以前、同メーカーMULTITECのLサイズを使用していました。
今回NEOTECIIのLサイズを選びました。

同じサイズのはずですが、MULTITECよりもNEOTECIIの方が主に頬とこめかみあたりのホールド感がキッチリしています。言い方を変えると窮屈というか。メガネを使うと少々違和感があるかもしれませんが問題になるようなことはありません。

また、MULTITECとの比較で通気性がだいぶ良くなっているので夏場はありがたいです。

システムヘルメットは風切り音がうるさいという話をよく見ますが、まあ静かではないです。ただし個人的にはそれよりもシステムヘルメットの便利さが勝るので風がうるさいから選択肢から外すというほどの騒音ではありません。MULTITECと大差ないですし。そもそもうるさいというならエンジン音もありますし。

普通のフルフェイスより重いのも確かですが、すぐ慣れますし致命的なほどでもないです。

インカムが装着できる構造が備え付けですが、今は使わないのでそこは特に何も。ただしナビ用にスピーカーは付けていますので耳のところにスピーカー用のスペースが確保されているのは便利です。

顎のところの開くスイッチが赤いのがデザイン上不満になる人もいるかも知れません。個人的にはそれほど気にしませんし、なんなら自分で塗装してしまう人なので問題がないです。

グラフィックデザインはあんまり好みではないです。故に単色にしました。機能はともかくデザインもう少し頑張れと思います。素晴らしくはないが悪いとまではいいません。好みの問題ゆえそのへんはまあ。

贅沢をいえば、インカム装着について色んなメーカーのものが付けられる構造ならなあと思いますが、「SENAとコラボ」と銘打っている以上それは望めないですかね。更にいえばインカム取り付け場所にアクションカメラ等が取り付けられるアタッチメントとか……欲しいなあ。

あとシールドの開き方が最小にしてもそこそこ広く、もっと狭い開度も欲しいところです。


総合的に言って、システムヘルメットを求めるならばコレ、という満足度です。

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レーシーなサウンドを求めて色々考えた末にこれを選びました！
取り付けもある程度自由がきくのでいいと思います。
ただ、バッフル有りだと少し物足りない感じです。
バッフル外すのには、取り付けボルトがエンドカバーの中にあり溶接されているので、一旦カバーを外さないと取れません。そのカバーはリベットで止まっているので手間はかかりますが、バッフル外すとかなり音質、音量が変わってレーシーになり大満足です！そこまで出来る方にはオススメです！

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いつもMOTO4 TECH 10w-50を我がバイク達に使用しており満足しておりましたが、せっかくなのでと1番高いこのオイルをCBR1000RRに入れてみることにしました。

TECHと比べたら、シフトが多少カチカチっとしたフィーリングになったかな？という感じです。

エンジンノイズなどはさほど変わらないと思います。

elf好きで高いオイルを入れてる安心感が欲しい方、サーキットに使用される方には良いと思います。

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入荷待ち状態で、最長半年とのことでしたが、注文後、約１月で発送の連絡がありました。
以前はX-twelveを使用していましたが、走行すると明らかに軽さと視界の良さを体感できます。ＳＳなので、レーシングポジションに設定できるのは良いです。普段乗りでも、首が痛くなるのを軽減できるのではと思います。

ノリックのデザインも最高で、ついついヘルメットを眺めてしまします。
ただ、仕方ないのですがちょっと値段が高いです。

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純正とあまり変わらない値段で洗浄メンテナンス出来るエアーエレメントなので使ってみました。
使用した感じは純正よりエンジンが軽く回るような感じがします。燃調はいじらなくても不具合は無かったです。
洗浄は専用のメンテナンスキットがありますが自分はK&Nの物を使いました。フィルター本体の耐久性は何回か洗ってオイルを塗って使用しても大丈夫ですが、エアーボックスに取付ける部分がゴムなのでそちらが劣化してダメになってしまいます。
最後はダメになりますがメンテナンスキットを買っても何回か洗って使えるので純正よりコスパはイイと思います。

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CBR1000RR SC59の純正ディスクは4.5mmでサーキットを走らなくても峠レベルでもハードに使うとブレーキタッチが変化し歪んだりしてしまい何回も交換しました。
サンスターディスクに変えたらタッチも安定し峠レベルでは歪むことは無くなりました。トータルで純正を使うより安いです。
ピンの耐久性を考えてセミフローティングを選びました。
サーキットメインなら5.5mmのフルフローティングディスクが良いと思います。
自分はサーキットではブレンボの5.5mmのフルフローティングディスクをメインで使い、公道ではサンスターの5mmのセミフローティングを使っています。
ピンの色やインナー、アウターディスクをカスタム出来るのでドレスアップにも良いと思います。自分は不具合改善の為1番安い組み合わせです。

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CBR1000RR SC59のブレーキディスクは厚みが4.5mmでサーキットを走らなくても峠レベルでハードに走るとレバータッチが変化しディスクも歪んでしまい消耗品でした。
ブレンボディスクに交換したらサーキットで走っても歪む事も無くレバータッチも安定していて安心して走りに集中できます。
フルフローティングなので耐久性も考えてサーキット専用で使っています。街乗りではセミフローティングのサンスタープレミアムレーシング106を使用しています。

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バイクの整備ではあまり活躍しませんが、車の整備では結構使えます。
グリップを回せばソケットが回るのでバーを返す余裕のない所で使えます。
普通のラチェットとして使うには重くてギヤが硬いので使いにくいです。

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パワーバンドが変わります。しかし低回転でもトルク感あり。
5?7馬力UPしました。

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ＣＢＲ１０００ＲＲに使用しています。サーキットで走行することもありますので極力シンプルで軽いものをと激安のこちらを選びました。可もなく不可もなく万人受けするアイテムかと

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