使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
プラグコードを新品にしたのと、ウオタニを装着するキッカケで取り付けた。
汎用プラグコードだったので長さを調節しないとならなかったが、どのコードが何番というのが一目瞭然なのと、黄色くてさりげなくアピールしているのもいい。
コード径いっぱいなので、嵌めるのには少しコツがいる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
防護性 | 4 |
初めての水冷バイクのため、転ばぬ先の杖として装着しました。
評判と実績を信じてこの商品を選んでみました。
本来の目的である冷却を考えれば余計なものが無いほうがいいのでしょうが、
雪国の春は、除雪の影響か道路に砂利等のゴミが結構ありますので、念のための装着です。
しかしこのバイクは水温が高めでファンの作動温度も高いので、夏場の停車中はドキドキします。
ローテンプサーモや任意の温度でファンをONできるようなものがあれば対策したいところです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
カブに関してですが、ボアアップをする時は必ずハイカムは使ってます。
じゃあ、ハイカムで何が変わる?→ ハイカムは大雑把に言えば出力特性を変える部品で、ちょっと極端に言えば7000回転で一番力が出るエンジンを9000回転で一番力が出るように変更するものです。
ハイカムシャフトの目的は?
ハイカムシャフトのチューニングはエンジンの高出力化、および高回転化を目的としたもので、エンジンのパワーをアップさせる手段としては比較的簡単な部類に入ります。
エンジンはシリンダー内に取り込む空気量が多ければ多いほど一度に燃やせる燃料が増えるので、その分パワーを上げることができます。
ですが空気を取り込む際の障害の一つとなるのがバルブで、バルブの開く量が少ないとその分通路が狭まり、取り込める空気量も減ります。
そこでハイカムシャフトによってバルブリフト量を増やすことで通路を広げ、取り込める空気の量を増やすことが出来ます。
ノーマルカムより混合気を燃焼室内に多く入れる事ができる為、より大きな爆発が生まれるので パワーと加速性能がアップする。
これがハイカムシャフトの効果。
ハイカムのメリットは
@高回転で吸入空気量が増えるのでパワーが上がる。
A圧縮工程前半でエキゾーストインテークバルブが開いている事により圧が逃げる為高圧縮エンジンにしてもノッキングし辛くなる。
Bある程度レブリミットを上げてもトルクが落ちなくなるので最高速が上げられる。
デメリットはと言うと
@低回転でエンジン性能がノーマルより下がる。
A燃焼前の混合気も排出してしまう為燃費が悪化する。
Bエンジンブレーキの時などインテークへの吹き返しが多くなるのでスロットルバルブにカーボンが付着し易くなる。
C極低回転で安定し辛くなる為にアイドリングが安定しなくなる。
Dリフト量が増える事でバルブがカム追従しなくなるとインナーシム等の固定式のバルブヘッド、強化スプリング等への変更が必要の可能性がでる。
Eバルブスプリングへの負担が大きくなる為にスプリングの寿命が短くなる。
ハイカムは定番、キタコさんのハイカムシャフトスペシャル。ノーマルシリンダーヘッド用の物です。
良い点
○上まで加速を維持ながら回るようになりました。カブの実用エンジンからスポーツバイクになったような感動。
○ノーマルヘッドにも使えるハイカム。なのでバルブを壊す事はありません。
○ボアアップで増えたパワーを効率良く解放してくれる。
○取付も簡単。説明書が分かりやすい。
○カム山の高さも程々なので、低速トルクの低下、燃費の低下もあまり無い。
悪い点
○前述のアイドリング不安定の傾向は有りますね(笑)でも止まりませんので大丈夫。
○ノーマルエンジン、ボアアップしてないエンジンは確実にパワー落ちます。ノーマルエンジンに対して悪化する部分も出てきます。 低速トルクの不足、アイドリングの不安定化。
○タペット調整が面倒。
シックネスゲージを挟んだ状態で締め付けていき、 吸気0.5/排気0.8で必ず。
使ってみたけど、シロウト作業だから多少に心配。
空気が増えた分燃料も増やせばそれだけ出力がアップする代わり燃費に対しては悪化する方向になるのは確実。出力と燃費は基本的には反比例する関係なので。
ボアアップして強力になったエンジンパワーを解放してピークパワーが伸びるのは体感的にも心地よく、デメリットも一蹴してくれる感覚はありますよ(笑)
尚更、自分でボアアップしたエンジンを組んだら‥喜びは凄いと思います!
ハイカムは
?ノーマルエンジン→非力が際立つのでオススメしません。
○ボアアップ→パワーを綺麗に伝達出来るのでオススメ。
付ける恩恵はあります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
知らないうちに加水分解でボロボロになっていたエアクリフィルターを交換するために注文しました。
フィルターオイル(別売)の塗布量がよくわからなかったので、オフロードバイクにいつもやってる調子でオイルを塗布したところ、多かったようで、暫くの間はサイレンサーからエアクリオイルが吐き出されてきました。
取り付け方は間違いようがないです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
見えやすさ | 3 |
【使用状況を教えてください】
ツーリングメインです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りの形状、サイズでした。
【取付けは難しかったですか?】
ギボシ端子をカシメるとき、配線が細いので多めに素線を剥き3度折り曲げないとしっかりカシメられない。
【使ってみていかがでしたか?】
オープニングセレモニーがカッコいい!
【付属品はついていましたか?】
温度センサー、面ファスナー、インシュロック等取付けに必要なものはひと通りありました。
【期待外れな点はありましたか?】
表示面に光沢があり、青文字が反射して見辛い。赤文字の方が見え易いかも。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
キタコ製品は、10代の頃から使用しているのでもう40年になります。信頼出来るブランドです。
6V用108ccが出た頃からいつか購入したいと思い今回実現しました。ウルトラハイカム、SEロッカーアーム、ロッカーアームシャフト、SEカムチェーン、ウルトラオイルポンプ、88ccよりパワー、トルクUPし、さすがキタコ製。ただ6V用商品が、段々少なくなっているのが寂しい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
元の古いC7Eプラグから交換して問題なし。
始動性や燃費が良くなったかは、良くわかならいですが。。。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
元の古いものから効果して問題なし。1年間ほど使用中です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
耐久性 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
簡易ガソリン容器からキャブレターに接続する間に取り付けて、キャブレターオーバーフロー対策。
フィルターを付けてからキャブレターオーバーフローなしで効果あり。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
吸排気の定番チューン、パワフィルことパワーフィルター。
パワーフィルターは空気の流れをスムーズにするため、スロットルワークに対しストレスなく空気を供給してくれます。エンジンの反応が良くなり、トルクやパワーが向上します。
アクセルを開けた時のスロットルレスポンスも改善され気持ちよく発進できるのでその違いに驚かれると思います。
装着には、キャブ、インジェクションのセッティングが不可欠。それをしてパワーを体感出来る訳でありますが、メリット、デメリットがあります。
パワーフィルターに交換するメリット
【メリット1】パワーアップ 吸気管が短くフィルターの目が荒いエアクリーナーに交換するほど吸気抵抗を低減できます。 ろ紙などを使用する純正フィルターの多くは、面積あたりの通気量が少なく吸気抵抗が大きく、それに対してメッシュ状のパワーフィルターは遥かに吸気抵抗をが少なくなります。 吸気抵抗が減ると、エンジンの吸気工程時にピストンが下がる際の負圧抵抗も小さくなるためパワー、レスポンス共にアップさせることが可能です。 時間あたりの吸気量が増える高回転ほどその恩恵は大きく、燃調さえしっかりと取れていればパワーフィルターに交換することで大きくパワーアップすることができます。
【メリット2】音の変化 吸気音が聞こえやすくなる点もパワーフィルターに交換するメリットといえるでしょう。 ノーマルエアクリーナーボックスは吸気音を抑える構造になっているため、吸気音はほとんど聞こえません。 むき出しのパワーフィルターはエンジンの吸気音がダイレクトに聞こえるため、それだけでスポーティな雰囲気に変わります。
【メリット3】スペース確保 バイクのなかで大きな体積を占めるエアクリーナーボックスがなくなることで、空いたスペースの有効活用が可能です。加えて軽量化にも貢献します。 積載スペースが少ない原付は、小物入れを設置することで、わずかとはいえ積載量を増やすことができます。
いい事だらけのパワーフィルターと思われますが、こんなデメリットも。
パワーフィルターのデメリット
【デメリット1】うるさい パワーフィルターに交換すると吸気音だけでなく、エンジンの発破音やメカニカルノイズまでが盛大に聞こえるようになります。
エアクリーナーは消音器の役割も兼ねており、パワーフィルターに交換すると吸気系等の消音性能が著しく低下するため、回転を上げると排気音以上の騒音となる場合があります。 好みなのですが(笑)
【デメリット2】低速トルクが細り乗りにくくなる。 パワーフィルターや直キャブは、吸気抵抗の低減によりパワーが上がるのは確かですが、正確にはトルクバンドがより高回転側にシフトするだけの結果にすぎません。そのため、発進加速が弱く感じられたり、微妙にスロットルを開けた際のトルク感に欠け、バイクが扱いづらくなるデメリットがあります。
【デメリット3】ブローバイガスの排出効率が低下 パワーフィルターに交換すると、困るのがブローバイホースの設置箇所です。ブローバイホースの取付ニップルが備わるパワーフィルターならそこへ差し込めば問題はないものの、取付け箇所がないからといってエンジンから排出されるブローバイガスを大気開放するのは違法行為です。 また、ブローバイガスは吸気の負圧によって吸い出されることで排出が促されています。パワーフィルターへの交換や大気開放では、純正エアクリーナーボックスほど負圧が十分に確保できず、ブローバイガスを効率的に吸い出せないため、エンジンクランクケースの内圧上昇によってピストンの動きが妨げられパワーロスを招きます。 パワーフィルターへの交換は吸気抵抗の低減によってパワーアップする一方で、同時にブローバイガスの排出効率が落ちることでパワーロスを引き起こしている場合があります。
‥致命的なのは‥ノーマルエアフィルター仕様よりエンジン寿命は短くなる可能性。
メリットとデメリットを踏まえ、今回購入したキジマさんのパワーフィルターですが、相対的には悪くありませんね。一言で言えば‥元気よく走るようになった(キャブセッティングありき)
良い点
◎フィルター容量、目地の処理もしっかりしてて耐久性能もある。
◎K&Nより、安い。
◎パイロットスローの番手を上げてあげると、トルク不足も感じにくい。アフターファイヤーも出ません。
悪い点
◎雨の日は使えない。→水を吸ってしまうので。
◎吸気音は煩くなった。
◎キャブセッティングは必須。
◎エンジン特性が高回転寄りになる。→回るようになったといえば、そうですが(笑)
◎マメに清掃が必要になる。
人によっては街乗りにおいては先程書いたデメリットからパワーフィルターを装着するメリットはないという方も多いですが、それは使い方や求める形であって
現状の走りに不満があって、吸排気共に合わせてセッティングするのが目的、 ボアアップエンジンやチューニングエンジンでは純正エアクリーナーボックスにもどすと吸気量が足りずにパワーダウンが顕著になる場合があります。 そんな時はパワーフィルターは理にかなったパーツだと考えてます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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