シリンダー径:Φ16 | クランプタイプ:タンクステークランプ(M6×1.0) | レバーサイズ:ショートレバー
利用車種: FZ1フェザー
身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
サーキット用yzf-r1で使用中、FZ1fazer用でもこの度購入。
やはり質感とブレーキタッチは最高です、一度使うとやめられないレベル。
変遷としてはFZ1ノーマル(タッチに不満)→ブレンボレーシングマスター(油圧抜けが発生、レーシングマスターはオーバーホールが部品出ず外注、高いし納期がかかる)→r1純正流用(やはり社外ラジアルマスターと比べると不満あり)→ゲイルスピード(オーバーホールは外注だが国内なので納期短いかなと期待、値段もやや安い、値上がりしたけど)
注意点としてはバンジョーボルトのピッチがブレンボと同じ1.0なので買い忘れ無いよう注意(自分は家にあると思ってたら無かったので買いに走りました)
取り付けも特に問題無し、注意点はフルードの扱いとエア抜き、各部締め付けトルクくらい。
ただ、ノーマル車両の場合何か問題あるかもしれません、自分の車両は社外トップブリッジ・ハンドル、スロットルワイヤー取り回し変更(ホルダー逆付け)など行っています。
ただ一つ不満が、タンクステーの取り付けネジ穴の精度が悪く手ではボルトが入らなかった。
ツールを使えばカジるほどでは無かったですが、この値段でこの基本的な部分の精度が出ていないのはいかがなものかと…
大きな不満はないですが、オーバーホールの値上げ、オーバーホールキットパーツの販売無し、精度も怪しい?
次はブレンボに浮気するかも…個人的にはゲイルスピード(アクティブ)はお気に入りブランドなのですが、少し残念。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
ノーマルの横型マスターシリンダーのコントロール性の悪さに嫌気が差し交換。
せっかく交換するならブレンボやゲイルスピードが良いかな?と思いましたが、バイク仲間から、「ブレーキの効きは、ブレンボもニッシンもあまり変わらないよ!」と聞いたので、ニッシンラジポンに決めました。
取り付け後、峠のワインディングを軽く流しましたが、やはり横型マスターとは雲泥の差です。荷重をコントロールし易く、思ったままに減速や荷重コントロールができます。
唯一欠点を申し上げますと、マスターシリンダーカップのステーの取り付けがかなり制限されます。私の場合、マスターシリンダーカップのホースが無理な取り回しとなったため、ステーは自作しました。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
W800のブレーキタッチに不満が有り、タッチ改善の為、マスターシリンダーのピストンサイズを変更する為に購入。純正と見た目もほぼ変わらない点も購入の理由。
制動力は変わりませんが、ブレーキの立ち上がりが早くなり、剛性感も純正より上がり満足しています。
付属のレバーに調整機能が無い、ハンドルの垂れ角によって、タンクが水平にならないので、確認が必要などの注意点は有りますが、純正の見た目を余り崩したくない方にはお薦め出来ます。
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取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
前回も同じ製品を使用していましたが、シリンダーピストンの動きが渋くなって来て、しまいにはピストンを押した状態のまま戻って来なくなったので、オーバーホールしようと思って分解していたら、途中でピストンが真っ二つに折れてしまったので、仕方なく同じ製品を買い直しました。本当はピストンやシール類がセットになったオーバーホールキットが販売されていれば良いのですが、残念ながらKN企画では売ってないようです。
で、新しく来た製品を念のため分解してみたら、何とピストンが改良?されていました。写真の上側のピストンが折れてしまった古い物で、下側が新しい改良型?ピストンです。新旧比較すると、まず材質が変更されていて、古い方がアルミで新しい方は真鍮です。形状は螺旋部分が古い方は2巻で、新しい方は3巻になっています。バネの長さはほぼ同じですが、バネの巻数が古い方は11巻で、新しい方は10巻になっています。バネの線径は同じでした。オイルシールは新旧同じ物でした。そしてピストンの動きが渋くなった原因ですが、両方のピストンの直径を調べると、どういう訳か古い方が0.1mmほど大きいのです。シリンダーボアは両方とも同じだったので、古い方のアルミピストンが経年劣化で中年太りしたのか?w
で、ここからが本題であり問題なのですが、マスターシリンダー本体の方が改悪されていました。以前の製品は何も加工せずポン付け出来たのですが、新しい方はブレーキスイッチ取り付け部分を加工しないとスイッチを取り付け出来ません。写真の矢印の先が出っ張っているので、ここを削らないとスイッチが嵌りません。そして更にスイッチ固定用の爪もシリンダー側の穴と一致しません。そこで私はディスクサンダーを使って出っ張っている部分を慎重に削り、スイッチ固定用の爪(プラスチック製)をカッターで削り、爪固定用の穴と一致させました。これらの加工作業を自前で出来る人なら良いですが、出来ない人の場合はバイク屋に依頼する事をお勧めします。
取り付け後の使用感、ブレーキフィーリングはイイ感じでしたが、ピストンの改良?が効いているのかどうかは良く分りませんw
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
純正のゲージ窓が劣化で割れたため、純正品を注文しようとしたところ、その価格にビックリ!
この商品は純正品の三分の一以下の価格で購入できます。機能も問題ありません。
本体の塗装が剥げやすいのが少し残念でしたがそこは安さに免じて目をつぶりました(笑)
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
私のアプリリアRS125は1995年式なのでブレーキを一新したく、そしてバージョンアップするためにラジアルポンプ・マスターシリンダーを装着しました。
Webikeで買ったのは、Frando 7NBレーシング アジャスタブルレシオ ラジアルマスターシリンダー レバーレシオ:調整可能(18-21mm)です。
こちら台湾製ですが造りが良い!レシオ調整可能なハイグレード版にしてみました。
油圧スイッチを気にする方もいますが、触ってみたところ違和感は感じません。カッチリしたタッチです!
ハンドルに取り付けるボルトは付属品が安っぽかったので、ステンレスボルトへ変更しました。
オシャレな透明リザーバータンクも付いてお得な価格です (^-^)
装着し試走に行きました。
走り始めて直ぐにラジポンはブレーキのコントロール性が良いと感じました。
山道に入る前にレバー位置を調整します。レバーから飛び出ている黒いダイヤルでレバー位置を変えられます。
レバー横の小さなボルト2つでレバー比を調整できるようです。この日はそのまま乗っていました。
レバー位置も決まって山道を楽しく走り始めると、ラジポンのコントロール性が光ります。
純正レバーは何だったのかという感じです。
純正レバーが握ってから3段階しか強弱をコントロールできない感じとすると、Frandoのラジポンは無段階に強弱をコントロール出来る感じです。
手の中でレバーの強弱が自由自在といった感じで、姿勢を変えるためのチョン掛けもスッとフォークが沈んでくれるし、下りの強めのブレーキでも握りこんでからの調整がしやすいのです。リリースもキレイにパッドが離れてくれる感じです。
Frandoのラジポン安いのに当たりのようです。気に入りました!
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
アドレスV100のド初期型CE11aに使用してのインプレです。
元祖通勤快速スクーターとして名を馳せたアドレスV100もいよいよ30年選手の大台が見えてきました。日々酷使される安価なスクーターとしては驚異的な耐久性を持つアドレスV100ですが、各部の劣化は避けられません。ブレーキ周りの劣化も激しく、私の車体はフルード交換ではもはやどうにもならないレベルでフィーリングが悪化し危険なので、今回マスターシリンダー・ブレーキホース・キャリパーのシールに至るまでフルでリフレッシュさせました。
マスターシリンダーに関して純正部品を使うという選択肢もありましたが、KN企画のマスターシリンダーを使う方がだいぶ安価なため、採用しました。純正と比べるとバリや切粉がやや見られ、仕上げはもう一つといった感じですが安いのでこんなもんでしょう。車体へのフィッティングに特に問題はありませんがフルード点検窓がやや張り出し気味でした。まぁ、気になる点と言えばそれくらいで、付属のワッシャーも漏れなどはなく普通に使え、30年近く前のオンボロマスターシリンダーとは雲泥の差のフィーリングで満足しています。
レバーの色が純正は黒、こちらはシルバーと左右で違ってしまいましたが、うちのアドレスV100はとにかく足として働いてくれれば大満足ですので一切気になりません。
今更2ストの大して速くもないアドレスV100に乗る人も多くないとは思いますが、ブレーキ周りのリフレッシュには高いコスパをもつナイスなパーツだと思います。
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2.3/5
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 3 |
アドレスV100全種 対応とのうたい文句であったため、購入したが、基本的に”ポン付けはできない”と考えましょう。
実車ハンドル径 19.5mm 商品ハンドル取り付け部内径 約18mm程度のためそのままブラケットをボルトで締め付けていけば、ブラケットは破損します。
対応策として、実車に付いている純正ブラケットを使用し、かつ、ワッシャー(これも加工必須)
をかませ取り付けることで、内径19.5mmに近づけることができた。
また、純正ブレーキレバーを取り付けようとしたが厚みが合わず、そのままではマスター側に入らない。
個体差はあると思うが、ブレーキレバーとマスター側をヤスリで1-2mm削ることで組付けできた。
マスターシリンダーのピストン部を少し押している気がしたが、引きずることはなく若干レバーが遠く感じるようになったが、作動に問題はない。
ミラー取り付けねじ部とマスターのキャップとの距離が、純正品より近いためアダプターを介してミラーを取り付けている当方はアダプターの6角部分をサンダーである程度落とさないと再度ミラーを取り付けできなかった。
感想として、加工が苦手な方は”ブレーキレバー付きのマスター”を購入したほうが無難。
ブレーキエア抜き時、他の方も書いているがブレーキ液が結構な勢いで飛び出て来るので、ゆっくりとエア抜きをしてください。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
CBR1000RR SC59後期
純正のレシオが好きだった為17.5のままだが、タッチとフィーリングは明らかに向上した。レシオの変更もでき、リモートアジャスターも装備できるのでとても便利。
取り付けも特に困らず満足だが、ホースのジョイントを止めるサークリップが直ぐに錆びてしまったのが残念。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
CB1300SF(SC54)のフロントキャリパーを入手したことと、マスターシリンダが20年以上も
おなじものをつかっていたため、ブレーキフルードの入れ替えを伴って購入。
純正RVF400は14ミリだが、CB1300SFは 5/8インチのためこのパーツを購入。
質感、使用感ともに良好。
取り付け状のノウハウとして
・RVF純正のフルードタンクに使用するステーはそのまま使用しないと、NACAダクトとぶつかる
(ただし、ステーの取り付け位置までも本製品のタンクが加工なしで一致していることは感動!)
・バンジョー取り付け穴が純正よりもより奥に長いため、 当方はダブルケーブルからシングルケーブルに変更
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