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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
グロム用のi?mapハーネスKITを使用する際、i?mapとインジェクション間の異常を検出した際に点灯して知らせる、エラー検出用のコネクターがあります。
今回は、オプションのエラー検出用のコネクターに接続するLEDインジケーターランプを取付けてみました。
購入したLEDインジケーターランプは「キタココンビニパーツ:LEDパイロットランプ」です。この商品、価格も安く、またインジケーターランプカラーも5色あります。今回の設定がエラー検出を演出する為にレッドを選択しました。
取付けにあたり、LEDパイロットランプ取付け位置を何処に設置するか!また何処が一番見やすい場所か!を考査し、自分のGROMに、もっとも適した場所がタンクカバー前面となりました。設置場所が決まったら、LEDパイロットランプ寸法で無理な接触が無いかの確認を行い、設置が可能でしたらマスキングテープを貼り、実際のLEDパイロットランプ取付け位置の微調整にはいります。この作業は面倒くさい作業ですが、仕上がりに左右されてしまうので何度も何度も確認し確実に行う事です。位置決めが終了したら、次にLEDパイロットランプの説明書に下穴のサイズが記載されていますので、説明書に記載された下穴加工を行います。ドリルで加工する際は、一気に穴を開けず、ドリルの刃を徐々に大きくして指定サイズまで加工する事が大事です。下穴加工も慎重に作業を行い、何度か確認をしながら進めていく事をお勧めします。
無事に取付け加工が終了したら、LEDパイロットランプハーネスを延長加工していきます。購入時には約30cm程ありますが、今回、取付けした位置からエラー検出用のコネクターまで約50cm程ありましたので、エーモンの0.75sq線を使用して延長し、ギボシ加工を行い、エラー検出用のコネクターに接続します。配線の取り回しは、無理のないように純正ハーネスに沿わせながら設置していきました。
無事に取付け作業が終了したら、動作確認作業を行います。先ずは普段通りのようにイグニションキーをON(セルは回さなくてOK)にします。正常ならLEDパイロットランプは点滅しません。次にi?mapハーネスのインジェクターカプラーをインジェクター本体から外し、イグニションキーをONにします。i?mapとインジェクション間の異常を検出し、LEDパイロットランプが点滅をします。これで動作確認が終了です。外したインジェクターカプラーをインジェクター本体に取付けを行い、イグニションキーをONにしLEDパイロットランプが点滅しなければ完了となります。
今回の加工取付けは、LEDパイロットランプも安く、せっかくのi?mapエラー検出オプションを利用したかったので作業してみました。LEDパイロットランプが点滅しない事を祈るばかりです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
これまたキタコ、コンビニパーツで発見したプチドレスアップアイテム。実用上はこんなキャップ要らないので、全くドレスアップです。しかし、その目的のためには良く出来ていると思いました。何しろ本体はアルミ製で、ちゃんとアルマイト処理されているので、発色や輝きは良いです。普通は軟らかいプラスチックで出来ているボルトカバーですが、アルミでは変形しないので、Oリングをはめ込み、それでキャップボルトの六角穴に差し込む様になっています。ちゃんとOリングを固定する部分には溝堀がしてあり、それなりに加工には手間がかかっていますから、これくらいの値段になるのも仕方ないですかね。
しかしこのOリングが曲者。一番小さいM6ネジ用のやつなんかは、Oリングがとても小さいので、老眼の私にははめ込むのが大変でした。そして、Oリングの気密性のためでしょう。はめても数秒後に勝手に落ちてくることがありました。何回押し込んでも、自分から外れてくる様にして落下します。観察していると、どうやらこのカバーとボルトの六角穴の間の空気が圧縮されて、その力で押し戻されているようです。それぐらいOリングの気密性は高いということです。本体を回転させながら、何度もトライしているうちに、どうやら内側の空気が抜けるポイントがあって、その押し戻し現象を回避することが出来ました。大きいタイプでは押し込み自体が難しく、プラハンマーで叩いて押し込みました(後で取れないかも知れない)。
とは言え、走行中の振動などで落下する危険性は大だと感じました。今のところはありませんが、無くしてしまうことも覚悟せねばなりません。その時は、交換部品を買って対処するしかないですね。
今回4袋つかって、そのコストはおよそ3500円。まあ、ドレスアップの費用対効果としてはいいんじゃないですか?ピンポイントで使えば数を揃えなくても満足できるかと思います。ただ、いつ無くなってもおかしくないかなとは思いますから、他のカスタムパーツ購入のついでに予備を買っておくと良いかも知れません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
K-CON キタココンビニパーツには、何時もお世話になっております!取付け・精度に関しても信頼できるパーツであり、品質・質感も純正部品に匹敵します。今回、myGROMにオイルキャッチタンクを取付け、その際、元々エアクリに戻るブローバイ配管を塞ぐ目的で取り入れました。サイズが12種類ありますので、今回の作業以外にも細かな設定が可能かと! 当たり前ですが、購入前に塞ぎたい配管径を計測し注文、長さはカット出来るので、その場で合わせるといいでしょう!そんなこんなんでK-CON キタココンビニパーツには、DIYユーザーには非常に助かる商品です。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
アクティブ汎用スロットルキットをグロムに取付けする為に購入しました。グロム純正スイッチボックスからホンダ純正品のマグマ50スイッチボックスを流用する際、グロム側のコネクターに変換する為に必要です。スイッチボックス配線図はネット検索すればヒットします。とても分かり易く解説されているユーザー様がいますので、配線作業の参考になりました。グロムのハイスロ化に伴い、純正のスイッチボックスから社外品もしくはホンダ純正品に交換する際は必要です。
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