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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
全体のインプレッションはリアQ5_190/50-17に記入しました。
走り出したすぐから、ハンドリングが重く感じましたが移動走行中にその感覚は薄まりました。いつものツーリングルートを走行しているといつもは感じる路面ギャップの衝撃が弱く感じましたが、いつものワインディング、いつものギャップでの衝撃はやはり緩くなっていました。ハンドリングはα14は少し切れ込む感じがしましたがQ5はニュートラルに感じます。イニシャルを多少調整して好みの具合にセッティングをしようと思います。やはり公道ではフロントのトレッドを使いきれそうに思われません。久々にサーキットにてタイヤの性能をもっと使ってみたいと思いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
以前はサーキットを走るためにレーステックRRの200/55-17を使っていたが、公道走行での怖さ(タイヤ温度が上がらない時のグリップ感の無さ)、タイヤ外径の大きさからくるハンドリングの変化(車体姿勢の変化)に嫌気がさし、365日(春夏秋冬)公道を走るのに安心(グリップ感が一定)なα14の190/50-17を使用していました。ウオーマーもないタイヤ温度も上がらない公道での使用にα14はとても満足していたのですがフルバンク時のグリップ感が乏しく感じ始めていました。そんなときにQ5がデビュー、190/50があるのを確認し、使用してみることにしました。α14に対し新品時のタイヤ外径フロント8mm、リア2mmアップ。車高がフロント4mm、リア1mmの変化があったのでフロントフォークのイニシャル調整でほぼ同じ車体姿勢になるように調整。走行移動時はハンドリングに手応えがでたかな?くらいの感覚でいつものワインディングに到着。ワインディングをいつもの感覚で走るとコーナーでの安定感(グリップ感)が明らかに高く、タイヤの性能は高いのに自分の今までの感覚では攻めきれない状態でした。このタイヤを公道である程度使えるようになるまで、相当走り込まなくてはと感じます。久々にサーキットをこれで走ってみたい(サーキットでの本領発揮?)と思いました。今回の外気温は25℃?30℃とタイヤにとっては良い条件だと思います。外気温が15℃以下(冬)では走らないので、外気温15℃?20℃位でのグリップ感が確認できれば今後はQ5を使用したいと思います。今回の冷感時の空気圧フロント230kpa,リア220kpa、次回はリヤの空気圧を210kpaを試してみます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
去年にリアタイヤをこちらに変えて8000kmほど走行して良かったのでフロントもroadsports2にしました。
まだ交換して間もないですが、低温時からでも安心のできるグリップ感があります。
CBR1000RRに履かせていますが、ツーリングタイヤだとパターンが少し好みじゃないので少しスポーツ寄りですが総合的にバランスが良いと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
通勤用CBR1000RRSC59にはかせています。今までピレリのスーパーコルサ等のハイグリップばかりだったので、このタイやでの乗りやすさ、安心感に改めて新鮮さを感じました。とにかく疲れないですし交差点での右左折での倒し込みでもしっかりグリップしてくれます。扁平率も50なので足つきがよくなった感があります。それに何と言っても安いです。
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