GSX-R 750 K4に取り付けしました。
取り付け自体はかなり簡単です。
バッテリーに線を繋げてもう1本アクセサリーから取るだけです。
付属でエレクトロタップが付いてくるのでバイクのカウルやシートを外す以外に工具は必要ありません。
自分はエレクトロタップは使いたくないので使用しませんでした。
一応防水なので濡れても大丈夫だと思いますがコネクター側のシリコン？が少し甘かったです
どこのメーカの物もそんなもんなので気にしまさんが気にする人はグルーガンなどで隙間をカッコよく埋めることをお勧めします
買ったものは一応ワーニング昨日もあるので必要最低限昨日は全てある上でコスパがいいと思います。

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GSX-R600/750は2011年式（通称L1）から軽量化のために、アクスルナットが小型化（32mm）されましたが、それ以前の年式の物はすべて36mmの巨大なサイズが使用されています。（GSX-R1000も同じ）
さらにステムナットもまた同じサイズ（どんだけでかいんだ）なので、所有している以上、このサイズのソケットは必須になってきます。
でもKTCやTONEのものだと1500円以上普通にします。
そこで、他のメーカーで安い物はないか？と探したところ、このプロクソンの36mmを発見しました。
本職ではないので、磨り減って潰すことはまず考えられない＆一応ドイツのブランドだからまあ大丈夫でしょうと購入しました。
普通に、トルクレンチに装着できますし、アクスルボルト（トルク100Nm）、ステムナット（トルク90Nm）で使用しても特にがたも無く使用できています。
ただ、工具箱には巨大な団子が並ぶことになるので、嵩張るのが難点です。

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オイルフィルター毎にレンチを用意する、手間と金銭面をカバーしてくれます。

よほどの特殊車両以外は、コレ一つでOKかと思います。
自己メンテする方には、かなりお勧めです。

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GSX-R750L0をトランポ（NV350）に固定する為に購入しました。
購入までは、リアシートにフロントタイヤを押し付けて固定し、サイドフレームに取り付けているジムカーナ用バンパーから2本、フォークの三叉から2本、トップブリッジから2本の計6本で固定していました。臆病なので付けすぎだとは思っていましたが、フォークがバックミラー越しに揺れているのを見るとどうしても固定したくなります。といって、フォークを思い切り縮めるとフォークシールが直に駄目になるし…。
で友人がCBR600RRでこのメーカーのフォークストッパーを使用して固定しているのを見て良いなと思っていましたが、その当時はZRX1200Rに乗っており、当然フォークストッパーのような物は無く、あきらめていました。
この度、バイクをGSX-R750にチェンジしたので、この商品のことを思い出し購入しました。
材質はステンレスのパイプと角材で無垢材のまま溶接されており、錆びる心配も無く、塗装がはげる心配もありません。フロントスタンドが某社の日本製の物を使用していますが、白色の塗装がボロボロとはげて錆びてきていることを考えると、十分満足しています。
使用してみるとちょうどぴたりと収まるので、フォークを縮める必要が無く、フォークの三叉から引く必要がなくなりました。ハンドルとバンパーの4本で今まで以上にがっちりと固定されるので、バックミラーを見てひやひやする必要がなくなりました。
これで安心してバイクを固定できるのと、泊りがけの遠征でもフォークを縮めていないので、いちいちフォークを開放する手間が省けるので、省力化が測れます。
ただ、私はどちらかといえば、フォークの突き出しを2mm程減らす（突き戻して前を少しあげる）ので、すんなりとはまりましたが、逆に突き出しを増やして（前を下げている）場合は、下げる量によっては入らなくなる（全体の長さの調整が利かない」）ので注意が必要です。

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以前に乗っていたNinja250Rでも使用していたため今回も購入したけど強度もあるし取り付けも簡単！！でも一番はスタンドがかけやすいのが最高です！！

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書くまでもないかもしれませんが、間違いないです。ここのスタンドを買っておけば車種をかえてもまず問題ないです。
タイヤも交換も安定してて不安なくできます。

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http://www.webike.net/sd/20018105/
↑コチラの製品でリアタイヤの清掃やチェーンメンテナンスを
行っていましたが、今回思い切ってスタンドを購入してみました。

とりあえず、タイヤ交換等は自分でするつもりがなかったので、
このタイプを購入しました。

いづれタイヤ交換等自分でやれる様になる日が来たら
V受け等のアタッチメントを購入。
という形でのステップアップができるのは非常によろしいと感じました。

色々と作業が捗りそうで、これから楽しみです。

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【創業記念モニター】
まず最初にモニター当選ありがとうございました。
そして、インプレッションが遅くなり申し訳ありません。

【使用期間】
11月中は色々忙しく、本日(2012/12/01)使ってみました。

【使ってみて】
最初にチェーンサイズに合わせてブラシをカットするんですが、
カットする量は現車合わせです。
台紙にチェーンサイズでも印刷したれば便利だと思いました。
そして、チェーンの幅に合わせブラシをカットすっるので、
私のように530と520の車両を保有していると、共用が難しいです。
今回は520サイズに合わせてカットし、530サイズのチェーン洗浄を
しました。

使い方はググれば出てくるので割愛します。
【良かった点】
・洗浄液が中性洗剤を薄めた物で良いので経済的です。
　ぬるま湯で洗浄・すすぎを行うと効率的です。
・520サイズに合わせてカットし、530サイズのチェーンを
　洗浄したので、チェーンの側面(カットしたブラシが当たる面)が
　かなりキレイになりました。(今回の条件のみ)
・手があまり汚れないし、疲労感は殆ど無いです。
・汚れを落とした廃液が、排出用のペットボトルに溜まるので
　作業していて楽しくなります。

【悪かった点】
・チェーンサイズ違いの車両での共用が難しい。
・520サイズでカットしたので、530サイズへは装着が難しく
　タイヤを回す力も必要になる。(今回の条件のみ)
・洗浄後、本体内部がチョット汚い・・・

などです。
洗浄をメインにインプレしましたが、洗浄後はルブリケーター
として使用することができるので、タイヤや車体にルブが
飛び散ること無く、チェーンに注油ができるようです。
自分は本体内部がルブまみれになるのを嫌って
注油は本器を使いませんでした。

中性洗剤で水洗いしたので、チェーン/スプロケはしっかり
水分を取らないといけません。水分が残っているとルブが
シール内に浸透しない可能性があります。
そこで、今回からルブも替えて水置換性のルブ(W製)を使用しました。
これならば、チェーンの水分を軽く拭き取ってから注油しても
シール内に浸透しますので、本品と合わせてオススメです。

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