ステムナットが軽くサビが出始めた為、見た目も良くしてなおかつ軽量化も兼ね、アルマイト加工したナットを考慮して探した次第です。
結果、ZETAブランドとアントライオンブランドを迷いましたが、袋ナットタイプが欲しいので今回はアントライオンにしました。
タイプワンとタイプツーも迷いましたが、30のソケットがかかる際に点ではなく、面でかかると思い、タイプワンにしました。
作業自体は、ナット交換なので簡単ですが、ハンドルを外しての作業になります。
規定トルクで、ステムベアリングを作業した時に締めたっきりですが、かなり固くて電動インパクトで緩めました。
締める時は、そこまでトルクをかけるとアルミナットのネジ山が飛びそうなので、自己責任でロックタイトを塗布して、それよりも優しく締めました。
見た目は良くなって、自己満足ですが、ハンドルが付いたらあまり見えなくて残念です。
でも、袋ナットなので上からの汚れと雨によるサビの原因は回避できるでしょう。

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前回装着して、気に入ってました。
友人が、急だけどオフロードで長距離をするので、って奪われたので再購入して自分の為に装着しました。（おカネは貰いました）

残念ながら、再購入なのでバーコード検索が出来るはずなのに、何故かバーコード検索すると、ハーレーパーツが出てきます。
そこだけが、非常に残念でした。
ナットだけフクロナットに変更して、ネジロックを塗布しました。
アクスルシャフトの口元がネジが通らない物が有る場合は削ってください。と、書いてありました。
残念ながら、通らなかったので、ドリルを通しました。

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フロントのアクスルシャフトの中空部分にボルトを通す際に、ドリルで広げないといけない場合が有るらしいけど、わたくしの場合は、そのまま大丈夫でした。
しかし、オチがあって中に泥が何故か詰まっていて、4輪のワイパーゴムの金具で泥を落とし、番線で更に泥を落とし、パーツクリーナーで洗いました。

スチーム洗浄機は、ベアリング保護の為に水洗いのみで、圧力をかけないのが仇になった見たいなので、たまには詰まりそうなところは気を付けて見た方がいいですね。

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林道ツーリングに際して、ロード向けパーツではありますが、スライダーを装着しました。
引っかけてハイサイドを食らう可能性はありますが、スライドして谷底に落ちるリスクは回避したいので装着。
まだ転倒していないので効果はわかりませんが、立ちごけの損傷は減ると思います。アクスルシャフトの泥詰まりは少なくとも回避できました。
見た目もシックで満足している次第であります。
古い車体になって来たので、各部のパーツが欠品が増えて来たので保護出来る物は装着して、大切に基幹部品は長持ちさせたいと思います。
スイングアームはオリジナルのスイングアームでは無いので、CRM250のスライダーを選択しています。

付属のナットは、貫通だったので手持ちの袋ナットを使用して、緩み止めに片方はダブルナットにしました。泥詰まりはこれで回避出来るはず。
お試しあれ。

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純正のキャップが見栄え不良になってきた為、ついでにバージョンアップ。
表面積が大きいので、ドレスアップ兼冷却効率向上の一石二鳥で装着しました。
装着時に気付いた点
�@安物六角レンチは全く掛からず、スナップオン、マックツールはスルッと入る。よって精度は凄い。
�Aクリアランスの低い工具の方が楽。
試運転して気付いた点
�@純正より熱伝導率が良く、すぐに熱くなる。
�Aエンジン停止して休憩したら、その部分は冷えが早く効率が期待できる。
製品として次回期待したい事
�@あと、2mmくらい高さが低い、もしくは角がラウンドしていた場合、排気側だけでなく吸気側も装着が楽。
今回購入は1SETで、吸気側も仮装着して良ければ次回もう1SET購入しようと思いましたが、作業性が悪くなる(タンクをずらしたりエンジンハンガーボルトをあとから装着したり等)
ので先人達を見習い、排気側だけにしました。
最近の猛暑で、真夏にオーバーヒートしたら追加する予定です。

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当初、純正のカラーを使用していて、車両のお洒落と軽量化を目指してカラーを探したのですが、過去の資料で調べて現存する商品はアントライオンだったので迷わず購入。
思わぬメリットが有りました。
タイヤ交換の時に、カラーが重さで転がり落ちる事がしばしば。その頻度が格段に改善しました。あと、汚れても清掃しやすいです。

わたくしは前後セットで装着しました。おすすめします

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当初、純正のカラーを使用していて、車両のお洒落と軽量化を目指してカラーを探したのですが、過去の資料で調べて現存する商品はアントライオンだったので迷わず購入。
思わぬメリットが有りました。
タイヤ交換の時に、カラーが重さで転がり落ちる事がしばしば。その頻度が格段に改善しました。あと、汚れても清掃しやすいです。

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10年目のXR250でパーツが少なくなる前に購入です
タイヤ交換の度に思うのが、山でパンク修理したら探す可能性が高いな！
と思うパーツなので、いつか買っておきたいと思ってました。

テーパー形状でタイヤをセンターに取り付ける重要なパーツなので
やはり部品が新しいとセンターが出やすいのかな？と思います。
交換に対するコツはグリスを塗っておくと外れないので取り付けが
しやすいですね。　
地味ですが、「交換したぞ！」感は出るので自己満足度は高いです。

気になるのは素材がアルミなので消耗が早いのかもしれないので、
純正部品は取っておくことにします。
現在、アントライオンさんしか販売されていないアフターパーツなので
継続販売をお願いしたいです。

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自分のはオフロードタイプのXR250ですが
モタード風になります。
取り付けは思ったほど難しくないのですが
ねじを締めるとき、反対側を固定しないと当たり前ですがしまりません。
立ちごけ程度なら、フォークのねじ部分を痛めなくて
いいと思います。かっこもいいです。
気に入ってます。

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ピロボールをくっつけただけじゃない、よく出来たリンクです。
カラーの造りが秀逸で、組み立て中にバラバラにならないので
作業がスムーズ。発狂することがありません（笑）。

価格も安価だし言うことなし…ですが、難点は「まめなメンテナンスが
必要」ということ。半年後に外してみたらかなり固着してたことがありました。
ピロボールだと多少固着してても一応動いてしまいますから気付きにくいです。
オイルで揉んだのちボールをくるくる回してウレアグリスを入れ込んで凌いで
いますが、一々分解しなきゃならないのでグリスガンを使った方がいいかも。

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