5.0/5
どうしてもサイレンサーのチタン部分で焼き入れを元のチタンカラーに戻したくて使ってみました。
画像のように綺麗に元に戻ります。
逆に言えば、磨きすぎには御注意を…
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5.0/5
言わずと知れた伝家の宝刀”ピカール”です。サス・アルミパーツ等の金属磨きに使用しています。写真はバフ掛け三点セットです。細かい凹凸部分にはワイヤーブラシを使っています。研磨後は金属粉が付着して取れにくいのでパーツクリーナーを使っています。バフ掛け以外にも錆落としとして使えます。似たような研磨剤は多数ありますが、ピカールが安価で気兼ねなく使えるので気に入ってます。
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5.0/5
ミラーをぶつけて折ってしまった時にタンクの塗装が剥がれてしまい、ほっとくと錆びてしまうと思い購入しました。そこそこ大きな剥がれでも使えます。使う前にパーツクリーナー等で綺麗にしてから使用します。塗る時にエアが入らないように注意しながら多めに私は塗りました。乾いてからパーツクリーナーで軽く擦ると調節出来たからです。けっこうオススメな方法です。剥がれが大きい時はカッターの刃で少しずつ削るのが良いと思います。乾かすのに時間を掛けた方が安心して作業出来ると思います。色々使えるのでオススメです。
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5.0/5
錆と焼けで汚れたマフラーをピカールで磨いていたのですが
少しは落ちるものの輝きを取り戻すには程遠かった為
この製品を試してみました。結果、驚くほど簡単に綺麗になりました!
ケミカル類は状況にぴったりな物を選ぶと作業時間を大幅に短縮できるのですが
ステンレスの磨き材としては正しくこの製品がぴったりだと思います。
写真左は、ステンマジックで手で届く範囲を磨いた所です。
まだ磨かれていないマフラーの付け根と磨いたその先を比べると
どれだけ綺麗になっているか良く分かると思います。
写真右は磨いた左の写真の後50km程度走った状態です。
再度金色に焼けが出ています。この製品の注意するところは
焼け止めではないと言う事です。いくら綺麗になっても
いつかは再度同じ状態になってしまうので、定期的に
メンテをされる方にはオススメできます!
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5.0/5
粘度も適度にあって塗りやすく、長期間の使用にも耐えられそうです。
余り量を使うものでもないですし、チューブの内容量も充分と思います。
ブレーキパット鳴き止めの専用品だけあって、オススメですね。
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5.0/5
一家に1本!気合いと根性の乳化性液状金属磨き!その名はピカール!!
金属部分をピカピカにしようとした時に絶対欠かせない必殺のケミカル剤として、バイクに乗り始めた当初から数えただけでもかれこれ20年くらい愛用している研磨剤です。
皆さんもホームセンターのサビ取りコーナー等で目撃した人も多いのでは?
別にその性能がダントツで素晴らしいワケでもなく、人をナメきったようなネーミングのくせに長期に渡ってホームセンターの研磨剤コーナーに居座り続けるその理由とは、それは何物にも負けない素晴らしいお手軽さと、他を圧倒する価格の安さに尽きるからだと思います。
また、チューブ入りの高性能研磨剤は他にいくらでもあるのですが、このピカールは金属缶入りです。(今時珍しくご丁寧にキャップまで金属製です)
この頑丈な缶のおかげで長期の放置プレイでも中身が劣化しないのです。
屋外に放置したりすると金属容器がガビガビに錆びて、何が入っていたのか解らないくらいになったりしますが、そんな悲惨な保管状態でも中身は健全なままという圧倒的な容器耐久性を誇り、ポリッシングが趣味で毎週末に金属部分を磨いたりはしない普通の人に最適です。
よく考えるまでもなく、普通は個人で大量に研磨剤を使う事はまず無いはずで、ピカール以外の製品の場合はたまーに使おうと思った時に前回使った研磨剤チューブを発掘してきてプラスチックキャップを開けると・・・、たいていの場合はコチコチに硬化してたり、液が分離してたりとロクな事になりません。
特にチューブ出口だけが硬化していて中身がトロトロの場合が最悪で、もったいないから尻尾の方をちょっと切開して使おうとしたらドピュ!とか出てきてカウルの隙間やエンジンの手が届かないところに掛かったりして、「この○○が!」とかなるのが関の山ですから。
先に性能がダントツで素晴らしいワケでもないと書いた中身ですが、裏を返すと別に何かに劣っているワケではなく、普通に金属をピカピカにする事が可能です。
『乳化性液状金属磨き』と書いてあるとおり、中身はかなり柔らかい液体で、例えるならザラザラしたリンスみたいな状態です。
また、乳化してるって事は水性という事なので、水で薄めて使う事も可能です。
(意外と知られていません)
これを布に付けて磨くだけで金属やメッキやプラスチックや塗装面等、ほぼ全ての場所で効果を発揮してくれます。
しかも最初に書いたように「気合いと根性」でピカピカ度をグングン上げて行く事が可能です。
要するに磨く時間が長ければ長いほど、磨く布の繊維が細かければ細かいほど、その鏡面仕上げっぷりに拍車が掛かっていくのです!
逆に軽ーく擦るだけならカウルにこびり付いた虫の屍骸とか、ピッチやタールが簡単に取れたりします。
バイク以外には家庭でも普通に使えますね。
使った事が無い人は取り敢えず使ってみてください。
たった400円ぽっちなのに2年くらい持ったりしますから!
(わっきぃ)
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PiKALは某有名バイクメーカーの研究開発でも大活躍です。私はそこの従業員ですが、そこらじゅうに転がっています。確かに自分が専用で使っているのも2年以上前に購入したものです。それでも中身の劣化は認められません。一本持っていて損はありません。
「ピカール」でも「PIKAL」でもなく、『PiKAL』とiだけ小文字で書いちゃうあたりに誰よりも深い愛を感じずにはいられません。
バイクメーカーの研究開発ですから全員がピカールを酷使しつつ、全員ピカールが大好きである事は間違いないでしょう。(たぶん誰もそんな事意識してないでしょうけど。)
研究開発なんて仕事、PiKALが嫌いで勤まるワケがありません。
たぶん。
さて、実は我が家の押入れを漁ったところ、秘蔵エンジンの奥に転がってましたよ、10年以上前のブツが!
今の家に引っ越してきて13年経過しているので、ひょっとしたら20年くらい前のブツかもしれません。
その缶を恐る恐る開けてみると・・・
さすがに中身は変色して黄色くなってしまっていました。
かなり目に沁みるアンモニア臭もします。
しかし!驚くべきことに性能そのものに劣化は見えず、そのまま使用する事も可能でした。
PiKAL恐るべし。
5.0/5
オーバーホールやメンテナンスをする為購入しました。
メンテナンスをしよう!と初めて思う方にオススメです。
2000円を超えるので、すこし躊躇うかもしれません。
ただ沢山入っているので、最終的に安上がりですよ。
リチウム系の万能グリスです。ゴム以外の部分なら大体使えます。
私はベアリングやシャフトのような駆動部に使います。
熱にも強いので、カジリ止めにも使えると思います。
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5.0/5
ピストンのカーボン落としに使いましたが、付け置きでみるみるうちにカーボンが溶けていき、見ているのが楽しかったです。カーボンに対しては少し暖めると取れやすくなるみたいですね。
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5.0/5
主に、ホイールの汚れを落とす目的で購入しました。
効果は、もう最高です!
使用前は写真と違って、ホイールが真っ黒けだったのですが、ユニコンを使って数分磨いてやるだけで一気にここまで綺麗になりました。
値段も安くて頑固な油汚れがきっちり落ちて、さらにワックス効果もあるとてもオススメな商品ですよ。
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5.0/5
4回ぐらい使用しました、文句なしのものです。汚れやオイルがすっきり落とせます。はじめは素手でやったのですが灯油のにおいが付くしそれを落とそうと石鹸でひたすら洗ったら手がかっさかさになりました(T.T)今はゴム手袋でもみ洗いです。使用方法も簡単、適量を入れてひたすらもみ洗い、後は赤色がなくなるまでひたすらすすぎ、この赤色のおかげですすぎの目安がつけられるのでとてもよかったです。
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