ハヤブサのメンテや冬の保管などで使用
他のレビューで金属の棒が曲がるとのことですが数年使ってますが全く曲がってません
重量級のハヤブサでポジションの確認のためスタンドを掛けたまま跨がったりしてますが問題ありません
スイングアームの幅とスタンドの幅を合わせて隙間が無いように調整すれば曲がる場所がないと思うんですがね・・

使用感ですが
一人で楽々掛けることが出来ます。V受けだとフックに上手くかかってないと転倒させてしまう可能性がありますが、
はじめてスタンドだと重いバイクでも問題なく使用することが出来ます。
V受けも持ってますがタイヤを外す時しか出番はありません

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バンジョーとホースが一体になった作りで純正品のような作りです。
重要部品なのでトラブルが出ないホースが欲しくて購入しましたが、カスタムを続けていくうちにバンジョーが外れないのが不便で他のホースに換えてしまいました。
ノーマルのマスター、キャリパーを使うなら安心して使える製品だと思います

車種による専用品がないのでバイクに合う形状のホースを調べて買う必要があります
良い製品なのに完売が多いのは残念です。継続して生産してもらいたい

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新型ハヤブサの電源取出し情報が無かったので探すのに苦労しました。
場所はリヤシート下に白色コネクターが隠れているので、ここに差し込めば簡単に電源が取れるようになります

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前モデルGT-Airがへたってきたので買い換えました。
インナーバイザーなど便利だったので迷わずGT-Air2にしました。
流通不足が不安でしたが、なんとか気に入ったデザインのモデルを買うことが出来たのはラッキーだったと思います
一つ不満なのがインカムが専用品しか付けられないデザインです。出っ張りの部分が外せる構造にするとかして、一般的なインカムも付けれるようにして欲しかったですね。
幸いな事にサインハウスからB+COMヘルメットアタッチメントが発売されたので、カバー付け替えれば取り付けは出来るようになったのですが、両面テープで貼り付けになるので簡単に移植は出来ないのが残念です

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【使用状況を教えてください】
先日Appleがバイクの振動によりスマートフォンが故障するという報告が正式にあったのと、以前、Huaweiのスマートフォンを使用していたときにカメラのピントがあわず、豪雨が降りつけたガラス越しに写真を撮ってるようになって、2度も修理したことがあった経験もあったのでスマートフォンを保護する目的で購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思っていたよりも小さく、正直な感想こんなもので保護できるのか？というのが正直な感想です。
ビルの地下にも採用されるような免震構造に似ていますが、小さすぎるのとゴムもそこそこ硬いので免震する前に一緒に揺れてしまうような気がしなくもないです

【取付けは難しかったですか？】
取り付け自体は非常に簡単でしたが、こういうものによく付属している六角が付属しておらず、あると使い終わったあとに使いみちがなく邪魔だけどいざというときにないと地味に不便というのを感じました。

【使ってみていかがでしたか？】
上にも書いてありますが、まだ効果は実感しておりません。
壊れないようにするので壊れなければ効果はありますが、本当に効果があるのかは壊れないとわからないというジレンマです。

【付属品はついていましたか？】
特にありません。
マウントは別売りになっており、取り付けるネジまで距離があるため、ヘックスのピットソケットだと届かない可能性があります。

【期待外れな点はありましたか？】
思っていたよりもゴムが固く、効果があるのか目に見えてわからない。
結局マウントごと振動しているといえばしてるので・・・

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初期型隼に取付

別売の温度センサと組み合わせて使用します。

私はオイルラインに取り付けて油温計として運用しています。

はっきり言って油温が分かったからなんだというのは否めないですが、なんとなくバイクが分かっている感を醸し出せます。
また図らずも、パーコレーションなど熱関係のトラブルが多い隼では温度的な限界を判断する指標として地味に役立っています。
(油温と直接関係するわけではないですが、油温を見ていると”ぼちぼち冷まさないと限界かな”が察せる程度の相関はあります)

表示は明るく、昼間も夜間も視認性はいいです。

またバッテリの様子を見るため、電圧計もあったらあったで便利に使っています。

正直本当にこれが必要な人、となるとかなり限られる気はしますが、興味本位でも油温や水温が知りたい人は付けてみるのも一興だと思います。

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国産メジャーブランドKTCのドライバーセットです。

”いいドライバー”が欲しくなったらとりあえずこれを買っておけばいいと思います。

精度も値段なりによく、サイズのあったネジならまずナメることはないと思います。
四角い柄が特徴的ですが、転がりにくくトルクのかけやすいのでなかなか理にかなったデザインです。

また貫通(一番短いやつを除く)だったりメガネ/スパナを掛けるところがあったりと、＋αの機能の充実しており使い勝手はいいです。


”いいドライバー”というとPBやweraが有名ですが、本品はそこに手を出す前のはじめのセットとして優秀です。
というのも、使い込んで先端が丸くなってきたあとも”貫通ドライバー”としてラフに使えるという美点があります。

ちなみにKTCのロゴが剥がれやすいので気をつけましょう。

まずはこれを買って使い潰す、そのあと必要に応じてPBやweraなどの高級品を買い足す、というのがドライバー選びの最適解だと思います。

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99隼に取り付け。
スロットルポジションセンサーに割り込むのとダイレクトイグニッションの配線に割り込む、あと電源だけで拍子抜けだけど、回転数モニター用にDI配線を利用、バタフライバルブがスロットルワイヤー直動なので、
燃料増量する場合は実際の開度信号よりアクセルが開いているように信号を補正してやるんだろうなと。
数値マップを変更してあげると、その通りにフィーリングが変化するので面白い。
隼で吸気ノーマル、排気ヨシムラ１本だしエキパイ+アクラのヌケヌケ仕様で+10程度補正を入れるとカブリ気味になるから、まぁ+3~+8程度かな。。。
アフターファイヤー軽減のために、開度0で5000rrpm~3000rpmあたりで+15程度増量すると見事に消せる！が、加速時アクセル開けたときに唐突にパワーが出る「エクストリームドン付き」で道志で死にかけたorz
ただ、数値をどの程度変えれば変化が感じ取れるかはバイクによってかなり違いそう。
毎回セッティング変更の度にエンジンかけっぱなしにはしてられないよなとBLRに問い合わせたところ、横に付いてるUSBポートから電源供給出来るとの朗報を聞き、部屋で走りを妄想しながらピコピコとセッティングをいじってます。外から見たらゲームやってるようにしか見えないだろう。

いまは、レスポンス補正の仕組みがいまいちわからないまま。
アクセル開度の時間的変化をなまらせたりとがらせたりしてECUに送っているのかなー？
エンジン回転が上がっていく時、変化がない時、下がっていく時、それぞれでセッティングを変えられたら
さらに良さそう。
マップの数値を開度や回転数をしっかり考えて入れないと、ガタガタガクガクなるから要注意だ！
ひたすらトライ&エラーでセッティングを詰めるのが楽しめる人向け！

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【使用状況を教えてください】
こちらカーボン風ですが、チョイカスタム気分で装着しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
よーーーーく見ればなんちゃってカーボンバレバレですがぱっと見は十分カッコヨイです。
【取付けは難しかったですか？】
両面テープでペタっと貼るだけなのでカンタン。
【使ってみていかがでしたか？】
機能？というよりも見た目なので、そこは満足できます。
カーボン風なので、価格はリーズナブルですね。
【付属品はついていましたか？】
無し
【期待外れな点はありましたか？】
ありません

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シルバーが無難と分かりつつ、車体色に合うと思いブルーを購入しました。悪くはないのですが、もう少し濃いブルーだと良かったです。やっぱりシルバーだったかなあ…。

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