが剥がれてニッケルメッキが露出している証です。 それだけクロームメッキはデリケートなものであり、バイク磨きの際は十分に注意しなければなりません。
ピカールはメッキ専用ではなく、金属用のものですのでメッキとの相性は良くありません。
→
ピカールが点錆だけでなく、メッキも研磨し削ってしまうためです。 ピカールは、錆を取るときや金属を磨くときも、傷つけ削りながら磨いています。 そのため、ピカピカクロームメッキとは、相性が非常に悪いアイテムです。
→じゃあ、 バイクや車には使えないのか?
いや、そうではありません。使える材質と使えない材質を分けて使う必要が有るという事。
ちなみにピカールはヤスリ4000番から5000番位。(コンパウンドの中目より粗め位)
■ピカールを有効的に使える箇所■
◎アルミレバー
◎エンジンカバー
◎アルミタンク
→使えるのは、アルミやスチールを使ってる箇所ですね。勿論、無塗装。
■使い方■
@ピカール液と”古い布”を用意。
専用のウエスを用意する必要はありません。
いやむしろ、使い古した肌着や靴下の方が柔らかくて、やりやすいのです。
通常のウエスの場合は折り畳んで厚みを増した方が磨きやすいのですが、 なんたって靴下という代物は最初から二重になっていてそこそこ厚みがあり、非常に磨きやすいんですよね(笑)
Aひたすら磨いていきます。
全体にピカール液が行き渡ったら、そこからはひたすら磨きます。→30分くらいやればかなり成果出ます。
B錆や汚れが落ちたら、別に用意した乾いた布で拭き上げてしまえば終わりです。
布で拭くことで浮き出た汚れやサビがきれいになくなるので金属光沢が見えるようになります。
※注意点としては磨くときに強くこすらないことで、研磨剤が入っているので優しくなでるようにして繰り返しこすれば磨けます。
研磨剤が入っているため、頑固なサビや黒ずみもしっかり落とします。
家庭用の研磨剤としては万能ですが、バイクや車に使う時は材質などをよく調べてお使い下さい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/56-60kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
コンパウンドで削るというよりは化学反応で焼けやシミを落とすイメージです。そのため、既に発生してしばらく経ったサビは落ちないです。マメにこれを使えばそれを防げます。他のメーカーに比べてかなり軽い力で落ちるので作業効率は抜群です。注意点として、強い酸性なのでゴム手袋を使用することと施工後の水洗いor水拭きは必須です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
30年以上前にバイク屋さんにすすめられました。当時は価格も高めでしたが購入して1年位で使い切りました。継続購入はしませんでしたが久しぶりに見たら懐かしくなり購入しました。カブ90は20年以上前の車体でメッキ部品がくすみだしています。CRF250RALLYも林道後の水洗いだけです。これ以上くすむ前に専用剤で磨きたいのです。
使い方は中の綿をちぎって磨きます。綿を使用しているのが強みで使う分だけを取り出せます。形も自由に出来るので細かいところも磨けます。有機溶剤と油,そして研磨剤が練りこまれておりチューブ式の金属磨き剤と異なり磨くための布を用意する必要がありません。ただし磨いた後はふき取りをしないと溶剤が白く残ります。結果としてふき取り用の布は必要です。ふき取りは布で軽く表面をなでる感じで簡単にふき取りが出来ます。アルミのスイッチボックスを磨くと綿が黒くなります。含まれている研磨剤がアルミを削っているのがわかります。たしかに光りますがアルミは腐食が早いので磨くのはお勧めしません。アルマイトされていない鏡面処理済みの部品を磨いてみました。研磨剤の目は細目に感じますが青棒ほどではないです。鏡面の仕上げや保護には向いていないのかもしれません。
金属をメッキ加工した部品のくすみはよく取れます。これまで金属部品のメッキ表面掃除にはボンスターを使用していました。特性としてボンスターの細かい切れ粉がでます。エアーで拭いても切れ粉が車体にくっついたままの事が多くて点錆やもらい錆の原因になっています。NEVER-DULLのように溶剤と油に混ぜた研磨剤なら処理後にふき取れば布に研磨後の汚れが移動します。油も多少は残りますが簡易的な錆止めになります。コスト的には厳しいですが結果としてNEVER-DULLの方が良いです。
パッケージは過去と変更がないように見えます。スマホで翻訳すると欧米特有の注意書きがあります。匂いや取り扱いの注意が細かく書いてあります。びっくりしたのは“重要“の記載部分です。表面処理がメッキ仕上げの物には使うな、と書いてあります。基本的に金属磨きは表面を研磨剤で削ります。一般人でもそんな事は承知です。表面処理がペイントやアルマイトならわかりますがメッキも不可と書いてあったのが驚きです。注意書きに従って使用するなら我が家で磨けるのはシルバーアクセサリーと真鍮のランタンくらいですね。でも手っ取り早くメッキのくすみをよく取るので愛車たちにはこのまま使っていきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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