サイズは元々分かっていたので、そちらで購入しました。

jクルーズシリーズの購入は二回目です。私がなぜそれを選んだかというと
・フィット感
・軽さ
・ベンチレーション効果
・デザイン
・風切音の減少
・視界の良さ
・着脱のしやすさ
です。

以前使っていたものは後頭部の冷却がイマイチでしたが、これに関してはそのへんが解消されていてとてもいいと思いました。難点を一つ上げると値段が高いことでしょうか。それ以外はとても満足できる商品だと思います。

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前から気にはなっていたパーツですが、なかなかのお値段のためもう少し足すとラジエター本体買えるな…と思っていたところ、純正パーツが値上がりしたことと春のセールが始まったため購入してみました。

取付方法はラジエター本体の上部にコアガードの爪を引っ掛けて、下側を付属ステーで挟み込む形で固定するようになっていました。
取れたりしないのかなと不安になりましたが、かなり精度が高くしっかり固定されているようです。
取付に必要な工具は7mmのスパナと2.5mm六角棒レンチの２つで、比較的簡単に取り付けることができますが、下側のステーを取り付ける作業で付属ボルトやワッシャ、ナットが小さいため、細かい作業が苦手な方はイライラするかもしれません。
何回かナットを落としてしまったので、周辺にはマットやバスタオルくらいのウエスを敷いてから作業したほうが、転がってどこかへ消えてしまうことも防げると思います。

これまではブラックタイプだとコアガードがラジエター本体に近い価格だったため、曲がったら本体を変えればよいかという考えでしたが、ツーリングなどで運悪く比較的大きな石がヒットした場合に冷却水が漏れると走行不能になるため、転ばぬ先の杖的に取り付けておいたほうが良いなと考えを改めました。

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純正のウインカーは飛び出しているので狭い所を通り抜けるとグリっと曲げてしまうのでコンパクトなこちらにしてみました。取り付けはそこまで難しくは無いと思います質感もマッドブラックで点灯させるまで分かりにくいですね。コンパクトですが点灯すると日中でもハッキリ分かるぐらい明るいです。立ちゴケですら折れる可能性のあるウインカーなので心配がなく狭い駐車場に停めてただけで曲がっていたのでいちいちマウントベースを外して直す必要が無くなりとても安心できます。耐久性はこれからですが周りのライダーさんが結構同じ商品を使っていて評判がいいので安心出来る決め手でした。

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昔乗ってたバイクで、小石や虫なんかが当たったり、洗車や整備時に触れてしまってフィンが曲がってる…なんて事がよくあったので、納車前にショップで取り付けてもらいました。

ブラックを選択したので、ラジエター廻りが引き締まって見える気がします。
長距離日帰りツーリングにも何度か行ったり、洗車もよく行いますが、しっかりとラジエターを守ってくれている感があるので、取り付けて良かったなと思います。
真夏はバイクに乗る予定はないですが、通気も良さそうなので、これを付けたせいでオーバーヒートとかはないと思います。

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コレはお買い得。アフターのMA1ジャケットはプロテクターの存在感が無いほど上手くまとめられています。脇と腕のボタンを閉めればフィットします。内ポケットも両サイドに着いていて収納は全部で5箇所。財布とタバコと鍵、スマホなら入ります。良く出来てる。インナーが凄くてコレだけでも単体で使えます。アフターの下に着ると最強なのでは。ただ生地がしっかりしていて風を通さないのは良いけど汗をかきそうな素材です。ちょっとごわつく感じ。アフターがしっかりしているからインナーはもうちょっと柔らかいバーカーとかフリースでも良いかも。爺には恥ずかしいので胸のワッペンなどは着脱式にしました。これで好きなワッペンはれます。買って損なし

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・MT09は純正でもステップ位置を少し上げることが出来ますが、サーキットではステップを擦るようになったのでバックステップを購入。
・『Baby Face』がコスパが良いとの評判を聞き購入決断。
・カラーは目立たない黒を選択。
【良い点】
・作りは丁寧。（バリなど無い）
・ポジショニングは5ヶ所から選べる。
　※今回は後ろには下げず上にのみ移動。
・細部（ブレーキ、シフトペダル）の調整が可能。
・ステップ表面は滑らない削り加工。
・ネジロック剤が付属している。
・破損した際の部品注文も可能（と記載）。
・他に比べ安い。
【良くない点】
・取扱説明書が分かりにくい。
　※オレンジのスペーサーはクリアランスの意味がある。シフトチェンジの際に部品同士がぶつからないように取り付ける。
・リアブレーキのフルードは移設が必要。
・サーキット走行ではタンデムステップの併用は難しい。
　※この製品のせいではなく、純正でも爪先でステップを踏むとかかとがタンデムステップに当るので、バックステップにすれば当然タンデムステップを外さないと爪先ステップは出来ない。
・ブレーキペダルのポジショニング調整範囲が狭い。
【街乗りでの感想】
・約4cm上に移動。
・ポジションは上がったが、膝が極端に曲がるほどではない。
【サーキット走行での感想】
・ステップを擦らなくなった。
・シフトペダルは少し接地する。（調整可能）
写真1：部品一覧
写真2：純正ステップ。一段階上げても擦る。
写真3：純正とバックステップの平置き比較。
写真4：リアブレーキフルード。移植後。
写真5：地面からの距離。約4cm程上がる。
写真6：シフトペダル比較。もう少し上に調整予定。

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スクリーンの効果は分かっているつもりでしたが、取り付けて体感すると、もう後戻りはできないです。
スクリーンなしだと、高速道路の100km/h順行は身体に受ける風圧とひたすら闘う修行でしたが、
スクリーンを取り付けると100km/h順行はもちろん、追い抜きでさらに加速した時でも、身体に受ける風圧が随分とマシになります。
ちょっとした違いに見えて効果は絶大です！

個人的意見ですが、Puigのスクリーンが1番好みだったので沢山種類のある中からコレを選びました。

取付は、一度スクリーンをバラしてからでないと付けられないですが、工具も一般的な物しか使わないし、高い整備技術も必要ないと思います。

値段が少し高いと思いますが、費用対効果は高いと思います。

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マジカルレーシングのカーボンパーツの中では安いですが、それでも高級品です。しかし、質感やフィット感は最高でした。タンク上面のストライプにしっかりラインが合うため、残念な後付け感は全くありません。性能には無関係なドレスアップパーツですが、見た目を大きく変える効果があります。22年カラーでは、タンクのシルバー面積が多いため、装着によって引き締まった印象となりました。
2022?2023のSPの車体には特におすすめできると思います。

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タイヤの空気圧は大事！自家用車では、基本的にはGSで月一で調整していたが、ゲージはいつか購入したいとは考えてました。
今回バイク購入にあたり、やはり冷間時にしっかり調整したいと思い色々選定しました。
ダブルディスクのバイクは口金の向きが肝と思い、ストレートや90°も検討。90°は自家用車では使い難い。ストレートは機種が少なく値段も少々高め。45°でも、ホースの長さなどによっては上手くいけるかな？と思い、価格もこなれているのでこちらを購入。

結果、角度を工夫すれば上手くハマりました。ポンプ（自転車用で）少し多めに入れて減圧で調整。走行前にしっかり調整できるので、安心して乗る事が出来ます。
見た目も付属のバッグも好みで便利で良かったです。

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ラジエター辺りまでは既存のブレーキラインを使用するので、フルメッシュにはなりません。説明書ではサクッと付く感じに書いてますが、フルード飛び散り対策の各部養成はもとより、タンク、エアクリボックス外しと、ラジエターずらしは必須。最大の難所はラジエター側のステーの形状のせいでレンチがかかりません。細かい所は省きますが、苦労する事間違い無しです。
結論、取付けはプロに任せましょう。自分でやるならABSユニットから総取り替えする商品の方が楽に早く付くでしょう。フルメッシュになるし。

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