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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
流石にレーシングタイプです、純正より真ん中の段が盛り上がっている為に純正より防風効果が上がった事がはっきり判るほどです、厚みもそこそこでしっかりしています。
取り付けも純正カウルにジャストでした、それほど苦労無くボルトオン30分も掛からず完了でした。
高速では首下からヘルメット下部にかけて乱流の風が当たる純正タイプですが、このスクリーンはヘルメットの上部辺りに少し風を感じますが、少し伏せるとヘルメットにも無風に!普通に走行しても高速が楽になりました。
また、スクリーンは歪みなく見易い成型で製作されています、尚、カメラ撮影には段付きの為に広角では苦労するのでは?アングル調整も必要かなと思います。
純正より高さも有りますが風切り音も気にならず、何よりスタイルがレーシーになります。
今回はクリアとスモークで迷いましたが、せっかくのレーシングスクリーンなのでクリアを選択、すっきりした感じとオートバイのイメージチェンジにもなり正解でした。
あとはシートカバーに依るスクリーンの傷付き防止が問題ですが、少し傷が付きにくいのかそれほど酷く傷はつかないようです、今後は傷付き防止の裏地シートカバーを検討しつつ、風による影響がないようにシートカバーの固定を工夫しています。
重さも若干ですがレーシングだけに軽いようです、とにかくイメージチェンジと高速走行での恩恵は間違いありません。
何より格好良くてすっきりします。
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コストパフォーマンス | 4 |
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使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
形状 | 4 |
以前は、黒のストロボと黄色のカラーリングの組み合わせでなんちゃって60th Anniversaryごっこをしていたのですが、2017年にもなって60thごっこもないものだ、という感じで、今度は、これまたいかにもヤマハっぽいと個人的には思っている紅白カラーリングにしてみました。
自家塗装とステッカーで気軽にカラーリングを変えてみるのも愉しいものです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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使用感 | 5 |
デザイン | 3 |
形状 | 4 |
割ってしまったTRXのフロントカウルを何ちゃって60周年記念カラーにすることにしたので、リヤカウルもお揃いにするためこちらのステッカーを利用しました。
曲面構成がシンプルなフロントカウルと違って、リヤカウルは複雑な立体形状に貼りこむことになりました。
本当にこんなところに貼れるんだろうか、と最初はかなり不安が大きかったのですが、説明書に従いドライヤーで丹念に馴染ませて行けば何とかなりました。※自分でやったんだからこれで充分だよね? というものではありますが...
お店に頼めぱもっと綺麗に仕上がりになるでしょうが、実際にステッカーを現物に合わせながらの試行錯誤は自分でやるからこその楽しみです。1/1サイズのプラモデルを作っている感じで、なかなか楽しい作業でした。
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コストパフォーマンス | 3 |
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使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
形状 | 4 |
ちょっとしたヘマをしてフロントカウルを割ってしまいました。
20年前のバイクだから新品パーツが買えるわけもなく、まだ行けそうな中古カウルを買って自分で補修することにしました。
となるとやってみたいのが、ヤマハならではのインターカラーです。
基本カラーの塗装はどうにか行けるとして、ストロボパターンのマスキングは大変そうなのでこちらのステッカーを使いました。
貼りこみ箇所はそれほど複雑な曲面でもないので、付属の手引書にある通り、少量の洗剤混ぜた水を吹き付けて位置合わせを行い、曲面部分への馴染ませはドライヤーで行いました。
XSR900の60周年記念カラーを見て「カッコイイ?」と思っていたのですが、これでTRX君もなんちゃって60周年記念カラーになって楽しいです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
形状 | 4 |
最近にはあまりない感じのキャンディホワイト単色というシンプルカラーリングのヤマハTRXに乗っています。
XSRの派手なAnivモデルにちょっと刺激され、やっぱりヤマハといえばストロボパターンだよねーということで、このステッカーを貼ってみました。
赤いフレームに合わせていかにもな感じの赤ストロボもいいかな、とは思ったのですが、ウェビックさんでは取り扱いがないようです。
というわけで、チト地味かなと思いながらも、本家ワイズギアのストロボだし、純正みたいなもんだよね?、というノリで貼ってみました。
結果は、素人の日曜作業故の細かいシワ等を除けば、ナカナカ満足のいく懐かしの雰囲気となってくれました。
残ったステッカーは、ヘルメットに貼ってTRXとお揃いにしてみました。こちらも、個人的には満足しています。
ステッカーの品質ですが、薄手のしっかりしたフイルム状といえばいいのでしょうか?安心して、カチッと貼りこむことが出来ました。
その分、曲面への馴染みにはテクがいるようです。私はテクなしのヘタレなので、カウル末端では少しシワがよっても気にしない! 気泡は針で刺して空気抜き! の精神で対応しました。
ところで、バイクの後でメットの貼りこみを始めようとした時に、息子が「これシュッシュすると場所合わせ簡単だよぉ?」と言って、薄い石鹸水をハンドスプレーに入れたものを渡してきました。
なるほど、ステッカーを貼るときに石鹸水を軽くスプレーしておくと、位置の調整に便利ですね。皆さんも、お試しください。
って、だったらバイクに貼る時に教えろよ? と思いましたが、その時息子はせっせとリムステッカーの貼りこみをしていたのでした。
梅雨時でバイクに乗れない時には、こういう愉しみもいいもんですね。
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