製品自体には全く問題なく、完璧に貼れたら非常に良い製品だと思います。貼り付け時は予め脱脂して表面を拭いてそっと位置合わせをしながら貼るのですが、どうしても若干斜めになったりで貼り直しを繰り返しているうちにごく小さなホコリが混入しました。
目的は傷等からメーターの表面を保護する物だと割り切って使ってみたいと思います。価格的にも再購入できる物ですので…

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こんな良い商品があるとは。
キズついて泣く前に貼っておきます。
水貼りしましたが、わずかなズレが気になって何度かやり直しました。
表面に保護シートが付いているとのことで、必死に剥がそうとしましたが、保護シートはありませんでした。 メーカーは対策したようです。

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他の方のレビューを参考に、プロへ取付を依頼しようとウェビックピットインから取付店舗を探し依頼しましたが、取付箇所両側とも車体に傷がつきました。プロでも取付が難しいのかスキルの問題かは不明です。

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タイ仕様の場合、電源取り出し用のカプラが付いていないため装着には配線の加工が必要になります。

私は商品のカプラを切り落としバッテリー横の赤いカプラから出ている黒白の端子に赤い線(プラス)、バッテリーのマイナス端子に黒い線を繋ぎました。作業自体は難しくないのでチャレンジしてみるのも楽しいかと思います。では良いグロムライフを

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グロムはTTとかミシュラン　シティーグリップ2とかに
履き替えるとプラス誤差が大きすぎてこれ必須。
スマホの速度計と比べて調整したほうが良い。

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同社のコンパクトオイルテンプメーターをハンドルに
取り付ける際に使用しました。
デザインも良く、安っぽく見えません。
角度や向きも調整出来るので、購入して良かったと
思います。

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今回　ﾖｼﾑﾗの油温計取付のため　購入しました　
色々なﾀｲﾌﾟがあるので　何とか油路から温度が取れないか考えたのですが
手っ取り早く　油温が取れる　こちらにしてしまった　笑
物自体は　しっかりしてますね

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】大きさ、質感はイメージ通りでした。

【取付けは難しかったですか？】前にインプレを投稿された方を参考にさせて頂きました。傷つかないように特にメーターを養生をしっかりしたら無事取り付けられました。少々、難易度が高いかもしれませんが大丈夫です！付けれます。

【使ってみていかがでしたか？】作りはしっかりしていてぐらつきません。

【期待外れな点はありましたか？】欲をいえばツヤ消しだと好みに合いました・・・。

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【使用状況を教えてください】
GROM JC92 で使用。
キーがメーターにガンガンとあたり、メーターに深めの傷が入り始めたので購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい。
貼り付けに必要なものはすべてそろっています。

本品は、艶消しではなく艶ありです。
きちんと貼ることができれば、貼っていることがわからないレベルです。

【取付けは難しかったですか？】
手を抜けば、ただ貼り付けるだけなので超簡単です。
ただし、フィルム系全般に言えることですが、

・余計な気泡やごみを入れず
・正しい位置でキレイに貼る

という行為には、それなりの労力と準備がいります。

まずは、脱脂です。
メーターが指紋や油でベトベトだと、密着性が悪くなるため、脱脂をしましょう。
アルコールで入りのウェットティッシュなどでもいいですし、
あまりよくはないでしょうが、私はパーツクリーナーをしみこませた布で脱脂しました。
(本品に、一応ふき取り用のウェットティッシュは付いてきます。)

次に、霧吹きを用意しましょう。
これが大事で、フィルムを貼り付ける前にまずはメーターを霧吹きで濡らします。

この手間は本当に大事で、
正しい位置決めと、余計な気泡などを入れないために是非やっていただきたい手間です。

なお、私は「これやらなきゃなー」と思いつつ、手を抜いた結果、やはり気泡が残ってしまいました。
(2枚入りだから最悪いいかーの精神で臨んだ結果です)

霧吹きで濡らした状態のまま、フィルムを貼り付けます。
すると、フィルムとメーターの間に水の膜ができるので、貼り付けてから、フィルムを動かすことが可能です。
これにより、正しい位置決めができます。

正しい位置が決まったら、「スキージ(ヘラ)」と呼ばれる道具で、中心から淵に向けて水分を追い出していきます。
水分を追い出すと、フィルムとメーターがぴったりとくっつきます。

水分があると、気泡と水分が一緒に抜けてくれるので、気泡が残りにくく、非常に綺麗に貼れます。
※ただの水ではなく、中性洗剤を極少量含ませる場合もあります。

【使ってみていかがでしたか？】
相変わらずキーがメーターにガンガン当たっていますが、フィルムがカバーしてくれているため、精神衛生上はともてよいです。
ただ、フィルムにもやはり傷はいきますので、フィルムに対して過度な期待はしてはいけないです。
軽い擦過程度であれば、防いでくれるので、新車のうちにさっさと貼ってしまうことをおすすめします。

私は、結構な傷がいってから貼り付けましたが、
貼り付け前にコンパウンドで傷をある程度消してから本品を貼り付けました。

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グロムを買ったときから、デジタルタコメーターが気に入らなかったのですが、武川さんからスーパーマルチTFTメーターが発売されて即買いしてしまいました(^^;)。


まずシフトインジケータが着いたことで、優越感半端ないです。バイクに乗り慣れてる人には、必要ない物ですが…。
タコメーターの回転数が12,000回転まであるのですが、ノーマルエンジンでは使えません…。
TFT液晶部にはトリップメーターや温度計、速度計等色々表示されます。

取付は以外と簡単で電気系統に詳しくなくても取付出来ます。(ヘッドライトキットを外せたら後はカプラーを差し替える位です。)

バイザー等を付けてない方はメーターの後ろ側が丸見えになってしまうので、要注意です。

時々、接触不良か速度やシフトインジケータが、誤表示を起こします。

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