マジカルレーシングのカーボンのやつとこれを悩んでたが、結局こっちを購入しました。

理由について説明していきます。
まず、ナンバーフレームというものはナンバーを取り付けると、ほぼ見えなくなります。そのため、いくらデザインが良くても、見えないものなんです。カーボンでもいいし、チタン製でもいいし、自分しかわからないので、このようなところになるべる節約したいです。機能的にはOKであればそれで十分だと思います。
もちろん、賛成しない方もいるかもしれませんが、それはお好きにどうぞ。

商品自体の品質はすごく良くて、細かいところまでしっかりデザインし、加工されてることはことはわかってきました。隼のような大型かつやや高級？なバイクにもちろんいいパーツを取り付けないと品が落ちます。

マジカルレーシングのカーボンのものよりはこちらの方がコスパがいい、構造がシンプル、取り付けるとテールがスッキリになります。特に配線の方はコネクターがついているため、面倒な配線はいらない、差し込むだけで完了、さすがアクティブです。ゲイルスピードのマスターもそうだし、小さいパーツもしっかりしていて、ブランドへのイメージもどんどん上がってきます。

隼は、純正のフェンダーはダサすぎて、これに変えると高級感も一層上がりますよ。

値段はそんなに安くはないけど、高くもしないため、購入しても後悔しない商品でお勧めできます

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

昨今のスポーツバイクに比べるとフェンダーが目立たないバイクなのでフェンダーレスにしてもあまり見た目の変化はありません。テール回りがシンプルになったので気に入ってます
付属のナンバー灯はコネクターが付いているから配線加工なしで付くので良いですね
取説の写真は白黒ですがQRコードを読み取るとカラー写真で説明が見れるので分かりやすいと思います
純正のフェンダーはプラスチック製なので、フェンダーレスにしたところでテール周りの軽量化にはなりません
できればオプションの反射板も付属で付けて欲しかった

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見ての通りのシリンジとホースです。

ブレーキフルードを入れるときに重宝します。

フルード交換くらいならそもそもエアが噛むことがないのでこの手のアイテムは使わずに済むことが大半ですが、キャリパーOHなどでフルードを1から入れる際にはこれがあると早いです。

より使いやすい専用工具(ブレーキブリーダー)は確かにありますが、安いものでも数千円するので、ブレーキフルードを1から入れる機会などそうそうないサンメカには手痛い出費になります。
その点本品なら1000円でお釣りが来ますので、使い捨て感覚で買うとしてもコスパは良好だと思います。
何度も使うならホースはホームセンターで適当な耐油ホースの切り売りを買えばOKです。

難点はシリンジの先が少々弱いです。
ホースを無理に抜き差ししようとすると根本から折れることがあるので気をつけましょう。

ブレーキフルードを扱うメンテの第一歩としてとりあえず買っておくには丁度いい商品だと思います。
ただし、ブレーキメンテは安全に直結しますし”これさえあれば大丈夫”というものでもありませんので、不慣れな方は詳しい人に立ち会ってもらって実施するようにしましょう。

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