取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 3 |
ハンドガードからの脱却を目指していて、転倒してもダメージが少なそうな可倒式のこのレバーに行き着きました。
作りや精度は申し分なく、アルマイト処理で仕上がりも美しい、、取り付けしてすぐは満足していましたが、その後MAGURA油圧クラッチ導入と共にブレーキ側もMAGURAレバーへ変更したため2、3ヶ月の命でした。
レバー折れたらまた戻そうかとも思っていますが、なかなか壊れないものですね。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
ブレーキマスターをニッシンに変えているので、補修品として購入しました。
調整ダイヤル込みなので、最初は少々高く感じましたが、相場的な値段だと思います。
専用品ですし、取付等も問題ありません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
純正レバーはレバーのピンの部分に滑りやすい金属のカラーを圧入しているので、下手な社外品よりもよっぽど高性能なので、ベアリング使用のアエラのレバーにしました、サイズは純正とほぼ一緒で重さはアエラの方が少し軽い気がします、使用した感じは確かに解る変化が有ります、ただ滑りは良くなりますが、油圧の重さは変わって無いので、ブレーキ側はクラッチ側に比べて効果が薄く感じます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 1 |
形状 | 5 |
VTR250への適合は確認しましたが・・・。
VTR-Fでは、ノーマル(ハンドルのポンチ跡)の位置にレバーホルダーを合わせると、ハンドルを右にフルロックすると『カウルにあたります』
カウルにあたらないギリギリに下げて使用しています。
*ブレーキレバーは大丈夫です!!
*カウルにあたらない社外クラッチレバーを教えていただきたい!!
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
形状 | 3 |
レバーが少し遠いと言うことで、選びましたが結果から言うとクラッチ側は要注意です。手前側にするとレバーのストローク量が足りなくなり、2本掛け操作の場合、遊びを確保しながらクラッチを完全に切る事ができなくなります。結局の所、レバー自体の距離は純正とあまり変わらず、尚且つレバー形状が純正と違う為に2本掛け時に薬指にレバーがガツガツ当たる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
最初に、17年モデル以降のNinja1000はEAL028Bの品番になるのでご注意を。
レバー交換自体は普段から簡単なアフターパーツを取り付けされている方でしたら取扱説明書が無くても取り付けられる難しさです。
取り付けの際は念のためグリスアップは行いました。
物自体はいい出来だと思いますが、タイトル通りやや太めな気がしました。
結構がっちりしています。
純正レバーと比較すると握るのは楽になりますし社外レバーとしては安い部類ですので手が疲れやすい人は交換することを考慮するもの一つです。
どうしても変わらない人は一度レバーの角度調整も一緒に行うといいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
■購入動機
転倒の際にレバーが折れてしまったので、せっかく交換するなら調整機能があるレバーにしようと思い選びました。ドレスアップパーツとしてはメジャーなアルミビレットタイプのものではなく、サーキット走行でも実用的なレバーはないかと思っていたところ、用途にドンピシャな商品だと思って購入しました。
■商品について
・レバーの精度、質感がいい
ZETAはオフロードパーツが豊富なことで有名ですが、実は全日本ロードレース選手権に参戦していたヨシムラなど複数の有名レースチームでもレバーが採用されています。
トップレベルのレースチームで採用される実績通り、レバーを取り付けてもガタつきがなく、レバー表面の指がかかる部分には引っ掛かりがないように滑らかになっていてタッチの感覚も抜群です。
レバーの先端も軽量化を考え、くりぬき加工されているところも妥協のない作りとなっています。
・無段階調整で好みの位置に
このレバーを選んだ最大のポイントが、レバーの位置を無段階で調整できるところです。
よくあるアルミビレットタイプの調整式レバーは6段階から調節できますが、その中では自分の好みの距離に調節できないことが多々ありました。ストリートならまだ慣れたりすることで対応できますが、サーキット走行をメインとしているバイクだったので、ブレーキングに集中できるように好きな位置に調節できる無段階式を探していました。
アジャスターはネジで回しこむことで調節でき、好きな位置でナットで締めるだけど簡単です。狙い通り好みの位置に合わせることができたので、よりブレーキングに集中できます。
・可倒式レバーで破損を回避
転倒時にはレバーが前方に可倒するため、衝撃をかわしてくれます。特に耐久レースなどの時には、レバー破損による走行不能のリスクを減らすことに寄与しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
今回で、3車種目。自分の手に合っているので、毎回お世話になります。
握りやすいし、しっくりと馴染んでいます。
他社製品で安価な物もありますが、バイクを変えるたびに、使っています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
マグナ50のカスタムに使用しました。
モンキー、エイプ、YB-1と適合範囲が広いですね。
ブレーキケーブルが専用品なの理由はケーブルのタイコ部分の径が異なるからです。
ノーマルケーブルのタイコ部分にプラスチックのカバーが付いているタイプのケーブルなら使用出来ると思います。
付いていない場合はスカスカになるので、全く使えないわけではありませんが、普通では無いのでやめた方が良いです。
今回はスーパーカブのブレーキケーブルを使用しましたが、上記のタイコの太さの問題でそのままでは使用出来ませんでした。
私の場合はタイコのカバーを製作してブレーキケーブルもこのレバーホルダーもそのままで使用しています。
全体的に塗装などの質感はSPタケガワらしく安定していますが、ブレーキスイッチは微妙かなと思います。
ただの棒タイプのスイッチで、大きいバイクの純正品のようなスイッチが別体構造のものではありません。
そこまでは無理でももう少し質感が良いと嬉しかったです。
激安のブレーキレバー&ホルダーのようなガタはありませんが、このタイプのブレーキスイッチはよく壊れる印象があるので、私はあまり好みではありません。
また、せっかく付いているケーブルアジャスターも微妙です。機能上は問題ありませんが、ホルダー側のネジ山加工が荒いです。なんだかガリガリします。
緩み防止で敢えてやってるわけでもないでしょう。
レバーやホルダーの外観に関わる切削加工は綺麗なのにもったいないなあと思います。
不満はありますが、少し手間をかけてあげれば解決する部分なので問題ありません。
でも同じ手間をかけるならもっと安いミニモト製のモノでも良かったかもしれません笑
ただ、万が一故障しても補修パーツが細かく簡単に入手出来るのはSPタケガワの強みでしょう。
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