SC59型のCBR1000RRに装着しました。スタンドフックは長さのあるものだと、転倒時にスイングアームの溶接ごと飛ぶ事がよくあります。このスタンドフックは非常に小さく転倒時のダメージも最低限にしてくれると思います。装着後に一度スリップダウンしましたが、スタンドフックに傷は入りませんでした。また、同社製のリアスタンドも愛用していますが、スタンドフックが小さいためにリフトアップしづらいといった事もなく、非常に使い勝手がいいと思います。小さく主張しないスタンドフックなので見た目を気にされる方にもおすすめできる商品です。

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非常に軽量なスタンドです。元々、他社製のものを使用しておりましたが、持ち運びやトランポへの積載時に、重量があり少し不便していました。今回購入したバトルファクトリー製のスタンドは非常に軽量で片手で楽々に持ち運び可能です。使用感も特段問題ありませんが、やはり他社の鉄製のものと比べると少し剛性感は落ちますが、そこは軽さとのトレードオフかなと思いました。ステンレス製で見た目も非常にカッコよくて気に入っています。車種毎にボスの設定が異なるため、購入する際にはその点注意した方がいいかと思います。非常に満足度の高いアイテムでおすすめの商品です。

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2011年式のCBR1000RRに装着しました。
元々、MFJ公認タイプ？の短いものを装着していましたが、転倒に伴い削れてしまったので、長いタイプのものに交換しました。装着は両サイドのエンジンハンガーボルトに共締めするカタチになります。装着する際に純正サイドカウルですとホールソーなどで穴を開ける必要があります。穴あけ位置については、位置決め用の紙が同梱されているのでそれの通り開けてあとは現物合わせとうやり方で穴あけをしました。効果の程は、以前にスリップダウンで転倒した際に短いタイプのものでもしっかり役立ってくれたので十分役立ってくれると思います。公道での使用は転倒した際に縁石などにスライダーが引っかかるとフレーム側にまでダメージが行くことも考えられるため長いタイプのものは特に使わない方がいいかなとも思いました。装着の際、カウルへの穴あけの位置決めが少し難しいので自信がない方はバイク屋さんにお願いした方がいいと思います。

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2011年式のCBR1000RRに装着しました。サーキット走行する際などに必需品となる2次カバーです。装着後まだ未転倒なのでどの程度エンジンカバーを守ってくれるかは分かりませんが、かなりの厚みがあるので、1度や2度のスリップダウン程度であれば削れる程度で耐えてくれそうな印象です。装着もボルト2本で止めるのみで、サイドカウルの脱着も必要なく非常に簡単です。少しお値段がしますが機能面を考えると是非導入したいパーツかと思います。

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2011式のCBR1000RRに装着しました。
サーキット走行をする際などにあった方がいいパーツだと思います。少しお高いですがフィッティングはバッチリでした。カーボンの見た目もカッコいいと思います。交換はボルトを2本交換して取り付けるだけでカウルの脱着等も必要なく簡単に交換できました。

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130kmでフロントタイヤからスリップして
グラベルまで行きましたけどステップは半分に削れ
スライダーも削れましたけどカウルとスクリーンが
無事、コスパも良いし転ばぬ先のなんとかです

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