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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 4 |
▼商品名
HYPERPRO ハイパープロ フロントフォークオイル
▼商品番号
22001200
▼取付車種
グロム( JC61 )2015年式
▼作業工数
2時間前後
▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー系
▼何故この商品を選んだか
グロムのフロントフォークのオーバーホールを行うために新たなオイルが欲しかったためこちらを選びました。一度オーバーホールを行いましたがその際には失敗してしまい、オイル漏れが起こってしまったのです。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。メモリもかいてありわかりやすく容量がわかります。
【取付けは難しかったですか?】
オーバーホールはとても難しく、グロムはほかのバイクよりもめんどくさい構造をしているので外さなくてもいいところはそのままに作業を行いました。その影響でオイルシールの圧入に手間がかかるましたが、、
【使ってみていかがでしたか?】
標準よりも堅めのオイルなのでやはり乗り味も固く感じることが出来ました。リアサスペンションの調整も今後必要になるのかと思っています。
【付属品はついていましたか?】
ついていません。
【期待外れな点はありましたか?】
特になし。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
MyGROMにステダンまでは計画していませんでしたが・・・去年、念願だったオーリンズを取付けした辺りから「ステダン取付けたい病」を発症してしまいました。発症したら最後、スマホで「GROMステダン」を検索し数台のステダン装着GROMにヒットしました。その中でもハイパープロ:ステアリングダンパーを装着されたGROMが凄くカッコよく、「ステダン取付けたい病」が重症化してしまい、2020年一発目のパーツ取付けが「ステダン取付け」でした。
コストパフォーマンスに満足
ステダン取付けには、ステダン以外にも、ステアリングダンパーステー、ボディークランプのパーツが必要です。全て揃えるには決して安くはないですが、メカニカル的な見た目のカッコ良さは抜群で目立ちます。予算が許されるなら、お勧めです。
期待通りの性能
常に減衰力が一定なCSCタイプよりも3000円程高いですが、減衰力の調整幅がかなりひろく、好みに合わせて減衰調整でき、普段乗りにも最適なステアリングダンパーです。また減衰調整を「ハード側」にすれば通常のステダン効果に!逆に目いっぱい「ソフト側」に調整すると、セルフステアを制限されず、普段乗りにもってこいのステダンになります。因みに減衰力調整は20段です。
形状・細部の作りがしっかりしている
カラーバリエーションが豊富(全7色)で、スピードコントロールバルブ(通常のステアリング操作では減衰が発生せず、急な動きに対してのみ減衰効果を発揮させる機能)とシングルピースピストンロッド(ワンピースのピストンロッドを使用し、しなりやこじれに強くオイル漏れを起こしにくい機能)とヒートエクステンションリザーバー(オイルヒートを押さえ、安定したダンピングとエアー発生を押さえる機能)が備わっています。
信頼できるブランド・付属品・説明書が親切
ハイパープロと信頼できるメーカーであり、更にアクティブの扱いなので、日本語の取扱い説明書もあり(英語表記の取扱い説明書も付属)安心です。付属品はステアリングダンパー本体と日本語・英語表記の取扱い説明書のみ箱に入っているだけです。あと、ウエビックで購入されると「ウエビック安心サービス【修理保証】保証書」も付属しており、発送した日から1年間の保証が付帯されます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GROMにステダンを取付けする為には各パーツが必要です。先ず必要になってくるのが、Gクラフト製GROM用ステアリングダンパーステーです。此方、Gクラフト製GROM用ステアリングダンパーステーはGROMの限りあるスペースを上手く利用し製造された商品で、製造クオリティーは最高でお勧めです。さてGROMにGクラフト製ダンパーステーを選択したら、Gクラフト・ダンパーステー推奨パーツが「ハイパープロ製ステアリングダンパー」とステダンを固定するボディークランプ「ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3」が必要になります。
「ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3」のインプレッションになります。
ハイパープロ製ボディークランプ・TYPE?3にはピロが内蔵されています。ステアリングを左右に動かすと、ステダンも動きます。このステダンの動きをボディークランプ・TYPE?3内蔵のピロがステダンの動きをまとめてくれます。またボディークランプのM6ボルトを規定トルクで締めこむと、ステダン本体が変形してしまいますので、手の感覚で締付ける事です。また、Gクラフト製ダンパーステーにボディークランプ・TYPE?3をステー付属の「低頭ボルト」を使用して固定します。その際、ボルトの間違いに注意!ですが・・・他のボルトとは見た目が違うので大丈夫かと!思いますが、慌てず確認です。
注意する点として、ボディークランプ・TYPE?3をステアリングダンパーステーポスト部に固定する際、ステー付属のねじロック剤をねじ山の先端に塗布し、ボディークランプ・TYPE?3を取付けします。その際、ねじロック剤を塗布する時は、ボディークランプ・TYPE?3に低頭ボルトを通した後に塗布する事です。ボルトを通さずにねじロック剤を塗布すると、ボディークランプ・TYPE?3内蔵のピロ部にねじロック剤が付着するので注意です。
因みに・・・自分は、ねじロック剤を使用する際は、ねじに少量のねじロック剤を塗布し、爪楊枝で伸ばします。また、ねじロック剤は、ラジコンヘリ用のねじロック剤(中強度)を使用しています。あと、ねじロック剤は温めると、ねじロック機能が弱まります。ねじロック剤を塗布したボルトを、やり直す際や取外す際は、ヒートガンや半田コテで温めると緩みますよ!
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