【使用状況を教えてください】
長年使っていたコー??ンのステンレスパッドピンが摩擦による塗装剥がれと焼き付きによる色の変化が起こっていました。
よってBrembo純正部品であるこちらのチタンパッドピンに交換を行いました。

自分の車両はノースラインのキャリパーサポート、Bremboレーシングキャリパー、ZCOOのブレーキパッド、BRAKINGの320mmブレーキローターに交換してあります。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像のイメージよりチタンの鈍い輝きが高級感があり良かったです。
持ち比べた感じは気持ちBremboの方が軽いかな？というレベルです。

【取付けは難しかったですか？】
難しくなかったです。
素人でもペンチがあれば交換できます。

【使ってみていかがでしたか？】
数十グラム？単位の軽量化なので正直わかりません。
チタンを使っている自己満足に浸れるのでよしとします。

【付属品はついていましたか？】
パッドピンを止めるクリップが付属しています。
（添付画像にあります。）

【期待外れな点はありましたか？】
期待外れではありませんでした。軽量化は部品が小さいこともあり期待していなかったので。

取付けのポイントやコツ
テンションスプリングツールがあれば疵をつけることなく楽々取り外しや取り付けができます。

説明書の有無・わかりやすさ
説明書は付属していません。付属させるような複雑な部品ではないので。

注意点
クリップが確実に挿入されているか目視確認と試走を怠らないようにすれば良いと思います。

一緒に購入するべきアイテム
上述していますがテンションスプリングツールです。

メーカーへの意見・要望
特にありません。

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前から気になっていてやっと購入できました。
装着してから1ヶ月ほどのレビューとなります。
今回はキャリパーとディスクもブレンボ製また対応する物に同時に変えており、純正仕様からの比較です。
まずブレーキレバーのタッチは明らかにシビアさを増し、装着してコースを走った時は扱えるか不安に思う位、ガッチリと制動が伝わってきました。
そして徐々にレシオクリックシステムについても調整したりと、徐々にフィーリングにも慣れて来た現時点では、もっと奥で止まれると思うくらい未だに底知れないポテンシャルを感じています。
尚、ブレーキフルードに関しては途中でレーシング用に変えており、タッチの感覚としてはコース走行時の終盤でも強力に粘ってくれますので、こちらもできればドット5等のフルードに変えるべきと感じました。
あくまでコースを走る人間としてのレビューなので街乗りのケースは不明ですが、良い物を知りたい感じたいという方は一回は試してみるべきと思います。
最後にブレーキカスタムはシステムを一新して真価を発揮すると思いますので、小出しでマスターシリンダーだけなど変えてしまうとあまり効果はない為、出来ればマスターシリンダー、キャリパー、メッシュホース、大径ディスク等を一揃えにしての導入を強く推奨します。

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ブレンボマスターシリンダーへ変更の為にセットで購入しました。
特に不満もないので取り回しを気にしない、もしくは拘りがない方はこちらでいいと思います。

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DR-Z400SMの純正リアリザーバータンクはエキパイ熱？で変形します。
変形でキャップとタンクに隙間が出来てどうにもならなくなったので安くて、いいサイズ感のこの商品にしました。
ホムセンステーでタンクの位置を合わせてさえあげれば後はポン付け出来ます。
エアが入るのでフルード交換を一緒にする必要があります。

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