取り付けやすく、見た目もまあまあ。

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スライダー取付しました
サイドカウルを取り外した後アンダーカウルを外します
ジャッキでエンジンを支えた後
エンジンマウントボルトを外し
付属ボルトでベースプレートを共締め
カウルを戻してスライダー本体を固定しました
RS660のカウルは余計な配線が付いておらず
（アンダーカウルのシフトペダルの配線だけ注意）
簡単に取り外せるので作業時間は付属のマニュアルを読みながら１時間ほどで完了しました
必要な工具は
六角レンチ（カウルの取り外し　ショートタイプがあると便利な箇所があります）
13mmのソケット（エンジンマウントボルト取り外し）
T25のトルクス（サイドカウルの裏側）
8mm六角ソケット（付属のエンジンマウントボルト　締め付けトルク指定有）
6mm六角ソケット（スライダー本体　締め付けトルク指定有）
があればいいと思います
クリアランスも問題無くアルマイト処理の質感も良くお勧めできる商品だと思います

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マフラーと同時購入でアウトレット品で安く買えたの得しました。

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絶対傷をつけない意気込みでw ちょっと突き出しが長い気はしますが　取り回しにはそんなに気にはなりませんでした

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立ちごけ時のキズ防止にと思い購入しました
見た目も気に入りました
右側の印字が少し汚れていたのが残念です
取付けは簡単にできました
トルクレンチで締付ました
トータルの面で購入して良かったです

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2011年式のCBR1000RRに装着しました。
元々、MFJ公認タイプ？の短いものを装着していましたが、転倒に伴い削れてしまったので、長いタイプのものに交換しました。装着は両サイドのエンジンハンガーボルトに共締めするカタチになります。装着する際に純正サイドカウルですとホールソーなどで穴を開ける必要があります。穴あけ位置については、位置決め用の紙が同梱されているのでそれの通り開けてあとは現物合わせとうやり方で穴あけをしました。効果の程は、以前にスリップダウンで転倒した際に短いタイプのものでもしっかり役立ってくれたので十分役立ってくれると思います。公道での使用は転倒した際に縁石などにスライダーが引っかかるとフレーム側にまでダメージが行くことも考えられるため長いタイプのものは特に使わない方がいいかなとも思いました。装着の際、カウルへの穴あけの位置決めが少し難しいので自信がない方はバイク屋さんにお願いした方がいいと思います。

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もしもの時のためのガード

こちらもベースが黒アルマイトだったらなーの気持ち

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GSX-S750でも使っていたので再度購入
　
立ちごけ対策ですね。。。

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2023年式にも対応しています。
アルミ削り出しで大変綺麗な仕上りで非常に満足しております。
装着用にアルミカラーが、付属していますが、サイズが径10ミリと径12ミリがあり、径12ミリは純正ボルトを取り外した際にできる、クランクケースのボルト穴の擦り傷に、丁度ピッタリで傷が隠れるのですが、径10ミリは少し傷が見えてしまいます。
出来れば全て径12ミリのカラーにして欲しかったです。
僕の場合は市販の12ミリのワッシャーを挟みこんで傷が見えない様にしました。

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予想より早く商品が届いたので助かりました。また利用したいと思います。

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