少しずつ劣化はしますが、使えなくなる程の劣化がありません。
なにより、6年間の連続酷使用にも耐え、まだ使えている所がすごい！
以下、長所・短所をご紹介します。
[使用環境：1日中太陽光が当たり、雨ざらし＆屋根なし]

長所

・上記のように、こちらがドン引きする程の耐久性。まさか6年持つとは思いませんでした。そして今だ現役。脱帽です。

・上記に加え、性能の劣化が少ない。多少撥水性は落ちたものの、今でも雨の後に雨粒が丸くなっているのを見るとビビリます。もちろん防水・耐熱性は問題なし。

短所

・他のバイクカバーと比べると、購入時の値段が高い、と思ってしまう事。
しかし非常識とも言える高い耐久性能を思うと、安いと思います。コスパは非常に高いです。

ちょっとこの場を借りて余談です。
（余談はいらない！という方はお手数ですが下の★印からお読み下さい）

バイクカバーによっては、元値が2万円以上するのにレビューを書けば8千円に値引き、なんていうカバーもあります。
そのようなカバーは購入直後は性能は高いものの半年も経たぬうちに劣化が始まる、という経験をしました。
この売り方にはカラクリがあり、レビューを書けるのは購入者のみ。そして購入後2週間以内にレビューを書かなければ元値を請求…。

つまり新品時の性能しかレビュー出来ず、その後の耐久性は実質レビュー出来ない、というカラクリがあるんです。
そのため、そのショップには高評価がずらり。そのような商品には気をつけた方が良いです。悪しからず。

★この匠バイクカバー、どれだけ調べてもほとんど値引きされていません。セール中でもほとんど値引き無しです。

それが、このバイクカバーの本質ではないでしょうか。本当に良い物を作っているから、値引きは出来ないのだと思います。

昔から日本人はひとつの物を大切に長く使ってきました。
バイクカバーというのは「使い捨て」感が大きいのが実際ですが、このカバーはその常識を見事に覆してくれました。

それが、「匠」という名前の由来になっているのなら、妙に納得のいく、深いネーミングだと思いました。

余談が多くなってしまいましたが、本当に良い商品だからこそ、この商品を世に出した方々に感謝の意を込めて、自分なりにレビューをさせていただきました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

st250で3000キロ使用した画像です。
車体が軽いからかも知れませんが、前後ともほとんど減ってはないです。
雨の路面でも安心感があります。
パターンも昔っぽくてst250に似合ってます。

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フィル・リードという1960年代に活躍したライダーのレプリカヘルメットで、デザインが気に入ったのと、カフェレーサースタイルのバイクに乗っていることもあり購入しました。

良いところ

・かっこいい
白と黒のモノトーンですがかっこいいですね。
バイクやウエアを問わずかぶれると思います。

・安心
アライのヘルメットですので安全に対しての安心感があります。
また、SZシリーズより顎の部分が長いのでより安全と思います。

・疲労が少ない
長時間乗っていても疲労が少ないので快適です。
また、ジェットにも関わらず風きり音は少ないと思います。

悪いところ
・唯一の欠点はヘルメット上部のエアインテークが透明なことです。
そこに埃が入ると目立ちますし、奥の部分は形状的につまようじなどが入らないのできれいに出来ません。
塗装して欲しかった。

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ST250に取り付けました。

このタイヤの前はダンロップのGT501を付けていました。

交換して驚いたのが、倒し込みや切り替えしの素早さです。
最初はバタッと倒れて戸惑いましたが、慣れると快感です。

マルチプルラディアスの効果だと思いますが、スパッと倒れるので楽しいです。

ST250は、レトロ調バイクであまりくねくね道走るのには向いていないと思われていますが、このタイヤを付けると印象が変わると思います。

このタイヤをはめてから、くねくね道を走るのが楽しくて仕方なくなりました。

現在はダンロップのTT100GPを履いています。
グリップ力はTT100GPの方がありますが、走っての楽しさはレザーテックの方が良かったと思っています。

走ることには満足していますが、欠点は減りが早いことです。
8000kmぐらいで交換となりました。

それと外国メーカーのため、交換のタイミングが悪いと国内に在庫がなく、入荷まで1ヶ月待ちになることがあります。

それでも、次回の交換の際には再度レーザーテックにしたいと思っています。

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これは、ウェビックのカスタムバイクコンテストで優勝した際に景品として頂いたものです。

もらってから一年半が経過し、その間、がんがん使いましたが全く問題なく使えています。

本締めやほとんど外したことがなく、硬く締まったボルトをゆるめてもへこたれることがないので、安心して使っています。

ソケットのサイズもバイクによく使われている物がそろっているので、特に買い足す必要もありません。

あくまで、出来ればの話ですが、ケースがもう一回り大きくめがねレンチやLレンチ等も入れらると、ちょっとした整備にはこのケースを持ち出すだけで済むので良かったと思います。

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新車で購入してから5年半で3万5千キロ。まだ使えそうな気がしましたがスプロケとセットで交換しました。
長さを新品と比べてみたら1センチ位伸びていました。
交換後はジャーという音が少なくなりました。
シルバーを選びましたが思ったほど目立たなくて少し残念でした。

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新車を買ってからすぐにFスプロケットを交換していたのでチェーンと一緒に交換しました。3万3千キロ位は使用したのですが全くと言っていいほど減っていませんでした。馬力のないバイクといえどすごいと思います。次に交換する機会があればサンスターで決まり！

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チェーンとFスプロケと一緒に交換です。3万3千キロほど使用して交換ですが前のと重ねて比べてみたら少し減っている位だったので耐久性にびっくり。
とても軽いので量ってみたら263グラムしかありませんでした。
結構高価ですが、この耐久性と重量なら納得です。

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新車の時から2年間、お世話になりました。
半月に1回ペースで洗車していたので、
50回分は使えていると思います。

バイクシャンプーで洗った後、水分を拭きとりながら
シューっとやればいいので楽です。

ムラにもなりにくいし、スプレーの使い勝手が良いです。

以下、プレクサスとの比較（個人的意見）
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【仕上がり】
V：つやつや
P：テカテカ

【スプレー】
V：シューっと
P：シュパパパーっと（そんなに出るの？）

【汚れ落ち】
同じくらいだが、量が多く出る分プレクサス。

【耐久性】
2週に1回程度の洗車だと、バリアスコートの優位性を感じられる前に次のコートをしていることになっていたようです。

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コストが気にならなければ、バリアスコートの方が
使いやすいし仕上がりもきれいだと感じました。

ただ、わずかな差なので、価格差をどう考えるかが
分かれ目だと思います。

・落ち着いたツヤ感が好き
・洗車を頻繁にはできない
・1、000円くらいは気にしない

という人にはバリアスコートがいいと思います。

（プレクサスは使い始めたばかりなので、
使用感は変わってくるかもしれません）

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ワコーズのバリアスコートを2年で1本使い切り、
気になっていたプレクサスに乗り換えました。

スプレーが思ったよりたくさん出るので
ちょっとびっくりしつつも、容量が大きいので
あまり気になりません。

ツヤはプレクサスの方が出るようです。

光沢の出方が違うというか、
・バリアスコートは、新車洗い立ての自然なツヤ
・プレクサスはワックスがけしたかのような光沢感
の印象です。

効果がある分、ムラが気になるといえば気になりますが、さすがアメリカ製！大らかな気持ちでOK！です。

缶がデカいので若干持ちにくいかなぁ？

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