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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
中古でシェルパを買った時にD604が入っていてこのタイヤはオンは申し分なかったですオフも走りましたがまあまあ走りましたゲロ以外はそれから履き替えたのですがゲロ道の木の根っ子などもクリア出来なかったのが登れるようにオンも中々グリップ力も良く気にいってます専用のトラタイヤには敵いませんがオフが5割り以上じゃなければこのタイヤ優秀だと思います
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ガレ場を走るのに、純正のガードでは肉厚が薄くて簡単に凹む、少し頼りなく思っていたので購入に至りました。
内容物は、本体とボルト三本、それにネジ穴2ヶ所切ってあるプレートが付属。
取説はなし、入れ忘れたのか、それとも見りゃわかるだろ?なのかは不明。
純正を外して、純正のガードを差し込むところにプレートを嵌め込み、前側のボルトを一本仮付け。
後ろ2本は、ネジ穴を探りながらねじ込み、適当なトルクで締め付け。
脱落したら嫌なので、ネジロックを塗布しました。
5mmのアルミプレートは見た目ほど重くはない。
小柄なトレール車はガリガリと底を擦ったり打ちつけてしまうので、一回走っただけでまぁまぁ傷が入っていました。
底部はしっかり守れていますが、サイドは全くの無防備状態。
左側のNスイッチの線は、何かに引っ掻けてしまったらそのうち切れるんじゃないかと思うくらい。
オプションでガードが有ればいいのになぁ。
細部の作り込みは、マイナス1。
仕方ないので、守りたいところは適当にガードを自作します。
コスパはいいと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
雰囲気を変えたくなったのが、購入動機になります。
欲しかったカラーリングが欠品とのことで、まぁ無難だと思われるグレー×ブラックに。
グレーとは名うってあるものの、どうしても白にしか見えないので、どれくらい実物と画像で違いがあるのか、そこは少し心配でした。
商品の内容物は、皮革シートと防水シート、そして簡単な取り付け説明書。
必要な工具類
ニッパー(針を外す。安物で事足りる)
タッカー(後述)
タッカーの針
メーカーのホームページ?にも、取り付けの参考動画がありますが、ざっくりとしています。
皮革シートの縫い目と境目は、防水シートを下に張るものの、防水処置を施しました。
張替えに関しては、私は全くの初心者ですがきれいに仕上がったほうかと思います。
時間も90分ほどで完了して、車体に取り付けることができました。
まず、防水シートでシート本体をくるんでいきます。
説明書きには、このまま上から皮革を被せて作業するようなニュアンスです。
結果論ですが、防水シートは皮革シートで見えなくなり、シワが入っても皮革シートを留めてしまうとシワ取りしにくいため、ホットボンドなどである程度軽く止めてやるほうが、作業しやすいと思いました。
皮革シートを位置決めして仮止めし、シートの中央から左右前後、弛みを取りながら時には手でさすり、時には少々きつく引っ張ったりと、アンコに沿って少しずつ弛みを取って行きます。
仮止めで強く引っ張ると、仮止めのところが裂けたり外れたりしますので、そのときは3?4本打ち込むことで外れや破れを防止できます。
シートの中央からシワを取っていき、仮止めして外してシワを取っての繰り返しになりますので、根気がいります。
きれいにシワが取れて、皮革シートをきれいに張れたら前後の角は重なりが出やすいため、餃子の皮を包むように何ヵ所かにひだを作って、タッカーでしっかりと押さえてやるとキレイに仕上がります。
その際、ある程度余った皮革は切ってやると作業しやすいです。
表面がキレイに仕上がったと思ったところで、まんべんなくタッカーで折り返しから15mmほどのラインを連なるように留めていき、針から20mmほど残して、余った皮革シートをカットして出来上がり。
慣れないと時間はかかりますが、丁寧に作業すれば誰でも張替えできると思います。
シートの実感は良く、価格以上のクオリティがあります。
また、ディンプル加工されたシートは滑りにくくシッティング時の体のぐらつきが軽減されました。
汚れも浸透しにくく、シートを張り替えたいと思っている方には是非ともオススメです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
純正レバーとピストンとのガタというか、クリアランスが気になるのでブレーキレバーを探すも、特殊な形状?機構なためか、社外品がないためにKDX125のショートレバーを試しに付けてみたところ、いけそうなので付けてみることにしました。
ダメなら、純正に戻せばいいしこの値段だからまぁいいかな。
そのままポン付けしてみたところ、普通に付きます。
事前にフィッティングしたから、当たり前ですが。
ピストンを押す部分は、紙一枚分ほどのクリアランスが欲しいものの、少し押し気味になります。
ダストカバーにも当たるので、気になります。
そこでプッシャーを少し削り、当たる角度とサイズを調整。
満足する仕上がりとなりました。
※しかし、車種設定にない車両につけていますので、該当車両以外にはオススメいたしません。
交換するならば、素直に純正か他のメーカーのレバーセットを選んでくださいね。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
本商品は二台目になります。
リムロックの長ナットだけでは、リムのアールの兼ね合いできっちりと締め付けることができません。
リムに沿った形の本商品を間に入れて、より強固にナットを締めるために用いるものです。
皆さんのインプレにもありますように、フロントは割ときれいに形が合います。
しかし、リアはアールが合わないために隙間が生まれ、リムとの密着性が悪いと感じます。
密着性が悪いと、点圧がリムにかかるどころか、水や泥がどんどん入りそうで気持ちが悪いので、せっかくのアルマイトですが、リム側を削ります。
アルミなので、すぐに削れます。
現物合わせで少しずつ削り、なるべく密着するようにしていきます。
このように、気になる人は細工しなければならないので、取り付け・精度の点は3としています。
いい加減、リアフロントはアールを分けてほしいものです。
因みにもう一台のほうは二年ほど絶ちますが、色褪せやクラックもなく、コスパは満足しています。
なんにせよ、リムロックをしっかりと取り付けするには必需品です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
2台の車両にZETAのアーマーガードを着けています。
もう一台のほうは、ハードワークなのですぐに破損すると思い、着けていません。
こちらは散策&ちょいダートなので、バーだけだとあまりにも無機質な感じだったので、装着してみることに。
あまり大きいと重たそうな雰囲気になるかな?と思い、一番小さそうなプロテクターにしてみました。
取り付けは簡単です。
アーマーガードに貼られているステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
他の方もおっしゃるように、ネジロックがあればしておくほうが安心でしょう。
取り付けると、ハンドル周りの雰囲気と前から見たときの雰囲気が変わります。
本気で手をガードしたいならば一番大きいものでないと、なかなか体感できないのでは。
自分自身、プロテクターでは風防を期待していません。
なぜなら、通勤用のスクーターは樹脂のナックルガードを外して、おばちゃんがよく着けている純正のハンドルカバーを着けているのですが、雨でも手を濡らすことはなく、冬場でも薄手の手袋で凌げるほどの防御力です。
こういったことから、プロテクターはアクセサリー兼小枝や飛び石で直接手を痛めないためのものだと、認識しております。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
以前はヤフ○クなどのパチもんナックルガードを付けていたものの、立ち転け程度で変形してレバーの先っちょに干渉するようになったり、場合によってはレバー先端がもげたりと、やっぱり安物はダメだということで、ZETAのアーマーガードを購入。
しかし、ガードだけだとあまりに無機質でストイックなイメージだし、枝とかもベシベシ当たるので、プロテクターを付けることを決意。
あまり大きいと、重たそうに感じるのもなんだかなぁと思って、こちらにしました。
そんなに大きくありません、サイクラのモトクロス用のガードと、質感や大きさが似ていると思います。
取り付けは簡単で、アーマーガードのステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
色は外装に合わせました。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 5 |
流石に12年前のタイヤでは、サイドのひび割れが酷くなり、
溝も少なくなったので交換となりました。
ダートは林道程度なのと、いままでのD605はオンロードのターンで
グニャリ感が嫌だったのでGP-210を選びました。
交換は、フロントと比べ外すのも、つけるのも結構苦労して
タイヤ交換は真夏にするものではないことを実感しました。
まだオンロードしか走っていませんが、静かになってグニャリ感も
なくなったので満足です。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
今まで、バー形状のレバーを使っていましたが、
こちらの方が先端形状が薄くて、タイヤとホイールの隙間に入れやすく、
ビートも早く起こすことができました。
いずれは、すべてこのタイプのタイヤレバーに変更したいです。
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