コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
TW301/302と同等の万能ツーリングタイヤ。
林道なら砂と泥以外は普通に走れます。あくまで攻めない前提で。
滑りやすい腐葉土や倒木は苦手かな。
舗装路はごく普通です。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
セロー250のリアにチューブを入れて使用中。
ずっとツーリストを履いていたが、コーナー出口手前からガンガン開けたくて脱トラタイヤを決行。
まだ新作とあって人柱にでもなろうかと前後アナキーを投入。
個人的にはアドベンチャーらしいパターンで好み。
新型テネレに履かせて乗りたい。
使用感としてはブロックが大きくてオフ性能に若干の不安があったが、コンパウンドが思いのほか柔らかく硬い路面の喰いはいい。トレールタイヤならしょうがないが、丸太や根っこは滑る。柔らかさはD605とD603の中間くらいの印象。
スライドの滑り出しは基本まろやかだが、調子に乗っていると急にすっぽ抜ける時がある。
オンロードはトレールタイヤらしくそれなりにグリップする。ごく低速ではブロックを感じるが、速度が乗れば振動は少ない。
耐久性に関しては、オンロードで飛ばしたせいか2000km使用で6?7部山になってしまった。この調子だと5000kmあたりで交換するかと。D605と同等くらいのライフになりそう。
対してフロントがあまり減らないため、リア2本入れてもフロントはまだ少し残りそう。
総評としては良い意味で可もなく不可もないオフ寄りのトレールタイヤといったところ。
ビッグオフ用のサイズだと少し違うのかなと期待して、新型テネレが発売されたら履かせて乗ってみたいと思っている。
要望としてはフロントの耐久性を落としてもいいのでオフ性能を上げて欲しい。。。
チューブレスも出ないかな。。。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 3 |
特に不満もありません。オンロードのグリップも必要十分です。実際走行のほとんどがオンロードなので重要な要素です。ライフもまずまずかと思われます。次はロードタイヤも試してみたい。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
硬質(ガレ)路面 | 1 |
エンデューロレース用に前後使いました。
山の天気は何とやらなので、柔らかさが真ん中のこの商品を使いました。
その日は、晴れており、レース用に浮いた土も排除されて、まさに、アスファルトみたいな硬さでした、、、
30分の試走でヒゲは無くなり、二時間のレース後にはリアは完全に角がなくなってました、、
フロントはヒゲが無くなった程度、、
ハード路面にはハードですね(´-`).。oO
ブロック飛びや、カケは無かったし、滑りだしても扱いやすい感じで終始マイルドな感じでした。
まあ、マイルドですけど一番は値段ですね(*´ω`*)
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
冬山遊びに使うタイヤとして・・・スパイクピンを打ち込むベースタイヤに採用しました。
このためアスファルトや土の上での普通の使い方に対するレビューからは少々脱線しますので参考程度になればと思い、投稿します。
リム幅3.50-17に履いたため、ラウンド形状が少し広がっています。
適切な適合リム幅は本来2.15-1から2.75-17あたりが良さそうです。
タイヤサイズ4.60-17はメトリックでいうと『120/100-17』ぐらいです。
E700はトレールタイヤとしてパターンも『普通』で
価格とサイズで選びました。
17インチのトレールタイヤは選択肢が少ないのです。
ロード(125-250クラス)の17インチ リアタイヤをブロック化したい、
スクランブラーカスタムをしたい方にはおすすめできる銘柄です。
変なオーラと迫力が出ます。
このスタイルに迫力を感じてしまったので、
今度はピンを打たないまま、普通にこれを街乗りで使ってみたいと考えています。
なおチューブタイプのため、チューブレスのホイールに嵌める場合は、
チューブの購入と、チューブレスバルブの取り外しが必要ですのでご注意ください。
また、スパイクタイヤの使用制限は各都道府県の条例に従ってくださいね。
125ccまでは制限が無いようです。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/90-16 M/C 63P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥8,837 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
1994年式ジャメリカンCBX125カスタムの
リアタイヤを純正サイズ110/90-16から
ワンサイズアップでGP-210 120/90-16に
交換しました スイングアームやリアフェンダーとの
クリアランスも問題無く取り付けできました
ゴム質が硬めの為、チューブの噛み込み注意
長めのタイヤレバーでタイヤ交換
以前KLX250のF/RにGP210の別サイズを着けており
抜群のロード性能と静音性&耐久性を知っていたので
GP-210をチョイスしています
選択肢の少ないCBX125カスタムの16インチタイヤで
サイズアップできフラットダートも走れる
貴重なリアタイヤです
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
採用しているタイヤサイズが特殊(120/80-17)で前後揃いで履けるタイヤが無く、やむなくインチサイズも視野に入れ検討した結果、フロントに合わせてD605にしました。
バイクのキャラクター的にフラットダート、整備された林道止まりですが、フロントと異なりグリップも良く、トコトコ走る分には問題有りません。スロットルを開けると軽くスライドしながら猛然とダッシュしますが、フロントヘビーでフロントが暴れるのでビビリーな自分はおとなしく走ることにしています。
オンロードでも不快なノイズも少なく快適ですが、フロント同様、センターが減りやすいのが唯一の欠点でしょうか。フロントに比べ段減りは少ないですが、5000キロ程度でオンロードタイヤ並みの溝深さになってしまうのは痛いです。
とは言え、オン主体でオフも行けるタイヤという意味では、バランスの取れた良いタイヤだと思います。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 2 |
スノーグリップ | 3 |
アイスグリップ | 4 |
・購入目的
念願の年越し宗谷岬ツーリングにリトルカブで行くために購入しました。
配達などの業務バイク需要があるせいか、この2.75-14サイズに既製のスパイクタイヤがあるのはとてもありがたいです。
一から自作又はショップで制作してもらうのも考えましたが、手間と価格と効果を考えて、このタイヤをベースにピンを追加して打つ加工をすることで走り切ることができるだろうとの算段でした。
・履き替え作業
タイヤ自体が柔らかくてビードもすんなりと入ってくれました。かなり交換作業がやり易い部類のタイヤでした。片側だけならレバーを使わずとも手の力だけでスポッとリムにはまりました。
雪道でスタックした時など空気圧を通常よりも低くすることを考えると、ビードストッパーを入れるとより安心できると思いました。
・走行した印象
結果から言うと、雪の少なかった今回の北海道の路面では転倒することもなく無事に走り切ることができました。
普段の舗装路面とは比較にならないほどの注意力と丁寧な運転が必要なのは当たり前として、圧雪や凍った路面ではしっかりとスパイクが効いている感じがあり、発進やブレーキング時にも思った以上のピンスパイクの効果を感じました。
時折現れる舗装路面では、タイヤの接地面が平たい特性を理解していれば問題無く走れました。
コーナリング時などバイクを倒し込んでいった時に、タイヤの角が現れて急に倒れ込むような独特な挙動があるので、少々の慣れが必要です。
ただし比較的暖かくなったシャーベット状の雪の路面と、数十cmにもなるようなフカフカの新雪には無力でした^^;
これはタイヤのせいというよりも二輪車の特性上致し方無いことなんだと思います。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【80/100-19 M/C 49P Wt】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥6,317 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
ブロンコにはかせています。
街乗りやツーリングメイン。スクランブラーですので
本格的にオフを走ることは考えていません。
オン90オフ10の使い方です。
舗装でのグリップはなかなか良いです。
舗装がほとんどで、たまにツーリング先や
気分転換に近場での未舗装林道。
フラットダートやちょっとしたマディでも
ただ走る分には問題なし。(滑りますけど)
※評価欄で
マディ路面
がれ路面
での星判定がありますが
仕方なく星ひとつにしていますが
このタイヤにおいて判定外です。
平均点評価は下がっていますがいいタイヤです。
13000km走っていますが
まだ溝はありますが、早めに交換します。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 1 |
軟質(マディ)路面 | 1 |
オンロードグリップ | 5 |
本来160/70ZR17のTDMに、あえて170/60ZR17を使用。
理由は「トレイル」というのに興味があったから。
と言うのも、これの前は無印のROAD5(適切サイズの160/70ZR17)を使用していたのですが、これが素晴らしい性能でした。
残念ながら6000km時点で派手にパンクしてしまいましたが、これならトレイルだとどうなるんだろう?という疑問の為に購入してみた次第。
ROAD5は「トレイル」と「無印」と「GT」がありますが、メーカーHPには特に違いが明記されてないんですよね・・・
どうもトレイルはアドベンチャー系の車両用で、GTは重量系ツアラー用だとわかったのですが、アドベンチャー系用なら耐久性が高いのでは?
それってサイフに優しいのでは?という目論見もありました。
あとはサイズが1サイズ太くなる(メーカー推奨リム幅の範囲内です)事でラウンド形状がよりとんがった形になり、倒れやすく軽快なハンドリングになるのでは?という希望もありました。
※トレイルには160幅の設定が無い
しかし、結果は全部失敗でした。
まずサイズアップが良くない。
中央付近がとんがるかと思いきやそんなことは無く、サイドが捲れ込むような変な形状になっただけでした。
寝かせば寝かすほど軽快になっていくような感じ。
大昔のヨコハマゲッター003みたいな・・・
しかもセンター付近は僅かながら扁平化してしまったようで、直立付近が眠い。
欲を出して1サイズ上げただけでこんな目に合うとは・・・(´・ω・`)
ただし、サイズが合わないだけで、タイヤそのものはやはり素晴らしい性能です。
ドライグリップは抜群ですし、自慢のウェットグリップも完璧。
ツーリングタイヤでこれよりウェットグリップする物はちょっと無いのでは?
ライフも長く、6000km経過して残2.5部山くらいです。
8000kmくらい使えそう。
ただ、無印と比較して「トレイルだから」っていう違いは特に感じませんでした。
剛性がアップしているようには感じないし、コンパウンドが固い印象も無し。
ホントに何か違うのかなぁ??
最後に弱点を一つ。
このタイヤ、中間地点に排水溝がいっぱいあるのですが、これが段付き摩耗します。
段付き摩耗しても晴れていれば特に問題無し。
デコボコ感もありません。
ただし、雨の日は別。
私の場合、問題の地点は減速方向で段付き摩耗しているのですが、タイヤが減って段付き摩耗した状態で雨の日に加速すると、その段付きがグニャッと逆向きに倒れる関係で結構簡単にスライドします。
それまで無敵のウェットグリップに絶大な信頼を寄せていたので、初めて滑った時はかなり驚きました。
雨のコーナリング中、しかも加速しようとしているタイミングになるので、目玉が少し飛び出ました。
とは言え、雨の中で普通のタイヤでは不可能なほど開けたからそうなっただけで、雨の日らしくもっと慎重に運転していればそんな事にはならないでしょう。
アドベンチャー系の方には文句無しにオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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