布製という条件でバイク用のキーケースを探しており、写真で見る限り十分小さそうに見えたうえに中に鍵をつけてくれと言わんばかりのリングまであったので購入しました。

届いてみると。。。
一回り大きい。。。


他の方のレビューを見ると、普通に財布とスマホを入れておくポシェットくらいのサイズ感を期待して"小さい"と評している方が多そうです。
が、そんなちょっとしたカバンとしてはとても使えないサイズ感です。
これをカバンに使えるのはアリエッティぐらいでしょう。


かと言ってキーケースとしてみると。。。
車等のスマートキーを2つ入れてもまだ余裕が過ぎるサイズ感です。
キーケースにはさすがに過剰かと思います。
いわゆるカードサイズからはふたまわりほど大きいです。
一昔前のコンデジがギリギリ収まるくらいのサイズ感でしょうか。
Bluetoothイヤホンをケース付きで入れておくのにちょうどいいくらいかもしれません。
私はBluetoothイヤホンを持ってないので知りませんが。


と言うわけで、なんとも微妙なサイズ感です。
少なくともカバンではなく、小物を1つ入れておくポーチが用途になると思います。

中は間仕切りはなく、片面はマチ無しの1ポケット、反対面はマチ無しの2ポケットがついています。

生地や縫製は普通にちゃんとしています。
特に可もなく不可もなくです。


結局、購入したもののその絶妙なサイズ感からしっくりくる用途が思いつかず使っていません。
が、求めている人にはドンピシャハマるのかもしれません。
少なくともポーチとしては普通に作られたものです。
検討する際には定規を片手にサイズ感をよくイメージした上での購入をおすすめします。

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自家用車にQuadLockを導入するにあたって使用

QuadLockは汎用性の高いバラ部品が揃っているため、貼り付けなどでバイク以外にもいろいろな箇所に導入できます。

今回はスマホナビとして運用するため自家用車にQuadLockを導入すべく、エクステンションとして本品を使用しました。

効果はというと見たまんまです。
何ら特異なことはありません。

強いて言うなら、(QuadLockを使用している方ならわかると思いますが)関節がノッチ式なので、良くも悪くもある程度角度が規制されます。
角度出しが楽だったり多少緩んでも関節がずれないというメリットがある反面、真に自由な関節ではないため”あとちょっとだけ回したい”の融通は効いてくれません。

機能は本当に見たまんまなので特に書くこともありません。
見た目分、位置がオフセットされます。

ただのアームにしては若干値が張ります。
単体であれば”まぁいいか”というくらいですが、バラ部品を単品で集めるとなんだかんだ結構な金額になるので、やはりQuadLockそのものがそれなりにコストのかかるシステムです。
とはいいつつ便利なので結局買ってしまうのですが。
QuadLockを本来の自由度で使うには持っておいて損はない製品だと思います。

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【使用状況を教えてください】
街乗り：クローズド　８：２

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
色味がちょっと違いましたが問題ありません。

【使ってみていかがでしたか？】
視認性が良く、紫外線も適度にカットしてると思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
多様なメーカー、ヘルメットの仕様があるので購入の際は適用を確実に！

【他商品と比較してどうでしたか？】
純正に無い色や仕様があるので、ぜひ試してみてください。

【取付けのポイントやコツ】
ピンロックシールドの脱着方法がしっかりとわかっていれば問題ありません。

【メーカーへの意見・要望】
この手の製品の良さをもっとアピールできるといいですね。
ツーリングや走行会では使い勝手は良いとおもいます。

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長く愛用したジェットヘル（Jフォース）からの買い替えです。SSタイプのバイクなのでフルフェイスの方が合うのかなということで、中でも軽さに定評あるZ-8を選びました。

本当は単色モデルがよかったのですが、廃盤グラフィックモデルの在庫品が処分特価で売られていたのでそちらにしました。5万円でお釣りがきたのはよかったですが、やはりグラフィックモデルは気に入ったデザインのものを選んでこそですね。見た目には正直、あまり満足できていません（自業自得）。帽体の形状やディテールのデザインそのものは、頭でっかちにも見えずなかなかカッコいいと思います。

かつてはキツく感じるサイズを選べというのがメット選びの基本でしたが、この頃では使用にともなう内装のヘタリがさほど大きくないのであまりキツいものは避け、仮に使っていくうちに緩くなってしまったら内装パーツの交換で対応するのが無難とのことなので、ほぼジャストだけどチークパッドだけ気持ちキツめかなというLサイズを選択し、快適に着用できています。本品の売りである軽さについては、そもそもが軽いジェットヘルからの移行ということであまり実感していませんが、それはつまりフルフェイスなのに体感重量がジェットと変わらないということで、実は素晴らしいことなはず。

静粛性はさすが最新フルフェイスという感じ。高速走行でも市街地とほぼ同様で、こんな静かなヘルメットは初めてです（これまたジェット比なので当たり前ですが）。この静かさを得るために密閉性を追求したというセンターロックのシールドは操作性にやや不安がありましたが、使ってみるとグローブ着用の左人差し指１本で何も問題なく開閉操作できるのですぐに慣れました。

眼鏡の着脱も楽々とできます。なんならJフォースより楽なくらいで、走行中も何もストレスはありません。視界にはやはり圧迫感がありますが、フルフェイス同士で比べなければ無意味ですね。近場のお散歩走り用に、やはり解放感あるジェットヘルも買い増ししたいと考えています。

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GSX-R1000R　2019年式に取付

GSX-R1000Rはタンデムシート裏に一応ヘルメットロックはついていますが、テールカウルが傷つきそうなのとシートバッグ使用時の使い勝手が悪いのでこの手のヘルメットロックは重宝します。

もともと他社ヘルメットロックを使用していましたがハングオン時に足が当たるのが気になったため、ライディングを妨げなさそうな本品に買い換えました。


仕上げは実に凡庸です。
板金に黒塗装したステーと普通の鍵の組み合わせで、特に見た目がよいということもなければ質感が高いということもありません。
まぁこの辺は値段なりですので、ゴテゴテした見た目のよいものが欲しければ相応のコストをかけてアルミ削り出しのものを買えばよいでしょう。

鍵の位置は期待通りで、乗車中に存在が気になることはなくなりました。

またKIJIMAのヘルメットロックはネットで調べるとワンキー化の加工情報が結構でてきます。
私もやろうとしましたが当方所有車両の鍵とは相性が悪いようで、溝の向きがあっていても溝の幅が合わず、加工が必要な範囲が広そうです。
ということで、私はワンキー化はあきらめました。

ヘルメットもピンキリですが、それなりの値段のヘルメットを使っている方にとってはヘルメット盗難は死活問題です。
またそうでない場合でも、ヘルメットをパクられると出先でバイクに乗れなくなってしまいます。
最低限のリスクヘッジとして、ヘルメットも鍵をつけておく習慣はつけておいたほうがよいかと思います。

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買い替えた高級ヘルメットを守るために購入。

もともとは地べたに置く派でしたが、食事に行くなど一定時間離れる際に一抹の不安があったのも事実だったため、安心料として購入しました。

ヘルメット用を謳うだけあって実にちょうどいい長さ/太さです。

その気になればニッパーでも切れるようなそうでもないような太さと質感です。
傷つくのが嫌なので試してはいませんが。
4φ程度の気休めワイヤーと比べれば十分安心できる堅牢性だと思います。（個人の感想）

太ければ太いほど安心なのは間違いありませんが、あまり太いと重いし取り回しも悪く使い勝手がスポイルされます。またヘルメットや車体を傷つけるリスクもあるでしょう。
それを踏まえれば携帯することが苦にならない上限くらいの太さと柔軟性です。
この匙加減は見事だと思います。

それなりに長さがあるためフルフェイスであれば顎部分を通して使うことができます。
個人的にはDカンをヘルメットロックに通した際のチークパッドの潰れが気になるので、これも見逃せないポイントです。

また両端の輪は相互に通せる程度の大きさは確保されているため、取付先のロックが小さく輪を2本通せない場合でも写真のように6の字で使用することでロックできます。
この融通の利き方がよきです。
また一応ビニール被膜されたワイヤーのためそのまま使用してヘルメットや車体を傷つけるリスクも低いです。

総じて使い勝手の良いヘルメットロック用ワイヤーです。
専用品がこの値段、”買い”だと思います。

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GSX-R1000Rにて使用。

スズキmotoGP最後(と思われる)のレプリカヘルメットです。

長らく悩んでいたのですが、昨シーズン終盤のリンスの走りに感銘を受けて勢いで購入しました。

NOLANとペイントされていますが中身はノーラングループのフラッグシップX-liteです。
カーボン帽体です。

新品状態から全体的に小キズなどあり、ビルドクオリティはそれなりです。
また後述しますが初期不良もありました。
こういった部分をおおらかな気持ちで受け止められない場合は素直に国産品を買うべき、ということかもしれません。

サイズについては各所で色々言われていますが、アライ/ショーエイからは1サイズアップがベターだと思います。
当方x-14のLサイズでジャストでしたが、こちらはXLでジャストでした。
特に幅が狭いため、アライ/ショーエイで幅(チークパッド)合わせでサイズを決めた場合は1サイズ上げることをおすすめします。
ちなみに本品の商品説明にはチークパッドでのサイズ調整は不可と記載ありますが、ノーランのHPにはサイズ調整用チークパッドがオプションとして紹介されています。
https://www.nolan.jp/products/x803rs_carbon/


・本品にはインカムのスピーカーホールがありません。
パッドの合間に貼り付けることになりますが、薄型のスピーカーでないと側頭部が圧迫されて頭が痛くなります。
当方はMidlandを使用していますが、薄型スピーカーに交換しました。


・内装の取り外しやバイザーの取付にやや癖があります。
着脱しやすさではx-14の方が優秀でした。またチークパッドは普通にパチンと押し込むボタンとスライドして引っ掛けるピンが混在しているため、内装着脱時はしっかり説明書を確認しないとピンを壊しそうです。

・視界はX-14比だと上が若干狭いです。
SSベタ伏せ上目遣いだと視界が遮られてあまり前が見えません。ヘルメット自体をやや上向きになるように被る必要があります。
が、また後頭部の高さがあるのか？パーカータイプのライジャケのように首回りにボリュームがある服装だと首の後ろでつかえてヘルメットを上向きに被ることができません。
とはいえ、ベタ伏せでなければSSでも"上がちょっと邪魔だな"くらいで視界が狭すぎて使い物にならないことはないです。

・ベンチレーションはよく効きます。
全閉めでもシールド曇り防止？程度に風が入ってきます。
またベンチレーションは視覚的に開いているのか閉まっているのか分かりやすいので操作性は良好です。

・内容物は豊富です。
シールドはクリアとスモークの2種類、スポイラー、ブレスデフレクターも各2種類入っています。PINロックシートも1枚入っています。欲を言えばPINロックシートは2枚入れてほしかったですが、それはさすがに貪欲すぎ？


なお私が購入した個体はチークパッドピンが破損している不良品でした。
年始ということもあってかwebikeとはなかなか会話できなかったのですが、代理店のデイトナに直接連絡すれば迅速に対応してもらえました。
洋物でビルドクオリティもそれなりと若干不安にさせるところもありますが、少なくとも代理店のデイトナはしっかり対応してくれるのでその点は安心です。

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FIVEのRFX1からの、買い替えでRFX2にしました。
ブーツの色合わせで、イエローをチョイス、蛍光色なので派手です！ バッチリ合いました。
操作性ですが、RFX1との違いは、手首の上のプロテクターがRFX2には無いので、2の方が手首が動かしやすいです、ですのでRFX2の方が自分は操作がしやすいと感じました。

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アライRX-7X XLサイズにて使用しました。
SB6X標準スピーカーだと取り付け位置をしっかり合わせても耳が若干押さえられるので長時間ヘルメットを被っていると耳が痛くなりましたが、この薄型タイプだと耳が押されることもなく痛みが出ることは無くなりました。
スピーカーのサイズが小さくなりますが標準スピーカーの性能と比べても極端に劣っていることもなく十分な性能です。
左右スピーカーを繋ぐ配線が若干短いのかヘルメットがXLサイズだからなのかわかりませんが、配線にあまり余裕がなく通す場所を間違えると断線するかもしれないので内装を取り付ける際には十分確認しなから作業すると良いです。

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ソロツーメインでナビだけ使いたくて丁度良いので初めてインカム購入。取り付けはそれほど難しくなかった。音もちゃんと聞けて良い。ただスピーカーユニットの厚みが結構ありメット被るときに耳に当たる。その点だけが残念。

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