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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
ブレーキパッドと同時に交換し、主にツーリングで1000kmほど走行。
フルードそのものは特に問題と言えるようなことはなく、そこそこのペースで連続で30kmほど峠を走り続けてもタレるなどということはなさそうでした。
量も多めで、軽く2回はフロントブレーキの交換分には使えそうです。
ただ、配送された時点で容器に凹みがあったので管理状況が少し気になりました。
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2010GSX-R750でオーバーホールから1年経過したので、自分でオイル交換をする為、購入しました。
オーバーホール時はスズキ純正を使用しましたが、少し粘度が低く縮み側をジムカーナにもかかわらず、調整範囲の真ん中あたりまで締めこんだ上で、油面も5ミリメートル上げて調整していました。
オイル交換にあたり、
・コストパフォーマンスが良い
・オイル量がちょうど良い
・粘度が純正よりも少し高い
の3点を観点にフォークオイルを選択しました。
すると、純正以外にはYAMAHA01、YAMAHA01M、Kawasaki KH15-10の三種類(HONDA純正は高い)に絞られました。
この中で、01Mは動粘度が17台と非常に高いので、リスキーであることから消去。
KH15-10はスズキより少し柔らかめ(14後半)。
YAMAHA01が純正より少し堅いということで、選択しました。
正立式カートリッジフォークと異なり、スプリングが飛び出す心配はありませんが、スプリングコンプレッサをどうにかしないと外せないのが倒立フォークの難点です。
そこで色々なサイトを参考にホームセンターのL字アングルと長ネジでコンプレッサを製作し、交換に挑みました。
1年半ほどジムカーナに使用しましたが、中から出てきたオイルは、新品のサラダオイル色ではなく、グレーメタリック…。
来年からは1年でオイル交換すると決心しました。
交換後は油面がノーマルにもかかわらず、純正時よりも堅くなり(というか減衰力を一番下げている…)、予想よりも少し堅くなってしまいました。
とりあえず1年間だけのことなので、これで様子を見てみます。
エンジンオイルは3000KMごとに交換する人が多いですが、フォークオイルについても同サイクルで交換したほうが、気持ちよく乗れますよ!(というか年間2000KMほどしか走行しないのにあのフォークオイルの汚れ方は…)
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GSX-R750のフォークからオイルが漏れ出し、3年落ちの中古ということもあり、フォークのオーバーホールを行いました。
スライドメタルはもちろん、オイルシールも漏れるのがいやなので、純正を使いました。
で、フォークオイルですが、こちらも信頼の純正(いや面倒くさいともいう)をチョイスしました。
まあ色々なメーカーの物がありますが、オイル交換は1年に一度行うので、耐久性もたれなければ良いという感覚です。
で、オイル量は1本あたり410cc程使用するので、1L入りでなければ、2本使用する羽目になります。さすがに純正はこの辺を考慮してどのメーカーも1L缶なので心配は要らないかと思います。(たまにYZF-R1のように1本あたり500cc以上使用するのもあるので、油断は大敵です。かならず事前に調べてからフォークはばらしましょう)
オーバーホール後はオイルの漏れも無く、交換寸前には減衰力が落ちて無理やり調整機能で引っ張り上げていましたが、それも当初のセッティングまで戻して(弱めて)使用できるようになりました。
やはり、中古で購入したら走行距離を問わずに1度オーバーホールはすべき物でした。
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