前回のレース時に違和感のあったブレーキのメンテナンスを実施?ピストン動き悪い?パッド焼けてる?
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MJN取り付け峠にも行きましたがなんだか上が回らないようなートルクの落ちが早いようなーと色々気になったのでセッティングする事に組み付け時 SJ45 MJ175でこの焼け。全開後プラグチョップしないと判らないかなー
暗くて有名なDR-Z過去自分もユーザー車検で落とされ困りましたが、今年も車検が近づいて来たので真面目に対策を考えました。純正ph8はなかなか対応ledが無く兼用タイプだと光軸なにそれ状態またh4のように上下に発光もあいません発光位置でハイローが切り替わるため面発光も光軸出ませんというわけで光軸出るledを手当たり次第試すのみアダプター外し手に持ったまま手前に奥に回転させて光軸でるのを探す
定番のFCR39にヨシムラMJN組み込み。キャブ取り外し出来れば何も困らないかと。加工は無し組むときにニードルを下から差し込むのでねじ山に一部が当たる場合角を落として対応したほうが簡単です。MJ,SJなどは先ずはそのままか一段下げくらいからセッティング始めていいとおもいます。結果結構変化があります。チョーク引かない時の始動性があがりレーシングの音も少しかわりアイドリングが力強くなりました。特に開け始めから中開間での変化が大きくレスポンスもノーマルfcrより一段上手です低回度でもエンジンパワーが立ち上がるで今まではウィリーも1速クラッチ切りでやってましたがMJNは20k位からアクセル開ければ捲れ...
軽量に仕立てられた車体に40PSの400ccエンジンを搭載し、2ストロークマシンに匹敵する運動性能を発揮したDR-Z400S。そのDR-Z400Sに17インチロードタイヤを組み合わせたDR-Z400SMは、国産モタードモデルの頂点と言えるモデルだ。 レースから生まれたスーパーモタード スーパーモタードは元々スーパーバイカーズとしてアメリカで始まった、オンとオフを混ぜたコースを走るレースが起源だ。アメリカからヨーロッパへと伝わったスーパーモタードは、主にフランスで人気を博したためフランス語で「バイク乗り」を表す「モタード」という言葉が使われるようになった。元々はダートトラッカー的なバイクが使われていたが、ヨーロッパではモトクロッサーをベースに17インチホイールを履かせるというのが基本スタイルとなり、そのままジャンルとして定着した。 スーパーモタードタイプのバイクはKTMやハクスバーナといったヨーロッパのメーカーがラインナップ始め、日本ではカワサキがKLX250をベースにしたDトラッカーを1998年に発売した。250ccクラスには2002年にスズキはDトラッカーのOEM...
フロントスプロケットのナットが緩んでいたので、トルクレンチで増し締めしたらナットとワッシャがゴロンと落ちてしまいました。何事かと落ちたナットを見るとナットをねじ込んでいたネジ山の部分が破断してちぎれてます。ナットが緩んだまま何千キロも走行し、金属疲労で亀裂が入ったようです。ドライブシャフトの交換となり、えらいことになってしまいました。当然自分ではできないのでバイク屋さんに頼みます。まあ、走行中に落ちなくてよかったと思うようにします。(泣泣)DRZ400乗りの方、このバイクでは結構ある症状みたいなので、スプロケットナットの緩みは定期的に確認しましょう。
ドライブシャフト破損で新品交換です。エンジンを全部バラさないといけないので、ここはバイクショップにお任せです。エンジンを開けたついでに、消耗部品のピストンリング&ピン、カムチェーン、クランクベアリングも交換しました。また、エンジン脱着時にスイングアームのシャフトも錆びついていたので交換です。交換後の試走するとエンジンは低速でなめらかに回り、中低速のトルクもアップして実に走りやすくなりました。気になる修理代は、132,000円(部品代、工賃、往復のバイク運搬費込み)でした。
愛媛へ帰省する際のメンテでチェーン調整をするために、某オクでスタンド購入。 チェーンへの給油もかなりやりやすくなりました。 ですが、5000円程度で買ったものなので、かなりクセがあるみたいで、アマゾンで同じもののレビューを見ると、5回の使用で曲がりの症状が出たとのこと。とりあえず様子見です。
デルタSマフラーがついたまま友人から購入したが、初めての400CC、久々のクラッチありのバイク。低速トルクが少なくなるとのことだったので、純正マフラーに交換。 しばらくその仕様で乗っていたけど単気筒のエンジンサウンドは農耕機みたいで迫力がなく、後続車から無理な追い越しをかけられる始末。 そこでデルタSマフラーに戻したんですが、今度はうるさすぎw そんなわけでSUZUKIといえばヨシムラ。DR-Z乗り憧れ?のヨシムラトライコーンを中古で買いました。ヨシムラとのことで品質はピカイチだろうと思っていましたが、エキパイとサイレンサー接合部のグスグス感、エキパイ端面のバリ等色々ありましたが、液体ガ...
先々週、奥さんを免許センターに送る際にスマホナビを使用。しかしスマホの電池切れ後は、クソ熱い中岡山市内を右往左往wこの時にUSB電源を考えました。行きつけのルート30にてデイトナのUSB1ポートを発見!んで購入。買ってから調べたら(下調べしとけよw)、取り付け方は3種類。1:バッ直(バッテリー直結)その名の通り、バッテリーに直結。安定した電力の代わりに、キーOFFでも電気が流れる為、バッテリーが上がりやすい。→DR-Zはバッテリーが上がりやすいとのインプレを思い出し、却下。2:ウインカー等の配線から引っ張ってくるキーOFFでは電気が通らないのでバッテリーが安心。やけどウインカーやらブレーキラン...
オフロードバイクにオンロードタイヤを履かせたのがモタードです。フランスで開催されたスーパーモタードというレースが名前の由来。 皆さんはモタードというカテゴリのバイクをご存知ですか? 起源となるのは1979年のアメリカで開催された『Superbikers』と言うレースです。 このレースは、当時アメリカで人気だった3つのレース ・ロードレース ・フラットトラック ・モトクロス の中でどのバイクが一番早いのかというテレビの企画から始まりました。 舗装路あり、ダートあり、障害物ありのコースで、各レースのトップライダーたちが集って速さを競うというものです。 今回はそんなモタードバイクを10車種ご紹介します! →全文を読む 情報提供元
先週の後半から運転中スロットルを半分以上回すと、グズつく。かなり状態が悪く、エンブレで前に吹っ飛ばされそうなほど。症状を調べてみると、スロットルバルブが動いてないみたい?MJでも詰まったんかな?→でもゴミが詰まるようなことは考えにくい。困った時のgoogle先生→同じ症状の人発見。リフトコントロールソレノイドの作動不良のようだった。サービスマニュアルを確認すると、ソレノイド端子に電圧をかけてソレノイドホースでエアが通じているか確認とのこと。意味不明(笑)確認できるわけないやん。(笑)よく読むと、ソレノイドからエアクリボックスにつながっているホースをメクラしたらとりあえずOKらしい。ってことでM...
前回のオイル交換から200kmほど走行し、シフトチェンジは若干スムーズになったのを実感していました。が、ある日柔らかい靴で乗ってしまい、シフトチェンジに苦戦して必要以上にペダルをゲシゲシしてしまった次の日からニュートラルに全く入らなくなりました。笑 オイルの問題ではないだろうしミッションがお逝きになっていたら異音がするだろうし・・ということでとりあえずクラッチの遊び調節をしたところ、一発でしかもとてもスムーズに入るように笑理由はわかりません!笑
誰に報告ってわけでもないけどたまたまネットサーフィンしてたら知りたい情報が!ってのがよくあるんで僕も何かしら残しておきますね。ってことで注文しました純正部品でたしか11100-29F01 ヘッドASSYシリンダDR-Z400E用のヘッドですね。以前からDR-Zにキックは追加していたのですがなんせ重い重い・・・変なところで踏むと足折れるかと思いますわ。ってことでデコンプつけたく思いレーサーヘッド購入(建前まぁ腰上焼き付いて吹き飛んだからなんですよね。あとはE-Bayで434ccボアアップシリンダーとHotCamのステージ2ってのを選択。シリンダーとカムで込々10万くらい吹き飛んだ。。。関税送料た...
たわいもない話です。webでの拾いモノ(アイデアGET)で思い出しました。知る人ぞ知るコミネのハンドルウォーマー。ダサダサでガレージの肥やしになっていましたがDR-zで再チャレンジです。コッチが有るとしましょう。で、コッチが無しとしましょう。ぴーぴぴぴ・・(泣)
夏以来、長い沈黙を破り じゃじゃ馬娘DR-zの帰還です。エンジンチューン、タイヤ、スプロケ、チェーン、パッド等々、大々的な変更、リフレッシュを慣行。おかげさまで軍資金を使い果たしました。(泣)はたして・・掛けたコストは無事受け取ることが出来るでしょうか?
モタードというカテゴリーのことを聞いたことがある方もいるかと思います。ファッション性が高く、キビキビとストリートを走ることができるので1990年代後半からとても人気の高いカテゴリーです。モタードを所有しているライダーたちに話を聞いてみると、日本の道路事情にマッチした性格だから乗っていても楽しいと言います。 そんなモタードがどんな風にして生まれ、どんな魅力を持っているのかを詳しく説明していくことにしましょう。 モタードとはどんなバイク? モタードという名前の由来はスーパーモタードというレース。コースによって変わりますが、舗装路が80%、未舗装路20%を組み合わせたコースで速さを競います。 1990年代初頭にフランスで始まったこのレースは、迫力のあるライディングと激しいバトルで人気となり、ヨーロッパ全土で大きなムーブメントになりました。 →全文を読む 情報提供元
最近、次のバイク欲が湧いてきました!なので、ドナるためフルノーマルに戻します。…というか一度すべて組みましたがキャブからお漏らしチョロチョロ。でた、オーバーフロー(T_T)ほぼ新品ノーマルキャブを購入時に渡されていたので、そのまま組んで大丈夫だろと思ったのが間違いでした。ピカピカ綺麗ボディでも中身はダメだったの…?
昨日同様、今日はDR-zで サス調整の峠でのフォローです。午後4時気温6℃。風やや強め。画像は道駅「もてぎ」バイクは自分1台だけでしたけど・・。前後の減衰をそれぞれ強めた結果、コーナー進入でのブレーキングのタッチが改善し,奥まで握りこめるようになりました。また,車体の姿勢変化が抑えられたので正確に安定して倒しこめます。旋回から立ち上がりにかけてもリアサスの踏ん張りが効いているのでステップ荷重がしやすく、アクセルを早めに開けていけます。ただし、スライドしやすい設定なのでこの季節は自制が必要です。速度がのってる場合には,ギャップを拾った時の前輪の振れが大きくなるので要注意です。まぁ,ヒールグリップ...
久しぶりにサス(ダンパー)の調整を実施。面倒くさがりな自分がGSX-R1100のサスをいじったついでにやってみました・・。R1100を峠向きのセットにするのもイイけど、同じ方向性をモタードで検証してみた方が分かりやすいかな・・と思って。フロント TEN:(初期値17c) 19c戻し⇒12c戻し(最強からの戻し量) COM:(初期値13c) 11c戻し⇒8c戻し以下、リアについては下記を参照。トライ結果は・・「突き上げ」はひどくはないが,硬質な感じ。ハンドリングは重くなるもメリハリの効いたコーナーリングが楽しい。ピッチングが気にならなくなり、コーナーの進入で緊張しなくて良さそう。もともと...
午後3時,8℃,風なし。冬セットにしたキャブの確認のためビーフ「山桜」にお散歩。仕様はヨシムラ管にFCR41、加速ポンプにヤマハのダイヤフラムで吐出量調整、ファンネルにツインエア、2次エアカット。今回MJ150を155に、SJ48を50に変更。最高回転数はおおよそ1万回転前後でまずまずの結果。中速からのトルク感もしっかり感じられるし、スピードの乗りもまあまあ。アクセル戻すとバンバン、パンパンと鳴るのはご愛嬌。こんなもんでしょ。どのみちこの車両ではまともにコントロールできるのは120までだからね。それにこの季節、キャブよりもタイヤとの相談の方が大事だし・・。後ろのおネエさんはあの装備じゃちょっと...
KLANの電熱ベストの性能テスト?夜中走り回ってみました。宇都宮市内、気温2℃、風なし、2時間走行。レーシングツナギの防寒インナーの上、3シーズンジャケの下に着用。軽くて、すぐに温まって、性能は期待通りです。ただし24時近くになると冷え込みがきつくなるのか、疲労がたまるのか、身体が冷え込んできました。これは商品の性能とはまた別の問題だと思うので、このベストがあれば真冬でも昼間のツーリングであれば十分使えそうです。
文/Webikeスタッフ:銀 最強の旅バイク「DR-Z400S」⇒公道最速「DR-Z400SM」 Webikeニュースのコラムでお馴染み「生涯旅人!」であり、ツーリングジャーナリストの賀曽利隆さんが最強の旅バイクの1台と語るスズキのDR-Z400S。 エンデューロレーサーDR-Z400に保安部品をつけたモデルともいえるタフで豪華な造りと、当時の2ST250?と同等の40馬力を発生するハイパワーなエンジンと軽量な車体で、賀曽利さんはサハラ砂漠やユーラシア大陸横断をはじめ、日本中の林道を走破する相棒としてDR-Z400Sを愛用していました。 そんなDR-Z400Sをオンロード向けに改良したのがDR-Z400SM。市販モトクロスレーサーRM譲りの前後サスペンションを装備し、軽量(装備重量で145kg!)かつハイパワーだけではなく、優れた足回りとコーナリング性能で、ジムカーナでも多くのライダーがDR-Z400SMで出場していました。 残念ながらDR-Z400S、DR-Z400SMは2008年の排ガス規制によりラインナップから姿を消しました。DR-Z4...